2012年8月8日のブックマーク (2件)

  • 女性器モチーフ作品をわいせつとするのは「日本の恥」と識者

    展示された女性器の石膏模型の数は571人分、今年5月~6月、ロンドンで開かれた展覧会『The Great Wall of Vagina』(直訳すれば「女性器の偉大なる壁」)は大反響を呼び、異例の延長までされた。現地の芸術評論家たちもこぞって高く評価した作品はしかし、いまだ日公開のメドは立っていない。 女性器をモチーフにした作品は芸術かわいせつか──イギリスをはじめ先進国ではとうに決着しているこの問題が、わが国ではいまだ過去のものではない。『週刊ポスト』は問題提起の意味をこめて、その作品を誌上で掲載した。 日の識者は、この問題をどう考えるか。写真評論家の飯沢耕太郎氏はこう語る。 「『世界の起源』がパリのオルセー美術館に堂々と展示されていることが、欧米のアートに対する姿勢を示しています。しかし、日においてはこの作品を展示すること自体が難しい。それは日では『性器が出ているかどうか』を問題

    女性器モチーフ作品をわいせつとするのは「日本の恥」と識者
    LiveinTokyo
    LiveinTokyo 2012/08/08
    この弁護士は同じことイスラム圏に対しても言えるんですかね。
  • 谷根千工房

    地域雑誌『谷中・根津・千駄木』デジタル化のお知らせ このたび、出版物のデジタル化で30年以上の実績を持つイースト株式会社(東京都渋谷区:https://www.est.co.jp/)と協働し、すでに絶版になって久しい地域雑誌『谷中・根津・千駄木』(以下、『谷根千』)を読みたいという多くの要望に応え、イーストの運営する“電子復刻”の仕組みを使い、デジタル化をいたします。 『谷根千』は1984年10月に仰木ひろみ、森まゆみ、山﨑範子の20代の女性3人によって創刊し、2003年に川原理子を新しくスタッフに迎え、2009年夏まで季刊で94号を発行しました*1。雑誌発行と並行して地域内の歴史的環境の保護、近代建築や民家の保存・活用をはじめ、たくさんの市民活動に関わってきました。 発行元の谷根千工房は、2009年の終刊後も現在まで集めた資料の保管、地域の集う場所として、文京区千駄木5丁目の築100年の

    LiveinTokyo
    LiveinTokyo 2012/08/08
    森まゆみって人がトップの記事で必死になってる。内容についてはまあご自由にって感じでいいけど、とりあえず谷根千のサイトを自分の主義主張で埋め尽くすなよって感じだなw