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ブックマーク / j-ron.jp (3)

  • 覚えたのは、高揚感。僕らのJリーグと日本代表が繋がった日に | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    テレビ業界の奇才・土屋雅史は、最初のゲームの最初のスタメン発表でJリーグと代表が繋がる意味を噛み締めていた。 3月27、31日とハリルホジッチ監督が就任してから初の国際Aマッチが実施される。招集されたメンバーは新顔を多数含む大所帯。『J論』では、「先発? 戦術? 記者会見? 私は新生日本代表の初陣でこの一点を注視する」と題して、あらためてこのシリーズにフォーカスする。最後に登壇するテレビ業界の奇才・土屋雅史は、最初のゲームの最初のスタメン発表でJリーグと代表が繋がる意味を噛み締めていた。 ▼権田修一という選択 「当然だろう」という想いと「なるほどな」という想いが交錯する、スタメン発表の最初に呼ばれた名前。その日、私は会社でテレビモニターを見つめていた。 通常、サッカー中継のスタメン発表というのは、ほぼ例外なくゴールキーパーから紹介される。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が自らの初陣となった

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  • J1震撼? 名古屋サポのカミサン目線で「松本山雅効果」を考えてみた | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    愛知県豊田市で「名古屋グランパス×松山雅FC」の一戦を見届けた流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱が異例の"カミサン目線"からこの試合と、そして「松効果」を語り尽くす。 今季で23年目を迎える明治安田生命J1リーグが3月7日に開幕を迎えた。J2も翌8日に開幕し、週末にはJ3も幕を開ける。今週の『J論』ではそんな開宴模様に焦点を絞って、全国各地の様子をお届けしていきたい。初回は愛知県豊田市で「名古屋グランパス×松山雅FC」の一戦を見届けた流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱が異例の”カミサン目線”からこの試合と、そして「松効果」を語り尽くす。 豊田スタジアムには約1万人の松サポーターが詰めかけた (C)宇都宮 徹壱 ▼初陣は、3-3のドローに 3月7日のJ1開幕は、豊田スタジアムで行われた名古屋グランパス対松山雅FCを観戦した。ただし記者席ではなく、カミサンと一緒にスタンドで

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  • 岡田とザック。壮行試合、好対照の「二つの埼スタ」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    わが代表チームは5大会連続、5回目のW杯出場を果たしているのだ。当然、それにふさわしいリテラシーを有したサッカーファンも、わずかずつ増えているのではないだろうか。 (c)Tete Utsunomiya 4年前、岡田ジャパンが浴びていたのは専ら罵声とブーイングであった ▼途絶えぬポジティブな声援 5月27日に埼玉スタジアムで開催された日本代表の壮行試合。FIFAランキング130位のキプロスに1-0というロースコアだったにもかかわらず、試合後の観客はアルベルト・ザッケローニと23人の代表メンバーに対して、ポジティブな声援を送り続けていた。 4年前の壮行試合とはえらい違いである。 2010年5月24日、同じスタジアムで行われた韓国との壮行試合は、開始早々の6分にパク・チソンの先制ゴールで出鼻をくじかれると、終了間際にはパク・ジュヨンにダメ押しのPKを決められ、0-2で完敗。試合後のスタンドは殺気

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