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2008年5月27日のブックマーク (5件)

  • テンプレ - REV's blog

    1巻 少年の前に、美少女が落ちてくる 美少女と一緒に雑魚を倒す 平凡な学園の平凡な少年の前に異世界の能力者美少女(CV=だれそれ) 異世界に平凡な少年。異世界で少年は異能力を発揮 このへん順列組み合わせ 覚醒した力で面ボスを倒す。 面ボスは社長クラス 但し支社長。 竜王を倒すくらい。 売れ行きが悪いとこれでおしまい 一人称の場合は叙述トリック 2巻 1巻と少し路線を変えてみる 黒歴史化することも 3巻 ヒロイン追加 もしくはヒロイン化 主人公が修行を始めたり 新しい敵 別の支社長 社役員の影 4巻 この頃になると、普通の人だった主人公は、 何とかの血を引いていた なんとかの生まれ変わり なんとかというアイテムを埋め込まれていた などの設定が明るみにでる 5巻 短編集 6、7巻 前後編 主人公の出生の秘密 世界の成り立ち 世界の危機 こんな話 最終セクター 人類補完計画 神(邪神)復活 長

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  • Twitterの音楽アプリ、今日にも公開か

    いよいよ発表! Twitter音楽推薦アプリのWe Are Huntedを買収して独自の音楽アプリ開発中ということはこれまでにも伝えられていましたが、それが間もなく公開されそうです。今日、または明日かもしれません。AllThingsDでは、Twitterが「Twitter Music」アプリを4月12日(現地時間)、または4月12日~14日開催の音楽イベントCoachellaのどこかでリリースすると伝えています。さらにもうサイトが公開されているのも見つかりました。 以下、AllThingsDの記事から引用します。 このアプリでは、ユーザーがフォローするTwitterアカウントなどのパーソナライズされた要素をベースにアーティストや曲をユーザーにリコメンドする。ユーザーはiTunesやSoundcloudなどのサービスを使って、このアプリ内で楽曲のクリップを聞くことができる。さらに、ユニバー

    Twitterの音楽アプリ、今日にも公開か
    Lian
    Lian 2008/05/27
  • ニコ動で動作するLispインタプリタ書いたよ (リリカル☆Lisp 開発日記)

    どうもzickです。 2/1に見た夢をきっかけに触り始めたニコスクリプト(正確にはニワン語というらしい?)ですが、 しばらく触っていないうちに色々と機能が追加されており、なんと手続きが作れるようになっていました。 知らない機能を色々触っていたら、いつの間にかLispインタプリタが出来上がっていました。 【ニコニコ動画】ニコ動でLisp 2/1に見た夢が4ヶ月ほどを経て正夢になってしまいました。 関係ありませんが、少し前に単位が足りなくて4年生になれない夢を見ました。 こちらの夢は正夢にならないことを祈るばかりです。 --- *ニワン語メモ* 大体のことはニコニコ動画まとめwikiを見れば分かります。 (Lispインタプリタを半分くらい作ってからここの存在に気づきました。もっと速くググればよかったorz) とりあえず、ここに載っていないような細かい事項を書いておきます。 [1

  • In memory of TweetStats

    In January of 2008, a young script kiddie learned Ruby on Rails and launched tweetstats.com - the first Twitter analytics site. The Twitter API didn’t even exist yet, and the first version simply scraped the website until Twitter eventually made a public API available. I’ve built hundreds of apps on that API. And as of February 13, it’s being shut down. Twitter has literally changed my life, but n

    Lian
    Lian 2008/05/27
  • 石井義長「阿弥陀聖 空也」 - モナドの方へ

    GWはソワカちゃんの影響で六波羅蜜寺に行ってきたこともあって、まあクーヤン空也上人ラブなわけです。というわけで読んでみた。 空也上人の主張は簡潔だ。 いかなる人間も、ただ南無阿弥陀仏と唱えるだけで極楽に行ける。 なんと分かりやすいスローガンであることだろう。だがそれを安易の二文字で片付けられないほどの重厚な背景を空也は背負っている。いや、あらゆる重々しきものを捨て去ってしまい、すべてを受け入れようとしたところにその凄味があるのだ。 そんな空也の生涯を、当時の宗教観を背景に起きながら文献に忠実に描き出している。ところどころ超自然的なエピソードを科学的に説明して見せたりと、ちょっと天然な解説もニコリとさせられるものの、どのエピソードをとっても、空也上人の包み込むような優しさと首尾一貫したポリシーが見えてくる。富める者からは尊敬され、貧しき者には愛され、悪人たちも一目を置かれる存在感。それは今な

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