昼食を終えて米テキサス州ヒューストンの裁判所に戻った、米エネルギー企業エンロンの元最高経営責任者、ジェフリー・スキリング被告(肩書きは当時、2006年4月10日撮影)。(c)JAMES NIELSEN / AFP 【2月23日 AFP】米エネルギー企業エンロン(Enron)を破綻に追い込んだ不正会計事件で有罪判決を受け、服役していた同社の元最高経営責任者(CEO)、ジェフリー・スキリング(Jeffrey Skilling)受刑者(65)が21日、12年の刑期を終えて釈放された。 現地紙ヒューストン・クロニクル(Houston Chronicle)が報じたところによると、スキリング元受刑者は当初、禁錮24年を言い渡されたが、控訴審で減軽された。 ハーバード大学(Harvard University)出身のやり手実業家だったスキリング元受刑者は、一度は米経済界の出世の階段の最上段にまで上り詰め

