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2012年2月24日のブックマーク (4件)

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    Lian
    Lian 2012/02/24
    今更感ただよう話、だと思いたい
  • http://book.asahi.com/ebook/master/2012022200006.html

  • udkの雑記帳 - your diary レビュー ~美少女ゲームの主人公の幸せとは?~ -

    タイトル    your diary メーカー   CUBE 発売日    2011年9月30日 シナリオ   皆あいる , 種村いのり 原画       カントク 音楽      安瀬聖 プレイ時期  2012年2月 プレイ時間  約20時間 評点      77 けれど、いくつも存在するヒロインと結ばれる結末において、その当事者たる主人公は果たして幸せなのだろうか? ある時はこの女の娘と、そしてまたある時は別の女の娘と付き合っている彼の幸せとは何なのだろう? どんな女の娘であっても可愛いと言い、どんな女の娘の悩みであっても解決してしまう彼が真に求めているものとは何だろうか? ヒロインの求めているもの、幸せはそれぞれのヒロインの物語でわかりやすく提示されている。しかし物語において、語り部たる主人公の彼は自分のことに対して多くを語らない。 そもそもパラレルに存在している物語に対してどのル

  • armchairさんの「WHITE ALBUM2 ~closing chapter~」の感想

    恋愛ゲー」あるいは「ビジュアルノベル」の極北にして、最低なる傑作。一個作品として完全であるがゆえに、一個作品を決して超えられない。ただそれだけの作品。 プレイして最初に覚えた感覚は、不快感だった。「なぜ彼はこんな行動をとることができるのか」。 疑問ですらない。憤りと言い換えられるかもしれない。全く共感のできない「誠実」や「好意」の形に対する、ただただ、強い苛立ち。それだけだった。 普通だったらそこまでだ。不快なキャラのいる作品、というだけ。そこに注視しないよう、あるいはそれを非難の的にするつもりで、見下してやりながらプレイすればいい。自分の中での作品の価値を下げ続けて、鈍感なまま、結末に至ればいい。 けれど、この作品はそれを許しはしない。全てには理由があるのだと、気持ちの悪いほどの因果関係を、作中のキャラクターたちが、言葉で、行動で、証明する。「だって、彼は……」と。感情移入など到底出来

    Lian
    Lian 2012/02/24
    "この作品がどうしようもなく丸戸史明というライターの手の中で完成されていて、それでも、僕はどうしようもなくこの作品が嫌いなのだ" わかる。