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ブックマーク / www.moguragames.com (2)

  • GDCで見つけた、発想がキラリと光るゲーム7選 | もぐらゲームス

    3月2日から5日間にわたり開催されたゲーム開発者会議GDCで筆者が現地で見つけた面白いゲームを紹介していく。 今回は会場にある「インディメガブース(Indie Megabooth)」コーナーからキラリと光る作品を紹介する。このコーナーはGDCの会場内で開発中か発売したてのインディゲームを世界中から15作品集めて展示している。その中から7作品をピックアップして紹介していこう。 Push me Pull you あまりの発想に脱帽してしまうゲーム。それが、オーストラリアのHouse Houseが開発中の4人で遊べる新感覚の対戦ゲーム「Push me Pull you」だ。昨年の東京ゲームショウにも出展していたので知っている人も多いのではないだろうか。そのあまりにおかしなプレイ画面は思わず笑わざるをえない。 2〜4人プレイができるのだが、例えば4人の場合、2対2のチーム戦となる。キャラクターはま

    GDCで見つけた、発想がキラリと光るゲーム7選 | もぐらゲームス
  • 【フリーゲーム】ローグライク系おすすめのフリーゲーム・インディゲーム作品8選 – もぐらゲームス

    「ローグライク」といえば、ゲームジャンルの中でもかなりのメジャージャンルだろう。古くはテキストアドベンチャー的なゲームの時代から始まり、1980年の『Rogue』など、かなり深い歴史を持つゲームジャンルだ。その定義について深追いするのは避けるので、気になる方はWikipediaやニコニコ大百科などを各自確認して頂きたい。 ローグライクゲームとして有名な日のコンシューマタイトルとしては、『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』『風来のシレン』『チョコボの不思議なダンジョン』などの超有名タイトルが挙げられる。 同様に、フリーゲーム・インディゲームにも、伝統あるゲームジャンル「ローグライク」をテーマにした作品が非常に数多く存在する。今回はその中から、名作・良作を選りすぐって紹介していく。 なお、例によっておすすめ作品が多すぎるため、全てを紹介しきれないのが残念なところだ。「○○がない、やり直し

    【フリーゲーム】ローグライク系おすすめのフリーゲーム・インディゲーム作品8選 – もぐらゲームス
    Listlessness
    Listlessness 2014/12/15
    タイトルで思い浮かべたのはFTLとネクロダンサー
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