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ブックマーク / ironna.jp (6)

  • 国難の今、「日本学術会議」の国会論戦など愚の骨頂でしかない 田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    国難の今、「日本学術会議」の国会論戦など愚の骨頂でしかない 田中秀臣の超経済学
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2020/10/27
    法による統制が取れていないことのリスクを安く見積もるのは勝手だけどさあ? 言い方があるじゃない?/ 法治のない民主政体よりも、法治のある君主制の方がマシ、だと思う。
  • 福島のエセ科学者による科学信仰の罪

    福島の被ばく報道はデマだらけ 福島の低線量被ばくをめぐる報道は、実に嘆かわしい。日社会の知的劣化と言わざるを得ない状況だ。活動家が、自らの存在価値を守るために、意図的に倒錯して騒ぎ立てるのはある意味で仕方がない。問題は、専門家を称する人たちや、報道を名乗る者たちがそれに乗っかって、拡散させることだ。

    福島のエセ科学者による科学信仰の罪
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2019/01/11
    分かるけど、「領海侵犯」は逆方向にも起きてるような?/ 薬害などの分野で、因果関係が不明なまま事実に対して救済がとられている例は多くある。参考にすべきだと思う。
  • 貴乃花親方が戦う「真の敵」をモンゴル人横綱は理解できまい

    貴乃花親方を阻む不倶戴天の敵 「不倶戴天」。貴乃花親方の心中を察したとき、ふとこの言葉が思い浮かんだ。「同じ天の下には生かしておけない」。相撲協会の理事候補選挙で落選した親方は何と闘っていたのだろう。相撲道を追求する理念はもっともだが、それを阻む「真の敵」が誰か、どうも見えにくい。この騒動の核心を読む。

    貴乃花親方が戦う「真の敵」をモンゴル人横綱は理解できまい
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2018/02/10
    おお、甲子園で「21世紀枠に負けたのは末代までの恥。もう野球をやめたいし、死にたい、腹を切りたい」という潔い負けっぷりを見せた野々村監督じゃないですか。
  • 「朝鮮人が井戸に毒」に大騒ぎするネトウヨとブサヨどもに言いたい!

    小坪慎也(行橋市議会議員) まず結論から述べるが、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマが飛び交うことに対しては仕方がないという立場である。これは左派(いわゆる人権派)に対しての牽制というか、私のポジションを明示するものだ。次にネット上の保守論壇に対しても苦言を述べさせて頂く。「仮に井戸に毒が投入された」として、騒ぐべき状況であるなら別の問題がある。 画像はイメージです 地方議員として言わせて頂くが、上水道が整備されており現在は「井戸水はかなり減った」のである。井戸水は余り関係ない。だから毒を入れられても問題ない!と言いたいわけではない。上水道は非常に便利だが、インフラとしての脆弱性も併せ持つと言いたいのだ。井戸水よりも災害に弱い。 地震発生時には、蛇口をひねっても水は出ないだろう。なぜなら水道管は破裂しており、水が来ていないからだ。当然である。井戸水であればどうにかこうにか水を飲めるだろ

    「朝鮮人が井戸に毒」に大騒ぎするネトウヨとブサヨどもに言いたい!
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2016/04/17
    「小坪慎也が井戸に毒」というデマを流してもスルーしてくれますよね? 「災害時に井戸水を飲む方がバカ」だから「朝鮮人が井戸に毒」デマを批判するな、という主張ならば。
  • 中国人観光客よ、もう日本に来るな!「恥」の輸出が意味するもの

    いつまで続く? 中国人の爆買いバブル 中国経済が後退しても、日を訪れる中国人観光客は増え続けている。「爆買いツアー」とも呼ばれる彼らの購買意欲に日経済の底支えを期待する一方、主要な観光地では訪日中国人によるトラブルも後を絶たない。日を買い尽くす「爆買いバブル」。異常な消費行動からみる中国人の訪日マナーを考えたい。

    中国人観光客よ、もう日本に来るな!「恥」の輸出が意味するもの
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2015/10/23
    なかなか「中国」という名前が出てこなかったので、「この某国とはご存じのとおり我が国のことである」みたいな叙述トリックが来るのかと思ったよ。……と思ったらほんとに叙述トリックだったんだw
  • 産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA

    私が朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」を始めたのは、朝日だけでなく、いろんな新聞の比較をすることがそもそもの狙いでした。月に1回、言ってみれば新聞時評みたいなものですよね。「朝日新聞の記事は分かりにくい」と随分批判もしてきましたが、それに対して担当部局のデスクから抗議が来たりすると、それも紹介しつつ、反論も書いたりして、新聞記者との双方向性を持つというやり方でやってきました。 朝日以外にも読売や産経の話も書いたりしたことはあったんですが、ある日突然、掲載できないという話になったんです。もちろん、新聞社には編集権がありますから、最終的に掲載する、しないを判断するのは、それぞれの新聞社が決める編集権ですよね。それについて著者が「載せないのはおかしい」とか、そういうことを言う立場ではないと思うんですよ。

    産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA
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