ライトノベルのレーベル別企画を2つほど企画しましたが、同時にライト文芸についてもレーベル別企画をやってみたいと考えていました。特にオレンジ文庫については現時点で刊行している218作品の2/3ほどを読んでいるレーベルで、やるなら第一弾としてオレンジ文庫を作りました。 セレクトと言いつつ39作品も選んでいるのはセレクト言えるのか?と言われそうですが、これくらい読んでいると本音を言えばもっとたくさん紹介したいくらいで、泣く泣くできるだけ削りましたがこれ以上は削れません(苦笑)セレクト記事というよりは作品ガイドとして購入検討の参考になれば幸いです。 1.どこよりも遠い場所にいる君へ どこよりも遠い場所にいる君へ posted with ヨメレバ 阿部 暁子/syo5 集英社 2017年10月20日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle honto 訳ありの過去もあり友人の幹也と
映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)日本配給会社のユナイテッドピープル株式会社より、本作の劇場公開中止の発表をさせていただきます。本作の公開を楽しみにされていた皆様、プレス関係者の皆様並びに劇場関係者の皆様には公開2週間を切っての急な公開中止となりご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。チケットをすでにご購入の皆様におかれましては、劇場窓口でご購入のチケットは劇場にて、メイジャー様でオンライン購入された方はメイジャー様にて、それ以外の皆様におかれましては、弊社より返金手続きを行います。こちらより、ご連絡くださいますようよろしくお願い申し上げます。弊社では配給会社メッセージとして「MMRワクチンと自閉症の因果関係の有無について科学的な証明がなされていないことを承知しておりますし、ワクチン接種に反対ではありません。ワクチン接種の重要性を認識しつつ、上記の理由に加え、本作の以下の点
※当ブログを化学専門ブログへと軌道修正する前の、雑記ブログ時代に書いた記事です。初めてバズった記事で、消すのがもったいないため、残しております。 私は今年の4月から会社員として働いている。"会社の論理"というものが薄々分かってきた今日この頃である。 約2年前の就活中には、「学歴は不問」だとか「もはや実力社会」などという言説を方々で耳にした。だが、会社に入って思うのは、結局「学歴で決まる」という事だ。 以下のシチュエーションを想像してみてほしい。 貴方は会社に入って約半年の新入社員である。 ある日、オフィスで使っていた掃除機が壊れてしまった。 貴方は上司に「新しい掃除機を適当に見繕って、発注しておいて」 という指示を受ける。 さて、貴方はどんな掃除機を選びますか? いかがだろうか。 多くの人は、実際にこのような場面では、"シャープ"や"パナソニック"のような国内メーカーの掃除機を選ぶと思う。
自民党政権が経済界の「低賃金労働者がほしい」に応えつつ保守層の「移民は受け入れたくない」にも迎合すると何が起きるか。 どれだけ技能があろうと、10年働こうと、家族と暮らすことすら、永住権の申請すら許さない、そういうエゴの塊のよう… https://t.co/afkAq09y9O
ながしま @incubatorN0712 学生に新しい権利を考えてもらったら、「迷惑な人間を罰する権利」「歩きタバコをなくす権利」「選挙に強制的に行く権利」「報道を規制する権利」「外国人移住者にマナーを守らせる権利」といったものが出てきた。他者を規制することで自分が自由になるというイメージだろうか。(-_-;)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く