竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 先ほどお医者さんが「造影剤を注射して腹部のレントゲン撮影したい。アレルギーはありますか?」と言って来たので、「造影剤を必ず使う必要ありますか?」「使わなくても撮影できますが、使った方がより鮮明に撮れます」「では断固としてお断りします!」と、断固として造影剤はお断りしました。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 8年前に脳梗塞になった時、医者に勧められてカテーテルで造影剤を注入して脳の血管写真を撮影したのですが、それで脳梗塞が悪化して小脳の半分が壊死したことがあるのです。それから私は造影剤はもとより承諾書を書かされる検査は基本的にお断りしようと思ってます。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 腹部CTの造影剤ですね。リスクの話としてはいい事例なので、ちょっと話題として竹熊先生からお借りします。最初に、医師の推奨と違った選択をするのは患者
![「病気のリスク」「医療行為のリスク」に上乗せされる第三のリスク](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ead3a5ef4c5ce6707bb53323b5c59f6d924f220/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F76d37fd3504cd03a7eca8d042aaab4cd-1200x630.jpeg)