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2010年9月19日のブックマーク (3件)

  • バーレーン代表はいったい誰と戦ったのか? - サポティスタ

    バーレーン代表が、トーゴ代表のニセモノと対戦した可能性が浮上し話題となっている。 7日、バーレーン代表はトーゴ代表と対戦し3-0で勝利した。だがその不甲斐ない戦いぶりに疑問がわき、トーゴ協会に問い合わせてみると、トーゴ側はからは代表チームをバーレーンに派遣した事実はないと報告されたという。では、バーレーン代表はいったい誰と戦ったのか? 現在、両国協会が詳細を調査中。 この試合について、バーレーン代表のヨーゼフ・ヒッケルスベルガー監督は「退屈で、時間の無駄だった」と語ったそうだ。 LINK バーレーン代表「偽トーゴ代表」と試合か(日刊) サッカー国際親善試合、対戦したのは「ニセ代表」?バーレーン対トーゴ(AFP)

  • 不動産屋たちのココだけのハナシ 理想の取引

    弊社で長年お世話になっている大家さん。 その方が所有する複数の賃貸物件を弊社で管理させて頂いているのですが、その内の一つの戸建(貸家)には、もうかれこれ30年以上もお住まい頂いている入居者がいらっしゃいます。 それだけ長い入居年数ですので、過去には色々なコトがありました。 建物に不具合が起これば、大家さんの当然の責任として建物補修や設備交換も行ってきましたし、また入居者さんも情勢変化による賃料の見直し等にも快く応じて頂き、もちろん家賃支払いが滞るコトもなく、いわゆる良好な取引関係を構築してきた訳です。 さてそんな長年に渡って培ってきた良好な関係に、この度、転機が訪れました。 話を先に切り出したのは大家さんで、その、長年に渡って住んで頂いた建物及び土地について、出来ればその入居者さんに購入して頂けないか?というハナシが持ち上がったんです。 しかも、長年に渡ってノートラブルで利用して頂いたこと

  • 社蓄の生成とその解消に関する考察 - concretism

    社蓄という言葉がある。会社が、ヒトであるところの日のサラリーマンをあたかも所有しているかのように見える状況を指す言葉として、なかなかわかりやすい。 所有と言う関係は、来ヒトからモノへの一方通行である。ヒトが、モノを、所有する。ヒトがヒトを所有したり、モノがモノを所有したり、ましてやモノがヒトを所有するような事態というのはありえない。なぜなら、モノは所有という意識的になされる行為に必要な意識そのものを持ち合わせていないし、一方で、所有されるヒトというのは奴隷であって、現代の世の中では、意図的に禁止されているからだ。にもかかわらず、多くの日のサラリーマンは、会社に所有されていると感じており、会社が社蓄を所有するという、一見モノがヒトを所有しているかのような関係が現に存在しているのはなぜだろうか。 会社がモノを所有できるのはなぜかという問題については、岩井克人氏の著作「会社はこれからどうな

    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2010/09/19
    「×社蓄○社畜」と思ったが、グーグル先生に聞くと「社蓄」の方が多かった。「家畜」をもじって「社畜」だと思っていたがそうではないのね。本題とは全然関係ないけど。