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本に関するLoLoのブックマーク (14)

  • 書物の運命 - 池田信夫 blog

    電子書籍はアダルトやBLといった特定のジャンル以外、あまり売れていませんね。私は試しに何冊か電子書籍を購入してみたのですが、液晶画面とはいえ、大量の文字をディスプレイで読み取るのは、目が疲れます。 そして最大の問題は、電子情報では所有欲を満たせないこと。どんなにIT慣れしても、実体のないものでは『所有』しているという感覚を持てません。はやはり製されてこそ『』なのであって、製されていなければ、単なる文字による情報媒体に過ぎません。 の購入は、情報を得る以上に所有欲を満たすための行為だと思います。単に情報だけ得たいのであれば、そういう人は図書館で借りて、必要な部分だけをコピーしたりメモしたりするでしょう。漫画なら、単にストーリーを楽しむだけなら、漫画喫茶で読んだほうが安上がりです。 そういうわけで、仮にすべての図書が電子化され、P2Pで流通したとしても、そのことがの売上の大小に直接

  • Amazon.co.jp: Railsレシピブック 183の技: 高橋征義, 諸橋恭介: 本

    Amazon.co.jp: Railsレシピブック 183の技: 高橋征義, 諸橋恭介: 本
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    LoLo 2008/05/20
  • 長文日記

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    LoLo 2008/05/13
  • 山本周五郎 - Wikipedia

    周五郎(やまもと しゅうごろう、1903年(明治36年)6月22日 - 1967年(昭和42年)2月14日)は、日小説家[2]。名:清水 三十六(しみず さとむ)。質店の徒弟、雑誌記者などを経て文壇に登場。庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説歴史小説を書いた[3]。 1903年(明治36年)6月22日、山梨県北都留郡初狩村(現:大月市初狩町下初狩)に生まれる[4]。父は清水逸太郎、母は「とく」(旧姓・坂)[4]。周五郎は長男(弟の潔、義妹の末子がある[5])[4]。籍地は北巨摩郡大草村(現:韮崎市大草町)で、周五郎は後に自らの出生地を同地と語っている[6]。実家は武田の遺臣で、北巨摩の大草村若尾(現:韮崎市大草町若尾)に帰農した御蔵奉行・清水大隅守政秀の後裔であろうとの言い伝えもある[5]。 1907年(明治40年)、山梨県では8月21日から降り続いた大

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    LoLo 2008/04/17
  • マスメディアの周縁、ジャーナリズムの核心

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    LoLo 2008/04/13
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊

    毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマったで自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊
  • 今どき、書籍はどーやって探すのか? - simpleA@hatena

    2007年の末に、「Book Discovery in a Mass Digitized Environment(ネット時代の書籍探し)」ってなタイトルのプレゼンがされたんだよ。そんときのpptはこれね。 | View | Upload your own 英語分からんくても、パラパラ見てれば、言いたいことは分かる(かな)。 超シンプルなまとめすっと、 電子化が進んだ時代、書籍を探そーと思ったとき、どうやって探すのがいいのか、比較してみましたー 出馬:Amazon、GBS、Internet Archive、LibraryThing、Microsoft、NCSU Library、Univ of Washington Libraries ってこと。 結果:(もっと詳しい解説は原文参照、転記ミスがあるかもしんない) シチュエーション タイトルか著者名が分かってるとき Subjectで探すとき 結果

  • ネグリを歓待しなかった日本政府 - 池田信夫 blog

    『帝国』の共著者として有名なアントニオ・ネグリに、来日の直前になって入国許可が出ず、関連行事がキャンセルされた。これについての抗議声明が、主催者側から発表された。私はこの事件の経緯も知らないし、法務省がどういう理由で彼の入国を拒否したのかも知らないが、『帝国』の原著を、あの9/11の直後に読んで衝撃を受けた一読者として、ひとこと感想を書いておきたい。 私は、書評であまり大げさにほめるのは好きではないが、2003年に『帝国』の邦訳が出たとき、週刊ダイヤモンドの書評で「現代の『資論』」と絶賛した。この評価は、今も変わらない。サヨクにありがちな「反グローバリズム」とか何とかいう幼児的な議論ではなく、グローバル化を超えた先に新しい世界秩序を展望する彼らの思想は、マルクスを(いい意味で)継承するものだ。 特に、今回の事件との関連で興味深いのは、『帝国』で彼らが主張したグローバルな市民権という思

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    LoLo 2008/03/25
  • 野蛮人のテーブルマナー - 地を這う難破船

    タイトルはコピペです。 ⇒はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そもそも。人間とは必ずしも生産性や建設的行為のために生きているわけではない、と私は考える。付け加えるなら、こうした価値観が社会的に前提されないことには、生きていくことを許されない人が、許されないと考えてしまう人が、幾らもある。経済や労働の問題を倫理ないし規範の問題とすることに対しては慎重であってほしい――それも任意の倫理的/規範的立場から。マネジメントを否定しているのではない。その逆。 fromdusktildawnさんが言うところの「下位2割の人」に対して「上位2割の人」が道義的な責任を有するか、んなわけない。「だからこそ」所得の再分配という理念と議論と制度がある。小飼弾氏に始まる一連の議論は「既得権」を問うものではなかった。弾さんは親族の私有財産を相続し

    野蛮人のテーブルマナー - 地を這う難破船
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    LoLo 2008/03/17
  • 読んでいると恥ずかしいゴミ読んでいると (改題前 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書)

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    LoLo 2008/03/13
  • メタメタメタメタ - reponの日記

    追記 ご心配いただいてありがとうございます。 励まし感謝しております。 みなさん、ありがとうございました。 続きを読む 元気がないときにはこれを聴く。はじけ方が最高だ。 続きを読む エントリはid:dankogaiさん(以下、danさん)のエントリ404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民に対する二つめの応答です。 付記: 「長い」「長いよ」「長くて読めない」「もっと簡単に言ってほしい」「平易な言葉で簡潔に」などのご意見をいただきました。 とりあえずお時間のない方は、最後の「生産的なやりとりをするために」の節だけお読みください。 そして、逆から読んでいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。 結論までの長い文章は、その結論に至るまでの布石です。僕がその過程でやっているのは、「解呪」です。 解呪であればなおさらですが、呪文は、段階を経て編まないと効果を発揮しな

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    LoLo 2008/03/07
  • 「西海岸に住む日本人から見た日本」三部作

    月末になると「今月はどんなが売れたのかな」とアマゾン・アソシエイトの集計を見るのを楽しみにしている私だが、今月は私自身が書いたの注文も始まったため特に楽しみ。 さっそく集計してみると、こんな結果だ。 おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 パラダイス鎖国 忘れられた大国・日 イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと 文章表現400字からのレッスン 理科系の作文技術 頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる! 松下で呆れアップルで仰天したこと―エンジニアが内側から見た企業風土の真実 ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く! スティーブ・ジョブズ-偶像復活 おかげさまで、堂々一位。あたりまえと言えばあたりまえだが、やはりうれしい。そして同時出版の海部さんのが二位というのも予想

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    LoLo 2008/03/01
  • 独身女性の性交哲学 / 山口みずか - plaisir.genxx.com

    Ricoh GX100 / Ikebukuro / Tokyo. ひさびさのセックス論。都立大(現・首都大)卒業後、性風俗業一で生き抜いてきて、30代後半にしていまだに現役という山口みずかさんの書いた『独身女性の性交哲学』を書評します。海岸沿いを歩きながら頬を風でくすぐられたような、実に爽やかな読後感が残る一冊。ネット上にまともなレビューがまだないようだし、週末なので、かなり長い記事を書きます。セックスの生々しい話も多くて、示唆に富んでいますよ。 私が風俗嬢という職業に魅力を感じたのは、女らしさを媚態していい男をゲットするという全人格を賭けての勝負をして、専業主婦になることを望まなかったからだ。中途半端にガリ勉で、男女平等を規範にしていたから、男性に養われること自体が、負けのような気がしていた。かといって、男性と同じ社会で肩を並べてばりばりやっていけるほどの能力も自信もない。バブルは弾け

  • 深町秋生の序二段日記

    速水健朗さんの「自分探しが止まらない」を読んだ。 読み終えたあとに感じたのは恐怖だった。この感覚は斎藤貴男の傑作ルポ「カルト資主義」でも感じたが、現代日に覆う得体の知れないものの正体に肉迫しているように思える。凡庸な表現になるが、これこそが警鐘を鳴らしてくれる「社会の木鐸」というやつなのだろう。 ただ違和感を覚えたのは帯だ。バックパック背負った若者とゴス娘のヘタウマイラストがあって、「こんな若者にはもううんざり」と挑発的な文句が並んでいる。これはベストセラー新書の「他人を見下す若者たち」とかにならったものなのかは知らないが(こっちの著者名も速水だ)、の内容と乖離した帯は、宣伝になるどころか上滑りするだけではないかと思う。あれは「こんな若者につけこむ輩にはもううんざり」とすべきだったのだ。でもこれじゃあまり宣伝にはならないのか。 http://d.hatena.ne.jp/S2D2/2

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