ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
<村の長老も見たことがない大群、しかも「人を追い回す」新種のホッキョクグマ。殺さずに排除する方法はあるのか?> ロシアではこの数カ月、50頭を超えるホッキョクグマが住宅やオフィスに侵入し、人を攻撃する例も確認されており、当局が非常事態宣言を発令した。 集落を襲ったホッキョクグマを見る 村では車や犬を使って追い払おうとしているものの、ホッキョクグマはライトや吠え声に慣れて怖がらなくなっており、効果がない。空に向けて銃を撃っても、驚かないという。 場所はロシア北東部にあるノバヤゼムリヤ列島の定住地、ベルーシャ・グバ。常時6頭から10頭のホッキョクグマが居ついている。地元自治体のアレクサンダー・ミナエフ副首長によれば、その一部が「攻撃的」な振る舞いを見せており、地元住民は怯えて暮らしている。AFP通信によれば、同列島には約3000人が暮らしている。 「住民はホッキョクグマに怯え、家から出るのも怖
「えんどろ~!」 あたりでは当たり前の様に冒険者学校が出てくるけどこういうのっていつくらいから一般的になったの? フォーチュンクエストあたりは「レベル」とか「ギルド」はあったけど、そういうのなかったよね? ゲームだとウィザードリィ エクスあたりはしってるけど。 忍者学校なら忍たま乱太郎とかあるが。 やっぱりハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学校の影響が大きいのかな。 そういえば、日本の作品だと学校の寮といっても集団で暮らしてる、せいぜい相部屋くらいの人間関係みたいな書かれ方しかしないけど、ハリー・ポッターみたく。 寮、メチャ大事。それぞれの紋章とかもあるし、めちゃ帰属意識高い。みたいなのは欧州における学寮の文化を反映してるのかな?
ページビュー至上主義は、「購読者」を離反させる 驚くべきは、多くの記事の精読を追求することさえ、離反を招く 衝撃的な研究結果から、メディアの採るべき選択を探る 国内では、もちろん日本経済新聞 電子版、米国では New York Times 電子版が示した、「ペイウォール」「サブスクリプション」(電子版購読制)での躍進。いまや多くのメディア運営者にとり、購読制は、あたかも新大陸、希望の地とさえ映っているかもしれません。 けれど、広告主を頼みとするメディア運営と、購読制、つまり読者からの直接的な支出に頼むメディア運営とは、共存もしくは全面的な転換は可能なのでしょうか? 広告を基盤とするメディア運営については、その知見やノウハウが蓄積されてきています。もっといえば、広告収益へとメディア運営を最適化したアプローチに、われわれメディア運営者は、知らず知らずに水浸しにさえなっているかもしれません。 そ
■追記 トップブクマ入り。さすが立地ゴリラ。ブコメ・トラバへの返信は下記にまとめた。 https://anond.hatelabo.jp/20190212231613 みんな元増田のこと気にしてくれてありがとう。愛してる。 二月から色々内見して、マンションを決めた。あさって契約してくる。私の判断が間違っていないと背中を押してくれ。 ■増田スペック ・共働き。世帯年収1200。手取りで900 。嫁は育休に入るので来年は年収ダウン。 ・増田35才、嫁31才。 ・貯金は1200。 ・当該マンションと同じ区内に10年住んでる。住環境は気に入っている。 ■マンションスペック ・3400万。75平米。平米単価45。 ・JR乗降客数ランキングTOP10内の駅から徒歩10分以内。立地ゴリラ。 ・築35年。古い。内装は自力でリフォームする。(当方、建築関係) ・RC造の中層マンションの4階。 ・13年前に大
こんな話題があった。 「生まれることに同意していない」と両親を訴えた男性 - GIGAZINE インド・ムンバイ出身の27歳で、子どもを持つことに否定的な意見を持つ反出生主義者でもあるラファエル・サミュエル氏が、「同意なしに自分を生んだ」として両親を訴えています。 おれは反出生主義者であることを自認し、公言(ネット上での発言を公言というのかどうかしらぬ)している。とはいえ、主義者いうもの、どんな分野であれまったく軌を一にするわけでもなく、おれとこのムンバイの男にも考え方の差があるように思える。 おれにはおれの反出生主義がある。 というわけで、あらためておれの反出生主義について考えてみる。軽く考えてみると、おれの反出生主義は以下の二点についてまとまっているように思える。 べつに今いるのを殺すことはないけれど、これ以上増やさなくてもいいとはわりと本気で思う。 この考え方を多くの人に啓蒙したり、
エンターテインメントからジャーナリズムまで、幅広いコンテンツを日々発信し続ける「ねとらぼ」。ネット上でその日に盛り上がっている旬の話題もあれば、綿密な調査に基づいた報道記事もあり、最近では「漫画村」問題に関する一連のコンテンツ(「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅 など)が大きな話題を集めました。 個性豊かなライター陣を擁し、硬軟織り交ぜながら独特のポジションを築き上げた同メディアは、一体どのような体制で運営されているのでしょうか? 企画の立て方や調査報道の進め方、さらにはライターの採用基準まで、編集長の加藤亘さんにお話を聞きました。 取材・文/友清 哲 編集/ノオト 月間1億8000万PV、記事数1000本のメディアポジション ――「ねとらぼ」では現在、どのくらいのペースで記事を配信していますか? 「ねとらぼエンタ」「ねとらぼGirlSide」など
たまさか @TamasakaTomozo 以前、網棚に手が届いた試しがないという女性のツイートを読んで、この社会のあまりに沢山のものが、「平均的な健常者男性」に合わせて作られていることにようやく気づいた。けれど「平均的な健常者男性」の多くは、それが「普通」だと思っているから、批判されると「細かいこと」「我儘」と言い出す。 2019-02-11 08:32:26 たまさか @TamasakaTomozo もっと言えば、日本社会はあまりに無自覚なまま「流暢に日本語を使いこなせてお金に困っていない平均的な体格の健常者シスヘテロ男性」向けに作られている部分が沢山あるのだけど、当人はそのことに気づかないまま、しばしば責任のある地位についてこの社会のデザインに携わっている。 2019-02-11 08:32:26
はあちゅうさんやイケダハヤトさんが運営するオンラインサロン「脱社畜サロン」。 1月31日と2月6日に、『bizSPA!フレッシュ』に 22歳学生が見たオンラインサロンの裏。経歴詐称疑惑、30万円合宿… https://bizspa.jp/post-117145/[リンク] 有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 https://bizspa.jp/post-120304/[リンク] という記事が、また2月5日には『文春オンライン』に 情報弱者の貧困層をバカにする人、搾取する人 http://bunshun.jp/articles/-/10644[リンク] という記事が掲載されるなどして、ここのところ厳しい目が向けられているようだ。 関連記事:SPA!や文春も注目? はあちゅうさんやイケダハヤトさん運営の「脱社畜サロン」に厳しい評価が相次ぐ https://
長いラノベタイトルを「なろう系タイトル」と称している人と、「それなろう前からあった」と言う人をみて、ふと思った疑問をツイートしたことから始まった一連のやり取りのまとめ。寄せられたご意見や関連しそうなツイートをまとめる為に作っただけなので、明確な結論を出すものではないので悪しからず……。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く