Nexus Oneを買ったけど、通信しないとおもしろくない。 そこで、せっかく買ったWillcomの3G SIMを使ってみようと思う。 ここで行う設定は、データ定額とか適用されるかわかりません。自己責任でお願いします。 私は、動作確認をおこなった報告をさせていただいているだけです。(ということにしてw) APNを設定する まずは、電源を切ってバッテリーを外します。 そしたら、WillcomからSIMを外して、Nexus Oneに挿入します。(Willcomも電源切って作業してね) 電源をつけたら、APNを設定します。 設定>無線とネットワーク>モバイルネットワーク>アクセスポイント名 新しいAPNを追加します。メニューボタンから「新しいAPN」を選択。 設定する内容は以下の通り。 名前:willcomcore(なんでもよい) APN:d.willcomcore.jp ユーザ名:clubh
ここ数日、世間がNexus Oneで盛り上がってる中、HT-03AでカスタムROMを焼いたりして情報を漁っていました。 僕はHT-03Aを二ヶ月ほど前に購入。当初はモッサロイドと言われ、自分の購入三日後にXperiaが発表されたりして若干涙目だったのですが、使い込むにつれ満足できる速度に。今では楽しくて仕方なほどです。 というわけで、Nexus Oneでもrootとれる(=カスタムROM焼ける)ことが確認されたワケですし、現時点でのカスタムROMとその周辺のカスタマイズに関する情報源をまとめてみようと思いました。 ※カスタムROMは当然無保証です。自己責任でお願いします。 自分の使用遍歴は 公式1.6 → CyanogeMod4.1系 → Dwang1.13 → Dwang1.13 日本語パッチ → WG build 8.3 → Dwang1.17.1 → Suped"D" 1.2 情報元
HT-03Aのrootを取った後は、前の記事のようにカメラのシャッター音を無音化したり、オーバークロックをやってみたり、SWAPを設定してみたりして遊んでいた。 特にSWAPの設定は、HOMEへの移動の時のもたつきがほとんどなくなって非常に快適な環境構築に役立った。 ちなみに、この辺は下記の情報源を元に行った。Androidについてほとんど知識のない僕でも、これらを巡って集まった情報を元に作業すれば、ほとんど問題なく上記のことができたので、ここで紹介。 ・ 「コムギドットネット」さん(ブログ) ・ 「あけはら散歩」さん(ブログ) ・ HT-03A rootスレ(2ch) ・ Twitterの#ht03aや#android で、この辺を巡っているうちに、到底自分には無理だと思っていた「カスタムROM」の世界も、おぼろげながら「やり方」が見えてきていた。 そこに「あけはら散歩」さんの記事を見て
フォントファイルを置き換える事で欧文フォント、日本語フォントを変更可能です。 ※メイリオ、メイリオ改はサイズが大きい為、 /system の空き容量が少ない場合には注意して下さい。 ※MSゴシックなど一部使用できないフォントがあります。 ※いくつかのフリーフォントで反映されないものがあります。 その場合の日本語フォントはAndroid標準フォントに置き換えられます。 ※Windows用フォントで試しましたが、Mac用フォントも利用可能とのことです。 TrueTypeフォントを下記の通りリネームしてSDカードにコピーする。 欧文標準: DroidSans.ttf 欧文太字: DroidSans-Bold.ttf 日本語 : DroidSansJapanese.ttf 下記コマンドを実行する。 adb shell # mount -o remount,rw /dev/block/mt
現実という虚構について考える、とかいいつつ、近代文学とか文化産業がらみの覚え書きを書き付けていきます。旧「DROID一里塚」コンテンツもそのまま残してあります。 Milestone用カスタムROM導入の実験。 あまりお勧めできないかも。 とりあえずチャレンジ。 手順は下記のとおり。参考にしたのはこのへん。 1.Pulsar1.2をここからダウンロード。最新版は1.2.1かも。 2.SDカードのルートに圧縮ファイルを解凍。readme(ドイツ語)以外のファイルを全部ルートに置く。 3.電源を切り、この手順で起動。 4.ユーザーデータ、キャッシュをクリア。ソフトも全部消えるので要注意。 5.update.zipを選んでパッチを適用。 6.「update was successful」とでたら再起動。 7.以上。 なお、私の環境ではエラーが出ていますが何故か適用されているという嫌な状態に。 で、
前の記事 完全に機能する培養ペニス、ウサギで成功 新Android携帯『Droid』:高性能でも乗り換えない理由 2009年11月10日 Dylan F. Tweney Photo credit: Jonathan Snyder/Wired.com 米Verizon Wireless社が提供する新しい『Android』携帯『Droid』を、筆者は発売前の数日間試してみた。非常にすばらしい携帯電話だ。 だが筆者は、(『iPhone』と米AT&T社から逃れることを切望してきたのだが、)今のところ、DroidのためにVerizon社に乗り換えるつもりはない。 誤解しないでほしい。筆者は米Motorola社のこの製品に非常に感銘を受けている。現在のスマートフォン市場では、DroidとiPhoneが最良の2製品だと思う。DroidはiPhoneに、あらゆる点において競合できる製品だ。 スクリーンなど
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おはようございます!タマイ・ラマです!! 今朝紹介するアプリにはもの凄い衝撃を受けました。 オクトバで記事を書きはじめてから一番驚いたかもしれません。 なんと、AndroidでRubyが動きます!!(正確にはJRubyです) Roboto (JRuby on Android)はAndroidでJRuby(JavaによるRubyの実装)を動かす事を目的としているプロジェクトです! 「Roboto IRB」はJRubyによるirb(Rubyの対話モード)と、スクリプト保存して実行できる環境を提供してくれます。 JRubyなので、Androidの機能をスクリプトから呼び出す事もできます! アプリの特徴 AndroidでRuby(JRuby)が動く! irbだけでなく、Rubyスクリプトを記述し動かす事も可能! JRubyだからAndroidのAPIと連携可能! 活発なプロジェクト 現状でも素晴ら
内容:2010年は、日本における本格的なAndroid端末の立ち上がりが期待されている。そんな中、2010年の第一弾として登場したのがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「Xperia」だ。いち早く触ったファーストインプレッションをお届けする。 日本国内ではこれまで、HTC製のAndroid端末「HTC Magic」が、docomo PRO seriesのHT-03Aとして2009年7月にリリースされて以降、Android端末のリリースがなかった。結果、ビジネス向け、コンシューマー向け共に、スマートフォン市場はiPhoneの天下の状態であった。 2010年もiPhoneの優位が続くかどうか。これはいかに多くのキャリアから、いかに多くのAndroid端末がリリースされるかにかかっていると言ってもよいだろう。その先鋒を切るのがソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」と
ドコモ スマートフォン XperiaTMを開発 -直感的な操作性がコミュニケーションを自由にする。新感覚エンタテインメントマシン- <2010年1月21日> NTTドコモ(以下ドコモ)は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社製「XperiaTM」の日本市場向け新モデルドコモ スマートフォン XperiaTMを開発しました。 「XperiaTM」は音楽をはじめとした、あらゆるメディア、コミュニケーション、ネットを操る新感覚エンタテインメントマシンです。 直感的な操作で音楽、動画、写真を自由に操る「Mediascape」を搭載。音楽再生中に「infinite(インフィニット)」ボタンを押すことで、再生中のアーティストに関連する情報やミュージックビデオなどを、ケータイ内だけでなく、WEB上の情報まで簡単に検索できます。また、ケータイの使用履歴を美しく一元表示し、よく使う機能に
Zii EGGとは Creative社に買収されたZiiLABS(旧名3DLABS)で開発されたZMS-05チップを搭載してる開発者向けプラットフォームです 開発者向けのデバイスの為、周辺デバイスがかなりリッチな仕様+バッテリー搭載で実際にモバイル機器として使用可能になっており、同様のサイズの製品の中では性能はトップクラス 特徴 デバイスてんこ盛り ZMS-05チップ 256MB RAM 10点マルチタッチスクリーン wifi802.11 b/g Bluetooth 3軸加速度センサー GPS 環境光センサー SDHCカードスロット(SDHC32GBまで対応) 720pHDカメラ VGAカメラ X-Fiオーディオテクノロジー採用 android対応予定(2009/09現在) フルハイビジョン動画再生可能(専用ケーブルによるHDMI出力可能) OpenGL ES対応 デュアルARMコア搭
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