貴乃花親方が戦う「真の敵」をモンゴル人横綱は理解できまい

貴乃花親方を阻む不倶戴天の敵 「不倶戴天」。貴乃花親方の心中を察したとき、ふとこの言葉が思い浮かんだ。「同じ天の下には生かしておけない」。相撲協会の理事候補選挙で落選した親方は何と闘っていたのだろう。相撲道を追求する理念はもっともだが、それを阻む「真の敵」が誰か、どうも見えにくい。この騒動の核心を読む。

[Louis]

「この気高き精神の輝きは、自然界を勝手に食い散らかしてきた他の民族には到底理解できないだろう」この人ウナギについての報道を全く目にしてないのだろうか

[buhikun]

ああ開星のヤクザ監督か。はい解散（嘲

[vanillableep1618]

自然に対する畏敬の念を持つもの……ならばアイヌ民族こそ横綱になるに相応しい。

[Lhankor_Mhy]

おお、甲子園で「２１世紀枠に負けたのは末代までの恥。もう野球をやめたいし、死にたい、腹を切りたい」という潔い負けっぷりを見せた野々村監督じゃないですか。

[maangie]

なんだこりゃ。相撲が衰退するのもむべなるかな。

[type-100]

やはり精神的なものを鍛え、国体を復活させる方が先ですよね

[flagburner]

「白鵬は日本の文化と伝統を内在する大相撲に於ける最高位たる横綱には不適格者である」意味不☆

[paravola]

開星高校前野球部監督、教育評論家／著書に「やくざ監督と呼ばれて」（白夜書房）、共著に「にっぽん玉砕道」（産経新聞出版）など