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ブックマーク / mess-y.com (4)

  • 過激な自然派育児は誰のため? 自己肯定のレベル上げに執心、医療全否定で子供の健康を守れるか - messy|メッシー

    2017.11.09 過激な自然派育児は誰のため? 自己肯定のレベル上げに執心、医療全否定で子供の健康を守れるか 人がトンデモ沼にハマった時に困るのは、簡単には縁を切ることのできない家族たち。その困惑や衝撃を体験者に語ってもらうという新シリーズ「家族がトンデモになりまして」。前回の続編として、義妹が〈ウルトラヘビー級の自然派ママ〉になったという、M子さんの体験談をお届けしていきましょう。 ▼前篇:異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして M子さんは現在1歳の子供を育てている20代主婦。約半年ほど先に出産した義妹がママ友的存在となり、さまざまなアドバイスがLINEで送られてくるように。ところがその内容は、〈粉ミルクは害でしかない。絶対母乳〉〈1歳までは母乳以外必要ない〉〈界面活性剤が入っているからシャンプーや洗剤は使ってはいけない〉〈冷えをとるため、入浴は最低1時間〉〈

    過激な自然派育児は誰のため? 自己肯定のレベル上げに執心、医療全否定で子供の健康を守れるか - messy|メッシー
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2018/11/16
    デプログラミングが必要なレベルだと思うので、お気の毒だけど解決は困難かもしれないね。ブログにも書いたけど、こうなる前にお父さんがんばろう。( http://realtor-readyabooks.hatenablog.com/entry/20140130/1391086507 )
  • 「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - wezzy|ウェジー

    2017.03.02 「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー 「発達障害は親の愛情不足のせいであり、近頃は親のしつけがなっていないので発達障害が増えている」という言説がある。近年、保守派の議員に浸透していると指摘される、一種の教育思想「親学」が、同様の主張を展開していることは有名だろう。しかしこうした言説は、決して特定の思想をもった人々だけに見られるようなものではない。今回お話を伺った、奈良市にある「きょうこころのクリニック」の院長で、『あなたのまわりの「コミュ障」な人たち』(ディスカヴァー携書)や『各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと』(メタモル出版、著者多数)などの著者でもある姜昌勲先生はこう話す。 姜「『あんたのしつけが悪いから、子どもが発達障害になった』と話す人は臨床現場でも頻繁に

    「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - wezzy|ウェジー
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2017/03/03
    これに関してはいつも「では将軍様、まず屏風から『正しい育児』を出してください」と思ってる。「結果が悪い=正しくない育児」ってのは、「祈祷師祈る→雨が降る→祈祷師のおかげ」と大して変わらん論理だよ。
  • 脅迫と無責任。育児系デマの温床「トンデモ・ママサイト」徹底比較、一番ヒドイのはどれ? - messy|メッシー

    自然派ママのブログで紹介されたトンデモ処置〈火傷は温めてなおす〉は見事炎上物件へと発展していましたが、相変わらず育児界周辺にはおかしなネタに事欠きません。今回は危険度が高いことで反論の嵐でしたが、トンデモ物件はやがてネットの肥やしとなり、伝聞形式で「こういう考えかたもあるらしい」という無責任な形で拡散されていきます。 その拡散手段はSNSでの〈シェア〉のほか、〈ママサイト〉の存在も大きいはず。子育て中のママたちが知りたい情報を集めて提供しているママサイトは、「日経DUAL(デュアル)」やNHKエデュケーショナルの「すくコム」などが有名どころ。基的に大手の運営しているママサイトには無責任記事は全く見当たらず、認知度と比例した信頼度はさすがとしか言いようがありません。 科学的根拠に欠けるトンデモ系を無責任に広めるのは、キュレーション、バイラルメディア系のママサイトでしょう。とは言えすべてが該

    脅迫と無責任。育児系デマの温床「トンデモ・ママサイト」徹底比較、一番ヒドイのはどれ? - messy|メッシー
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2016/09/28
    いい記事なんだけど、このサイトなんなのw
  • 岡田斗司夫がハマった“全能感”という麻薬。セックスよりも強烈な「俺すげえ!」の快楽とは? - messy|メッシー

    2015.01.23 岡田斗司夫がハマった“全能感”という麻薬。セックスよりも強烈な「俺すげえ!」の快楽とは? 【今回のPick upニュース】 ■岡田斗司夫のキスプリクラ流出事件について 岡田斗司夫という鏡に映る“男のイヤ〜な部分” 清田代表(以下、清田) この一件、何だかすごいことになってきたね……。 佐藤広報(以下、佐藤) 元カノによる告発&キスプリクラ流出に端を発し、「ニセ写真」と弁明ツイート→ニコ生で釈明番組→愛人たちの性癖や名器具合まで明示したリスト発覚→「リストは僕の妄想で書きました」と謝罪→ついには入院と、ここ10日間くらいでどんどん燃え上がっていった。 清田 面白いをたくさん書いてる人だったんだけどね……。特に、朝日新聞の人生相談をまとめた『オタクの息子に悩んでます』(幻冬舎新書)なんかは、我々が恋愛相談に乗る際の参考にしている部分が多々ある。それだけに残念だなあという

    岡田斗司夫がハマった“全能感”という麻薬。セックスよりも強烈な「俺すげえ!」の快楽とは? - messy|メッシー
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2015/01/24
    主語デカくてうんざりするな。これがいわゆるダサピンク問題の男性バージョン?
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