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2010年1月6日のブックマーク (2件)

  • 「技術立国ニッポンの虚像が露呈した」

    世界一の計算速度に固執した国策の次世代コンピュータ。無駄な予算を判定する行政刷新会議の事業仕分けは、なぜ、事実上の凍結判定を下したのか。計算科学の専門家で、仕分け人として鋭い指摘を関係者らに浴びせかけた東京大学の金田康正教授は、迷走した一連のスパコン問題の根底には「日の科学と技術への無理解がある」と指摘。「技術立国ニッポン」は虚像であることが露呈したことを示唆する。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) 予算復活はいいが不意 迷走した国策スパコン事業の予算が復活した。率直な感想は。 現時点(12月18日)で文部科学省の見直し内容の詳細が公開されていないため、あくまでマスコミ発表の情報を基に議論せざるを得ない。そのため、どの点を見直すべきかコメントしづらい状況ではあるのだが、率直な感想としては「予算が復活したことはいいが、不意である」ということだ。 スパコン事業が凍結となれば、日の技

    「技術立国ニッポンの虚像が露呈した」
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:陸上新名言:「1区から4区はもういらないよ。5区だけでいい」(瀬古利彦)

    山の神だけじゃダメなら、ほかの神も出しましょう! お正月の大きなお楽しみといえば箱根駅伝。今年は東洋大学が、5区山登りで柏原竜二クンが2年連続の区間新記録となる快走を見せるなどして、見事に総合優勝。柏原クンも「山の絶対神」「箱根山の天狗」「登山家」など多くの二つ名をもらうほど、世間に大きなインパクトを与えました。「山を制する者が箱根を制する」とはよく言いますが、5区の出来が往路優勝・総合優勝の趨勢を握るほど、5区が重要になってきています。歯に衣着せぬ発言でおなじみの瀬古利彦氏などは「1区から4区はもういらない。5区だけでいい」とやけぱっちで言い放つほど。 「世界に通じる選手を育成する」という名目で5区の距離延長が行われた2006年以降、5区で勝負が決する傾向が強いのは確か。とはいえ、2006・2007年は距離延長以前の2005年時点に当時の区間記録&11人抜きを達成した今井正人さん(順大)