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ブックマーク / newsphere.jp (5)

  • 「なぜ日本人はXboxを買わないのか」と米メディア Xbox One販売数、世界の0.3%

    マイクロソフトが販売する家庭用ゲーム機のXbox Oneが、日市場で極端な不振に喘いでいる。世界市場ではソニーと任天堂の対抗馬として存在感を確保しているものの、国内に限っては非常に影が薄い状況だ。2020年には8K解像度に対応した次世代機スカーレットの発売が控えるが、マイクロソフトの責任者も「(日での売れ行きは)まったく予想できない」と述べるなど、見通しは厳しいようだ。 【比較】プレイスタイル別おすすめゲーム機|ゲーミングスマホからPS5まで、選択のポイントは? ◆日市場での苦境際立つ 米CNBCはXbox Oneについて、ソニーと任天堂に並ぶ一大プラットフォームになっていると伝えている。ところが日においては状況が大きく異なる。市場調査会社IDCによると、2019年第2四半期までに世界で販売されたXbox One約4690万台のうち、日市場での販売数が占める割合はわずか0.3%と

    「なぜ日本人はXboxを買わないのか」と米メディア Xbox One販売数、世界の0.3%
    Listlessness
    Listlessness 2019/10/28
    コントローラーは買ったぞ
  • メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態

    7月1日に総選挙を控えたメキシコで、候補者や選挙関係者が全国で120人以上殺害されるという異常事態となっている。殺人事件の総数もうなぎのぼりで、今年の犠牲者数は、過去最悪を更新する3万人を超える見込みだ。麻薬密売組織による犯罪行為が社会に蔓延していることが背景にあり、最大の麻薬密輸先である隣国アメリカのメディアも、大きな関心を寄せている。 ◆警察も殺人事件に加担 メキシコでは、7月1日に同国史上最大規模の選挙が控えている。大統領選、上下院議員選、州議会選、各地方都市・地域の首長選挙など、約3400の選挙が一斉に行われる。選挙戦は昨年9月に公式に始まったが、以来、候補者や候補予定者、選挙スタッフら選挙関係者約120人が殺害されている。選挙関連の殺人事件があった地域は全32州中22州と全国的で、殺人事件の総数も史上最悪だった昨年の2万5000件を上回るペースとなっている。 今月20日から21日

    メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態
  • BABYMETALのNY公演、海外メディアも驚愕 「熱意と知性を感じる」「バックバンドが恐ろしく上手い」

    の女性3人組アイドルユニット「BABYMETAL」が、11月4日、初のニューヨーク単独公演を行った。海外にも熱狂的なファンを持つ彼女たちのコンサートを、海外メディアがレポートしている。 ◆YouTubeで知ってファンに 「BABYMETAL」のメンバーは、メインボーカルのSU-METAL、コーラスのYUIMETAL、MOAMETAL。3人ともティーンエイジャーだ。鎧のようなメイドコスチュームに身を包み、演奏技術の高いバックバンドが奏でるヘビーメタルとJポップをミックスした曲に合わせ、歌って踊る日アイドルグループだ。 ビルボードのジェフ・ベンジャミン氏は、「ネットの口コミで人気となった日のトリオ」と紹介。アルバム「BABYMETAL」が2014年のビルボード・ワールド・アルバム・チャートで1位を獲得し、レディ・ガガのツアーに前座で参加したことにもふれている。 ガーディアン紙のブレッ

    BABYMETALのNY公演、海外メディアも驚愕 「熱意と知性を感じる」「バックバンドが恐ろしく上手い」
    Listlessness
    Listlessness 2014/11/08
    骨の方はバックバンドじゃなくてバックダンサーだし…
  • マーティ・フリードマン「日本への移住は最良の選択だった」 ソロアルバムで世界舞台に復帰

    で活動する元メガデスのギタリスト、マーティ・フリードマンが、自身初のワールドワイド・ソロアルバム『インフェルノ』をリリースした(日での発売は5月21日)。 マーティは約15年前に日に拠点を移して以来、日では多くのソロアルバムを発表してきたが、世界市場に向けたものはこれが初めてとなる。音楽性も「メタルに回帰した」と評価され、母国アメリカ音楽メディアは、マーティの“カムバック”に沸いている。 【世界中のファンが待ち望んだ】 マーティ・フリードマンは、1990年、スラッシュメタルのBig4の一角をなすメガデスに加入し、バンドの全盛期を支えた。2000年に脱退後、2004年に突如日格的に移住。以来、演歌からJ-POPまで幅広く日音楽シーンに関わり、それらを吸収して意欲的にソロアルバムを発表している。また、相川七瀬をはじめ、多くの日人アーティストと共演し、テレビ音楽番組やバ

    マーティ・フリードマン「日本への移住は最良の選択だった」 ソロアルバムで世界舞台に復帰
  • 『ゴジラ』好スタートも、欧米メディアは酷評 “日本版の風刺が滑稽なほど弱まっている”

    ハリウッド版の新作『ゴジラ(GODZILLA)』が16日、全米公開された(日公開は7月25日)。北米の初日の興行収入は3850万ドル(約39億円)に達し、今年の初日興行収入記録を塗り替えた。早速その評価が気になるところだが、「低俗、陳腐、薄っぺらい」(ワシントン・ポスト=4点満点で2.5点)、「この映画の登場人物たちはとてつもなく退屈だ」(ガーディアン=5点満点で2点)など、一部メディアのレビューは低調だ。CG表現の評価は概ね高いものの、脚をはじめドラマパートが期待はずれだったという評価が目立っている。 ただし、『rottentomatoes』によると、アトランティック誌やニューヨーカー誌など、全米メディアの73%は高く評価している。 【反核のテーマが中途半端な「腹立たしいリブート」】 今回公開された『ゴジラ』は、1954年に日で誕生したゴジラシリーズのハリウッド版の新作。原作の骨子

    『ゴジラ』好スタートも、欧米メディアは酷評 “日本版の風刺が滑稽なほど弱まっている”
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