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2008年4月17日のブックマーク (7件)

  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって

    「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 自分を飛躍的に成長させるチャンスなのに、 それが災厄だと思いこんでそこから逃げ出してしまうと、 手を伸ばしさえすれば掴めた、きらめく未来はこぼれて、四散してしまいます。 逆に、いますぐ逃げ出さなきゃならない最悪の状況なのに、 そこにとどまって無理に無理を重ねて病になると あなたの未来は、腐って腐臭を放ち始めます。 その状況が、チャンスなのか、災厄なのかを決定づける要素として一番重要なのが、次の二つのバランスです。 (1)責任 (2)権限 たとえば「あるWebサービスを半年以内に黒字化してくれ」と言われたとします。 これは(1)責任に相当します。 この責任を引き受けるべきかどうかは、その責任を全うするための十分な(2)権限が与えられるかどうかで決まります。 このWebサ

    2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって
  • Googleは「政府」になるつもりかもしれない - I 慣性という名の惰性 I

    数年後にはGoogleはエコノミストの主要な就職先になってるかもと、最近のGoogleの動きを見てて思った。 無線帯域へのオープンアクセスの確保こそがGoogleの真の狙いだった 先ごろ行われたアメリカの700MHz帯の周波数オークション。このオークションでGoogleは全く帯域を落札することが出来ず、結局Verizonとかの既存の携帯キャリアがすべての周波数帯を落札した。そしてこれはGoogleの敗北だと報道された。でも僕にとっては、これはGoogleの勝利にしか見えない。 実際、Googleはオフィシャルブログで勝利宣言を出しているのだ。 ⇒はてなへの転職のご報告 - I 慣性という名の惰性 I オークションの結果だけを見るとGoogleは結局自前の帯域を落札することは出来ませんでしたが、Googleはオフィシャルブログで次のような勝利宣言を高らかに掲げました。 ⇒Official G

    LoLo
    LoLo 2008/04/17
  • Don't Be Evil or don't lose value?

    As Google comes under ever increasing scrutiny for the power it has over our lives, the web giant is tiptoeing back from its long-held corporate motto, Don't Be Evil. Dominating internet advertising and search have allowed the company to embark on a seemingly endless expansion into all manner of internet products, including email, video sharing, online mapping, mobile phone software, social networ

    Don't Be Evil or don't lose value?
    LoLo
    LoLo 2008/04/17
  • 山本周五郎 - Wikipedia

    周五郎(やまもと しゅうごろう、1903年(明治36年)6月22日 - 1967年(昭和42年)2月14日)は、日小説家[2]。名:清水 三十六(しみず さとむ)。質店の徒弟、雑誌記者などを経て文壇に登場。庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説歴史小説を書いた[3]。 1903年(明治36年)6月22日、山梨県北都留郡初狩村(現:大月市初狩町下初狩)に生まれる[4]。父は清水逸太郎、母は「とく」(旧姓・坂)[4]。周五郎は長男(弟の潔、義妹の末子がある[5])[4]。籍地は北巨摩郡大草村(現:韮崎市大草町)で、周五郎は後に自らの出生地を同地と語っている[6]。実家は武田の遺臣で、北巨摩の大草村若尾(現:韮崎市大草町若尾)に帰農した御蔵奉行・清水大隅守政秀の後裔であろうとの言い伝えもある[5]。 1907年(明治40年)、山梨県では8月21日から降り続いた大

    山本周五郎 - Wikipedia
    LoLo
    LoLo 2008/04/17
  • Nikkei Business Online × ほぼ日刊イトイ新聞 - どんな会社で「はたらきたい」か?

    日経ビジネスオンラインと「ほぼ日」が 合同で行った 「社会人がえらぶ人気企業アンケート」。 総勢5000人以上もの読者のみなさんに、 ご協力いただきました。 ほんとうに、ありがとうございました! これから、3回にわけて、 さきに連載していた座談会では 触れなかった項目も含め、 より詳しく、集計結果を発表していきます。 どうぞ、最後までおつき合いくださいね! 今回のアンケートでは、転職したい企業名だけでなく、 「なぜその会社をえらんだのか」という 「理由」についても、 いくつかの選択肢から、えらんでもらいました。 最終日の今日は、その結果集計を中心に発表いたします。 ここから、社会人のみなさんが、 はたらくにあたり「なにを大切にしているか」や 「どうして、はたらくのか」ということが ぼんやりとでも見えてくる‥‥かもしれない? まずは、転職したいと思った「理由」に

    LoLo
    LoLo 2008/04/17
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News