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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (8)

  • FAQとHow-toのリッチリザルトをGoogleが正式公開 #IO19

    [レベル: 中級] 新しいタイプのリッチリザルトを Google は公開しました。 次の 2 つです。 FAQ How-To FAQ と How-To は、昨年 12 月に一足先に公開された Q&A とともに、公開の準備が進められていたリッチリザルトです。 Google I/O 2019 のセッションでも FAQ と How-To のリッチリザルトは紹介されました。 この記事では、FAQ および How-To のリッチリザルトの概要と実装に際しての注意点を解説します。 よくある質問の FAQ リッチリザルト FAQ リッチリザルトは、Frequently Asked Question ということで、よくある質問を検索結果にリッチリザルトとして表示します。 スニペットの下に質問がリスト形式で並びます。 質問をタップすると、対応する回答が展開して出現します。 FAQPage 構造化データを実装

    FAQとHow-toのリッチリザルトをGoogleが正式公開 #IO19
  • How-to リッチリザルトが検索結果に出ないのはなぜ? ⇒ 日本語ではまだ導入されていないから

    [レベル: 中級] Google が導入したばかりの How-to のリッチリザルトは、今のところは英語の検索でのみ利用できます。 日語の検索ではまだ見ることができません。 英語検索で How to リッチリザルトを確認する How-to リッチリザルトが導入されてさっそく実装した人も多いのではないでしょうか。 と同時に、リッチリザルトテストツールでコードに問題がなくプレビューも表示されるし Search Console の検索パフォーマンスにもインプレッションが出始めた、なのに自分では見ることができないという人もいそうです。 理由は単純で、How to リッチリザルトは日ではまだ開始されていないからです。 どうやら、米 Google英語検索(正確に言えば、言語設定を英語にした検索)だけで導入が始まったようです。 米 Google英語検索にはこちらのリンクからアクセスできます(

    How-to リッチリザルトが検索結果に出ないのはなぜ? ⇒ 日本語ではまだ導入されていないから
  • Google+の著者情報なきあと、コンテンツ著者をGoogleに伝えるにはプロフィールページの構造化データが役立つかも | 海外SEO情報ブログ

    [レベル: 上級] コンテンツの著者が誰なのかを Google に伝えるために、著者のプロフィールページを作り構造化データでマークアップすることを Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)は推奨しました。 Google+ の著者情報の廃止後は構造化データで 数年前までは、Google+ と連携することでコンテンツの著者情報を Google に伝えることができました。 しかしその後、著者情報プログラムは廃止されてしまいました(それどころか、Google+ 自体の廃止が決まっています)。 Google+ の著者情報を利用できない現状で、誰がそのコンテンツを作ったのかを Google に伝える方法として次の施策をミューラー氏は提案したのです。 サイトにプロフィールページを作る 構造化データでマークアップする プロフィールページをすでに持っている人も多いことでしょう。 Go

    Google+の著者情報なきあと、コンテンツ著者をGoogleに伝えるにはプロフィールページの構造化データが役立つかも | 海外SEO情報ブログ
    Littlebeans
    Littlebeans 2019/05/11
    あとで試す
  • リッチリザルト テストがコードでの検証をサポート。構造化データを編集しながらチェック可能

    [レベル: 中級] リッチリザルト テスト ツールがコードでの検証をサポートしました。 構造化データのコードを編集しながらの検証が可能です。 これまでは URL を入力して、公開しているページの検証しかできませんでした。 昨年 11 月の Chrome Dev Summit でアナウンスされていた機能拡張です。 RRTT でコード検証 リッチリザルト テスト ツールにアクセスすると、「URL」と「コード」の切り替えができるようになっています。 コードを選択し、検証したい構造化データを貼り付けて、テストを実行します。 画面左には貼り付けたコードが出ているので、修正しながら検証を継続できます。 構造化データの公開前の検証が可能になったのは非常に便利です。 エラーを修正したりコードを調整をしたりといったことが事前にできます。 ただし、注意点があります。 リッチリザルト テスト ツールがサポートと

    リッチリザルト テストがコードでの検証をサポート。構造化データを編集しながらチェック可能
    Littlebeans
    Littlebeans 2019/01/08
    メモ
  • Googleレンズが認識する製品の数が10億以上に増加。GoogleレンズのSEOは可能なのか?

    [レベル: 上級] Google レンズの改良に Google は力を入れています。 現在 Google レンズが認識できる製品の数は 10 億以上、公開当初の 4 倍に増えているとのことです。 より多くのモノを画像で検索可能に Google レンズは、カメラに写ったものを調べる機能です。 Piexl 3 ほかいくつかの最新の Android 端末のGoogle アシスタントや Google フォト、Google 画像検索などで利用できます。 先日、iOS でも利用できるようになりました。 テレビ CM でもプロモーションしています。 Google レンズが認識できる物体の種類が増えています。 たとえば、やサンダルなど履物の認識力がしばらく前に向上しました。 現在は、果物やパッケージものなどの料品の認識力アップに取り組んでいるようです。 被写体に類似したアイテムも検索できます。 まった

    Googleレンズが認識する製品の数が10億以上に増加。GoogleレンズのSEOは可能なのか?
    Littlebeans
    Littlebeans 2019/01/07
    "目に見えない構造化データの価値が Google レンズの検索にも役立つはずだと僕は考えます"
  • Google、リッチリザルトなど特殊な検索結果の機能を説明するヘルプ記事を公開。あなたのサイトに最適なのはどの機能? | 海外SEO情報ブログ

    [レベル: 中級] Google の現在の検索結果には、従来の青色リンクのほかリッチリザルトや強調スニペット、ナレッジグラフ カードなどさまざまな特殊機能が加わっています。 こうした検索結果に含まれるさまざまな形式を解説したヘルプ記事を Google は公開しました。 ページやサイトに最適な機能のアドバイスもしています。 「サイトの検索結果機能を有効にする」ヘルプ記事 検索結果の一般的なカテゴリとして、次が挙げられています。 通常の青色リンク 拡張機能 リッチリザルト ナレッジグラフ カード 強調スニペット Onebox の検索結果 こちらは、通常の青色リンクの説明です。 こちらは、ナレッジグラフ カード の説明です。 こちらは、Onebox の検索結果説明です。 リッチリザルトは特別で、カーソルを当てるとポップアップが出現し、さらに詳細を説明しているデベロッパーサイトへリンクしています(

    Google、リッチリザルトなど特殊な検索結果の機能を説明するヘルプ記事を公開。あなたのサイトに最適なのはどの機能? | 海外SEO情報ブログ
    Littlebeans
    Littlebeans 2018/12/11
    メモ
  • 【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法

    [対象: 上級] この記事では、JSON-LDをシンタックスに用いたschema.orgの記述方法について詳しく解説します。 CSS Niteで講演 2014年9月20日(土)に、CSS Nite LP36 powered by In-house SEO Meetup 「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」がベルサール神田 イベントホールで開催されました。 僕は出演者として登壇し、セマンティック検索と構造化データ、schema.orgをテーマに公演しました。 このなかで、JSON-LDの使い方についても説明しました。 [撮影:飯田昌之] 参加者には録画した動画とスライドが提供されています。 年内には(無償で)一般公開される予定です。 ですが、JSON-LDを使ったschema.orgをもっともっと多くのサイト管理者に使ってもらうことが僕の希望です。 3か月近くも待たせたくありませ

    【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法
    Littlebeans
    Littlebeans 2018/11/29
    メモ
  • Google社員がアドバイスする2016年に取り組むべきSEOの秘訣

    [レベル: 初〜中級] GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、2016年に向けてのSEOの秘訣について話しました。 12月15日に開催した英語版オフィスアワーで出た質問に対する回答です。 おぉ、(その質問が)きたねぇ。来年に向けての魔法みたいなSEOの秘訣っていうのは何もないんだ。今開発中の上位表示のmetaタグについては話せない。公開してもまだ機能しないんだ。 だけど概して言えば、AMPとモバイルフレンドリーについてもっといろんなことを私たちから来年は聞くことにおそらくなるだろう。モバイルフレンドリーは私たちがここ数年ずっとやってきたことだ。 モバイルフレンドリーは今でもとても大切なテーマだ。たくさんのサイトが適切にやっていないのを依然として目にする。モバイルフレンドリーがほかよりも大きな変化ではないだろうか。 もちろんモバイルフレンドリー以外にもあるだろう。

    Google社員がアドバイスする2016年に取り組むべきSEOの秘訣
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