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ブックマーク / www.yabelab.net (5)

  • 何故、橋下弁護士批判なのか。 - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 何故、橋下弁護士批判なのか。 このページは http://www.yabelab.net/blog/tyoukai/2007/11/11-002449.php に移動しました。 モトケン (2007年11月11日 00:24) | トラックバック(4) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 080刑事弁護, 085橋下懲戒請求扇動問題 トラックバック(4) ナナの日記! - 橋下弁護士について調べてみた (2008年1月27日 23:31) 今日はいいことありました。 [ニュース] 何故、橋下弁護士批判なのか。 : 元検... 続きを読む みゆき、日記ブログ! - 橋下弁護士について調べてみた (

  • 今枝弁護士の求釈明書について - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 今枝弁護士の求釈明書について このページは http://www.yabelab.net/blog/tyoukai/2007/10/13-103839.php に移動しました。 モトケン (2007年10月13日 10:38) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 080刑事弁護, 085橋下懲戒請求扇動問題 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

  • 刑事裁判と被告人の納得(光市母子殺害事件から) - 元検弁護士のつぶやき

    私は、刑事裁判の目的というか機能のひとつとして、被告人の納得ということを忘れてはならないと思っています。 もちろん、事件を否認している被告人が死刑判決を受けた場合に、被告人が納得することなどあり得ないわけですが、そのような場合においても、被告人に、どういう問題について審理されてその問題について裁判所がどのような判断をしたのか、ということくらいは理解してもらう必要があると考えています。 そして、被告人に納得または理解させる責任は、法曹三者つまり弁護人、検察官、裁判官がそれぞれの立場で負っていると考えます。 具体的に言えば、被告人に対して事件の問題点をきちんと説明する必要があります。 問題点を知らないで納得も理解もないからです。 ところが、今回の光市母子殺害事件の被告人質問において、被告人は 「結果的に人を殺してしまったことを『殺人』と認識していた。傷害致死という言葉自体知らなかった」 と言い

  • 事実認定というものについて - 元検弁護士のつぶやき

    「今枝仁弁護士のコメントの転載(追加あり)」のコメントNo.88で、psq法曹 さんが正しい突っ込みを入れていますが、それに関連して一言述べます。 裁判における事実認定というのは、単純にある証拠からある事実が認められるというようなものではありません。 犯行の一部始終を撮影したビデオがあり、被告人の自供が完璧に正確で信用性に一分の疑いもないものであれば裁判所も苦労はしませんが、そんな事件は現実にはありません。 客観証拠(典型的には証拠物)は常に断片的であり、被告人の供述はもちろん利害関係のない参考人(目的者など)の証言すら忘却や記憶の変容などにより完全に信用することはできません。 つまり、事実認定においては常に証拠の評価というものが問題になります。 評価というのは、言い換えれば主観的判断です。 証拠の信用性についての判断はもちろん、信用性のある証拠についてもその意味するところは何かという判断

  • 今枝仁弁護士のコメントの転載(さらに追加あり) - 元検弁護士のつぶやき

    光市母子殺害事件の弁護団のお一人で、橋下弁護士に対する損害賠償請求訴訟の原告の一人でもある今枝仁弁護士から、コメントの転載依頼があり、掲載元の「弁護士のため息」の管理人 さんも了承されているようですので、ここに転載します。 なお、私はこれまで光市母子殺害事件弁護団の弁護方針についてかなり批判的なエントリを書いておりますが、現時点の情報に基づく限り私自身のスタンスを変更する必要を認めておりません。 しかし、今枝弁護士のコメントは刑事弁護を理解する上で大変有益であると考え、多くの人に読んでもらいたいと思いますので転載する次第です。 もう一点付言しますが、ここでは転載しませんが今枝弁護士はご自身の経歴の中で、事務所に拳銃を打ち込まれたこととそのときの心情(端的に言えば恐怖感)を述べられています(「今枝弁護士の経歴」)。 ここで思い出すべきは、弁護団に対して銃弾のようなものが同封された脅迫状が日弁

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