![FIFAの汚職が発覚、じゃあF1はどうなってるの? -バーニー・エクレストンとコンコルド協定の話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b54badbef8a4a3f1d7497773a3043aff91d4b8c7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcoziest.net%2Fwp-content%2Fthemes%2Fcocoon-master%2Fscreenshot.jpg)
先週オープンしたハフィントン・ポスト日本版。 リリース日にはぶわっと騒がれたものの、一週間経ってある程度……というかゲスなネット界隈ではほとんど話題にも上がらなくなっておりますね。 というわけでサイトを眺めてみますと、それなりに記事は充実してきており各記事のコメントもそこそこ付き、見る限りでは「ポジティブな言論空間」が形成され始めているのかな…といった具合で、存外悪くない感じですなぁはっはっは……とおもいます次第。 ■意外と存在した、穏やかな空間でのコメント需要 現在のハフポを眺めていると、1記事あたり20件程度のコメントが付いている記事が多く、これはスタート一週間としてはなかなかに悪くない状態に感じられます。もちろん絶対的な記事数が少ない状態だからという側面はあるにせよ、これはサイトの意図が十分に伝わっている、と考えて良いのでしょう。 正直、このくらいハフポにコメントが集まるとは想定して
遅ればせながら、新しい有料コンテンツプラットフォーム「cakes」が9月11日に正式オープンしたので、あれこれ見てみたい。 このcakesはこれまでの有料メルマガのような「1発行者につき1課金」というものではなく、サービス全体の利用料金が週150円というものになっているので、クレジットカードをお持ちの皆様はぜひ試しにアクセスしてその記事を眺めてみると良いだろう。1週間もあればかなりいろいろと読み歩けて、続きを読む必要がなさそうだなと思ったならすぐに解約も可能。500mlペットボトル1本分の値段でお試しできるのだから、とりあえず見てみて損はないと思う。 ■有料コンテンツ業界の入口的な存在 冒頭でまずお試しあれとおすすめしてみたが、cakesの「週150円」というお値段は読者である我々にとって、非常に良心的な設定となっていると言えるだろう。その安さで非常に充実したコンテンツが揃っているのだから
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