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2024年1月19日のブックマーク (6件)

  • 性犯罪の再犯率についてのコミュニティノート

    真っ向から対立する2つの増田が急浮上した。この2つの主張についてソースを調べてみた。 便宜的に前者を増田A、後者を増田Bと呼ぶ。 性犯罪の「再犯率」が高いという印象操作 【増田A】 https://anond.hatelabo.jp/20230628095342 性犯罪の「再犯率」が低いという印象操作 【増田B】 https://anond.hatelabo.jp/20240117123723 増田Aの要旨 同一人物が何度も性犯罪を犯す、また性犯罪を犯すのではないかという懸念は再犯率ではなく同種再犯率でみるべき。再犯率は窃盗でも再犯とカウントされるからである H19犯罪白書をベースにした日刑事政策研究会(刑政研)のレポート(出典1)によると性犯罪(強姦・強制わいせつ)の同種再犯率は5.1%で他と比べて低い再犯率と比較すると同種再犯率は格段に減る(強姦32.0%→3%、強制わいせつ24.3

    性犯罪の再犯率についてのコミュニティノート
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/01/19
    そうね。
  • そういや、前から疑問だったけど、地方議員選挙とかの票の割り振りってどうしてるの? mod(会員番号,n)とか? - mito2 のブックマーク / はてなブックマーク

    そういや、前から疑問だったけど、地方議員選挙とかの票の割り振りってどうしてるの? mod(会員番号,n)とか?

    そういや、前から疑問だったけど、地方議員選挙とかの票の割り振りってどうしてるの? mod(会員番号,n)とか? - mito2 のブックマーク / はてなブックマーク
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/01/19
    組織単位で割ってるんですよ。統監がありまして、全ての会員は所属している地区が(大体町内会ぐらいの粒度で)決められています。なので、この地区は誰それ、みたいな。引っ越すときは統監に移転届を出します。
  • みんなの知らない創価学会(二十年前の情報)追記

    昨年池田大作が亡くなった。 死んだショックよりまだ生きていたのかと驚いたくらい、最近の動向を知らなかったいわゆる宗教2世というやつ。 両親ともに創価学会職員、創価小学校から高校まで行ったエリート創価学会員だけど、大学から離れて今や全く活動しなくなった。長井がかなり近い。 当たり前だが学会員以外は、学会員がなにをしているかブラックボックスになっていると思うので、池田大作が死んだのをきっかけに書き出してみようとおもった。 学会から離れて随分とたつので、二十年前の情報になるが許してほしい。 噂によるとだいぶゆるくなっていて、無理な勧誘などはしていないみたいだ。 両親が創価学会員の家に生まれると、自動的に創価学会員にさせられる。なにか聞かれた覚えもないし、あっても子供は親のご機嫌をとるので選択の自由はないと思う。 そして幼少期より自動的に学会活動がはじまる。 ■御経を唱える 基中の基。今ではだ

    みんなの知らない創価学会(二十年前の情報)追記
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/01/19
    どうだろうな、学生部・青年部(女子部)あたりだと、「祈って行動しろ」とか「仕事で実証(結果)を示せ」とか、わりとプラグマティズムな面が強かったと思うけど。特に選挙戦。→『祈れば叶うと教えられた』
  • 「一度性犯罪を犯したやつはまた繰り返すんじゃないか」 ってのは、犯罪者..

    「一度性犯罪を犯したやつはまた繰り返すんじゃないか」 ってのは、犯罪者同士を比べるんじゃなくて、一般人と比べて警戒するべきではって話なんだが…

    「一度性犯罪を犯したやつはまた繰り返すんじゃないか」 ってのは、犯罪者..
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/01/19
    そうであるなら、再犯率の高い窃盗犯なども公開しないと筋が通らない。性犯罪にだけやるのは「気持ち悪い」とか「不安」とか「子供のことを考えて」とか、そういった道徳的感情的なケア施策であることは認識すべき。
  • 祖母が就寝するとDBインサートができなくなる - Qiita

    世の中には、一見関係なさそうな物理現象がITシステムに不可思議な影響を及ぼすことがあります 例えば,500マイル以上離れた場所にメールが送れないという話だったり 中国人のAさんがお茶を入れると会社のネットが繋がらなくなる という話があります。 私の場合は、祖母が就寝するとDBインサートが失敗する、という状況でした 実家の見守りシステム 問題が起きているのは、離れた実家にいる一人暮らしの祖母の状態を見守るために作成した自作のシステムです。 気温や湿度、CO2濃度、明るさ、部屋のドアの開閉、冷蔵庫の開閉の状況をモニタリングできるようにしています。 Raspberry Piに各種センサが接続され、定期的にInfluxDBに送信し、Grafanaという可視化ツールでいつでも見られるようにしています。 これらの情報を見ることで、祖母の家の部屋の温度が適切か、活動しているか、部屋にいるかなどが分かりま

    祖母が就寝するとDBインサートができなくなる - Qiita
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/01/19
    JSONがらみか……
  • 「不動産暴落」を煽る本は捨てなさい。信じると“まともな家”を買えない理由

    1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、2社を経て、1998年、現スタイルアクト株式会社を設立。マンション購入・売却者向けの「住まいサーフィン」は30万人以上の会員を擁する。「タワーマンション節税」などの不動産を使った節税の実践コンサルティングに定評があり、不動産分野でのベストセラー作家として講演・寄稿・取材・テレビ出演多数。主な著書に『マンションは10年で買い替えなさい』(朝日新書、2012年)、『マンションを今すぐ買いなさい』(ダイヤモンド社、2013年)、『タワーマンション節税! 相続対策は東京の不動産でやりなさい』(朝日新書、2014年)など。 ビッグデータで解明!「物件選び」の新常識 不動産は個人資産の半分を占めるにもかかわらず、プロとの情報格差が大きい。この情報格差を少しでも解消できれば、個人はもっと多角的な視点から「よい物件」を選ぶことができ、将来を見据えた資産形成が可能とな

    「不動産暴落」を煽る本は捨てなさい。信じると“まともな家”を買えない理由
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/01/19
    つまり、希少性の高い=人気のあるエリアは下がらないが、人気のないエリアや地方は下がる、という話。カタストロフィなイベント以外では全面安はないと。