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2006年12月27日のブックマーク (15件)

  • macska dot org >> Blog Archive >> 「日本将棋連盟から女流棋士会が独立」報道を巡って

    Filed under feminism, pop culture Posted on 2006/12/26 火曜日 - 18:30:54 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/167/trackback/ 32 Responses - “「日将棋連盟から女流棋士会が独立」報道を巡って” 小笠原功雄 Says: 2006/12/26 - 21:15:41 - 初めて書き込みます。私もそこそこ将棋が好きで、ひと頃だけ集中して(笑)ペーパー初段をとったころがありました。今回の件で、あらためて片上棋士のブログを拝見、「無関心」の指摘は印象的でした。私の「ひと頃」に読んだ将棋ジャーナリズムの記事だけでも、制度、ルール等色々問題点指摘がありましたが、

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  • マックスファクトリー「こどものじかん 九重りん」レビュー | moeyo.com

  • 渋×知×事件顛末 - jun-jun1965の日記

    その女から手紙が来たのは、一九九九年の五月末か六月はじめだったと思う。当時私は、三月に大阪大学を退職して東京に引っ越していたが、著書『もてない男』が売れていたため、東京へ帰るととたんに次々と、を書いてくれという編集者が会いに来たり、テレビ出演を頼まれたり、取材を受けたりしてだいぶ疲れていた。その女、STは、東大の大学院で教育社会学を専攻する者と名乗り、所属は教育学研究科だったが、社会学の上野千鶴子ゼミにも出、井上章一氏が事実上主催する「性欲研」にも参加しており、「童貞」について修士論文を書いたので、『もてない男』も興味深く読んだ。ついては上野ゼミの「裏ゼミ」である研究会へ来て話してくれないか、というのが手紙の趣旨だった。私は、いま余りに疲れていて、申し訳ないが行けない、という返事を書いた。 ところがほどなく、STと会う機会が訪れた。六月二十六日に東京学芸大学で開かれた比較家族史学会という

    渋×知×事件顛末 - jun-jun1965の日記
  • 今日21日(木)と来週28日の朝日新聞夕刊文化面の - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    「学のいま」という連載記事で、マンガ研究の現状が取り上げられます。今日の分では竹内一郎氏の著書に関する問題にも触れられるようです。僕のところにも、先週わざわざ東京から取材に見えられていました。 ちなみに、竹内一郎氏のサントリー学芸賞受賞問題については、これ以外にも紙媒体での反応が出始めていて、ちょっといつの号か分からなくなってしまったのですが、『SPA!』に掲載された、斎藤宣彦さんによる『エロマンガ・スタディーズ』の書評の冒頭でこの問題についてかなりしっかり触れられているのがおそらく最初で、17日(日)の東京新聞掲載の「音のコラム」では藤由香里さんが、また18日発売の「サイゾー」1月号でもフリーライターの中川大地さんが、それぞれ限られた字数の中で、的確に論点をまとめられています。

    今日21日(木)と来週28日の朝日新聞夕刊文化面の - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • Horror&SF - coco's bloblog - スカベンジャー +おまけ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    Horror&SF - coco's bloblog - スカベンジャー +おまけ
    Listlessness
    Listlessness 2006/12/27
    岩波さん…
  • 【販売終了】seto(セト・旧 9brand)/ Furoshiki(フロシキ)

    持ち運ぶものに合わせて、大きく使ったり小さく使ったりする事が可能なこのFuroshiki(フロシキ)。最初はどうやって使うの?って思いましたが、実はすごく簡単。伝統的な風呂敷と同じ要領で包むだけ。誰にでも分かりやすくシンプルな道具としてデザインされています。 中身は厚さ5mmのウレタンを使い、大切なコンピュータ等の精密機械を守ります。外側には、ポケットもついていますが、マチはないので、収納量はそれほどありません。ちょっとした周辺機器やCD-ROMの持ち運びに役立ちます。2006年7月にフックの改良やタグの位置など一部仕様変更されました。 (写真:右側は、15インチのiBook、左側は15インチのPowerBookを包んでいます。)

    Listlessness
    Listlessness 2006/12/27
    ちょっと高い…?
  • 最上の日々 (2006-12-12)

    Listlessness
    Listlessness 2006/12/27
    設計思想 "しかし、男女間の差はテストの不完全さに起因するとして修正したが、人種間の差はただの事実だろうと考えて修正しなかった"というWikipediaからの引用が示唆的
  • Yunnie Vlog.1 / Hi, I'm Yunnie

    Hi, I'm Yunnie from Japan ! I'll upload my private videos. Please check it out !

    Yunnie Vlog.1 / Hi, I'm Yunnie
  • Wii-diculous - Playing the Wii in a Movie Theater

    Playing Wii Sports at a movie theater on a 344" screen using a homemade wireless sensor bar. One of my friends is a manager at a local movie theater, which uses a digital projector to show advertisements between features. After seeing the It Burns When I Wii video, we figured we could one-up it with the equivalent of a 344" television screen. We wanted to use my friend's Nintendo Wii in the the

    Wii-diculous - Playing the Wii in a Movie Theater
    Listlessness
    Listlessness 2006/12/27
    Wiiは大画面で
  • ホンネとタテマエについてのメモランダム - たいしゅううんどう

    ■[僕らの時代捏造計画][Jへの手紙]ホンネとタテマエについてのメモランダム 17:28 《ココロ》について まず最初に、《ホンネ》と《タテマエ》は決して別けられているモノではない。このように最初に別けられていない状態を私達は《ココロ》と指そう。《ホンネ》と《タテマエ》と述べる場合、素朴な用法としては、《タテマエ》を、私達は社会的関係性において自動的に決定される言説のことを指す。どういうことかといえば、社会的正義を論じる場合、私達は決してそれを《ホンネ》の部分から信じているわけではない。それらは、「そのことを言わなければデメリット、マイナスが存在している」ということを条件としている。また、「そのことを言うことによって、何かしらのメリットが発生する」ということも同時に行われるだろう。従って、《ココロ》の中でも、外側に表出されるべきものと、内側において留まるべきものの二分化が行われる。このよう

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    Listlessness
    Listlessness 2006/12/27
    たのしそうでいいなぁちくしょうめ。
  • 「いじめ」の社会関係論

    (『ライブラリ相関社会科学3 自由な社会の条件』 1996年、鬼塚雄丞・丸山真人・森政稔編、新世社、p.319~360) 群れであることの構造的な「いきがたさ」を、人々がリアルな体験を生きることそのこととその人たち「なりの」社会秩序の存在様式とが分かち難く結合した相において、明らかにしたい。これが筆者の問題関心である。この「いきがたさ」は人類の宿痾の病とも言うべき普遍的なものであり、その置かれた社会的設定条件により様々に形を変え消長する。この「いきがたさ」の普遍的な形を、職場組織・地域社会・学校といった生活体験領域の個別の諸相からくっきり染め出す、特殊な媒体が「いいめ」である。 上記の問題関心に照らして「いじめ」を次のように操作的に定義する。①集合性の力を当事者が体験するような仕方で、②意識的・無意識的を問わず、③一方に対する他方の嗜虐的な関与が、④社会関係において構造的に現実化すること。

    Listlessness
    Listlessness 2006/12/27
    "『ライブラリ相関社会科学3 自由な社会の条件』 1996年、鬼塚雄丞・丸山真人・森政稔編、新世社、p.319~360"
  • 無言の日記−五月の庭 - 『やおい小説論』は論文としてどうなのかしら?

    さてと、今年のベストをちゃちゃっと発表する前に恒例のDis行きますかって、当はねえ、こういう罵倒芸みたいなのもうやめたいんだけどねえ、まあ折角だから対抗言説をあげとくことにするわ。 やおい小説論―女性のためのエロス表現 作者: 永久保陽子出版社/メーカー: 専修大学出版局発売日: 2005/03メディア: 単行 クリック: 47回この商品を含むブログ (34件) を見るいろいろとお勉強しようと思ってやおい論を読んでみたんだけど、その中でも一番前評判が高かったのが「やおい小説論」だったのね。昨今はエンターテイメントと絡めたりされてる腐女子という存在、どうも軽めのメディアとの相性が良いみたい。きっと、やおい論やってる方はヤキモキしてると思うのね。だってやおいの人々ってやおい論すごく好きよね、作品論じゃなくて、なぜ自分たちがそういうものを愛好するのかって語りたがるの。それって良いことだと思う

    無言の日記−五月の庭 - 『やおい小説論』は論文としてどうなのかしら?
  • どうひいき目に見ても小学生か中学生にしか見えない女の子が痴態をあらわにしているマンガやゲームが存在していることについてどう考えますか?…

    どうひいき目に見ても小学生か中学生にしか見えない女の子が痴態をあらわにしているマンガやゲームが存在していることについてどう考えますか? 意見を聞かせてください。

    Listlessness
    Listlessness 2006/12/27
    質問ちゃんと読んで答えようよ、って思う回答がいくつか。
  • 「ロースクールで厳格な成績評価をしているのか疑問が生じるような答案がかなりあった」 - la_causette

    「新司法試験考査委員(民事系科目)に対するヒヤリング概要」がウェブ上で公開されています。その中でまず気になったのは、 ロースクールで厳格な成績評価をしているのか疑問が生じるような答案がかなりあった。200点満点で70点未満、100点満点で35点未満では絶対だめだろうと思われるが、そういう答案が25パーセント以上私の採点したところにはあった。旧試験と違って試しで受けてみるという人はいないはずなので、結果的に、ロースクールを修了しているのはむしろおかしいのではないかと思われる答案がたくさんあったということになるとの考査委員の発言です。 法科大学院関係者に多い「法科大学院修了者の大部分が新司法試験に合格できるようにすべき」云々という議論は、法科大学院においてまっとうな単位認定がなされていることが前提となりますが、法学部における単位認定の甘さを考えると、そもそもそういうことは期待薄だったのであり、

    「ロースクールで厳格な成績評価をしているのか疑問が生じるような答案がかなりあった」 - la_causette
    Listlessness
    Listlessness 2006/12/27
    予想された通りの事態に