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2016年8月25日のブックマーク (2件)

  • 【CEDEC2016】想定を遥かに上回るユーザーが殺到した『Fate GO』――ディライトワークスが明かした負荷対策とAzureからAWSへの移行 | gamebiz

    ディライトワークスのプログラマーの今井守生氏、上野威史氏、ピアレスの田村祐樹社長が「『Fate/Grand Order』における、ディライトワークス流AWS導入&活用術」と題するセッションを8月24日の「CEDEC 2016」で行った。このセッションでは、大人気ゲームアプリ『Fate/Grand Order』におけるMicrosoft AzureからAWSへの移行、そして活用術を具体的かつ実用的に紹介した。 今回は、今井氏の講演を中心にレポートしていこう。氏は、スパイク・チュンソフトなどを経て、2014年にディライトワークスに入社した。『Fate/Grand Order』においては、サーバー関連の業務を担当しているという。API仕様作成とテーブル構造の決定、実装、コードレビューなどを行っているそうだ。 またディライトワークスの紹介も行った。2014年1月に設立されたばかりのスマートフォンゲ

    【CEDEC2016】想定を遥かに上回るユーザーが殺到した『Fate GO』――ディライトワークスが明かした負荷対策とAzureからAWSへの移行 | gamebiz
    Lian
    Lian 2016/08/25
    CEDECでも発表してたのか
  • 「AI利き酒師」に日本酒を選んでもらった お味はいかに?

    伊勢丹新宿店地下1階の和酒売り場に、人工知能AI)搭載アプリを利用したサービス「AI利き酒師」が登場した。3種類の日酒を試飲後、感じた味覚を店頭のタブレットで選択すると、30種類の日酒の中から好みに合う1AIが選んでくれるという。利用は無料。これはITmedia ニュースの酔いつぶれ担当として試してみなければと使命感にかられ、行ってきた。 店頭には、カラフル・ボードが開発した独自の人工知能アプリ画面を開いたタブレット端末が数台置かれ、その前には1~3と書かれたコップが用意されている。 お酒は1番から甘味の強いもの(節五郎 出品酒)、スッキリとしたもの(越野寒梅 白ラベル)、コクのあるもの(大七 純米生もと)の順。これら3種類の日酒を試飲し、「甘味」「酸味」「旨味」「芳醇(コク)」「余韻」をそれぞれ5段階で評価すると、自分の味覚を分析したグラフが登場する。 最後に、日酒と一緒

    「AI利き酒師」に日本酒を選んでもらった お味はいかに?
    Lian
    Lian 2016/08/25
    気になる