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2008年6月2日のブックマーク (6件)

  • 越えられない壁( ゚д゚):75歳以上の給与を"非課税"に…日本経団連が提言検討

    1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2008/05/31(土) 17:34:04 ID:??? 日経団連は、消費税率の引き上げに合わせて所得税の減免措置も講じる税制改革案を提示する。子育て世代への税負担軽減に加え、75歳以上の高齢者の給与所得などを非課税とすることを検討し、7月にも提言をまとめる。 75歳以上を対象にスタートした後期高齢者医療制度に対して「姥(うば)捨て山」との批判が高まる中での提案は、与野党の税制論議にも大きな影響を与えそうだ。 75歳以上の高齢者が、給与や事業から得た所得を非課税にするよう要望する。一律的な優遇措置の導入には「富裕層を過度に優遇する」との批判が予想されるため、株式の売買や 配当など投資収益については、税制優遇の提言は行わないとみられる。 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080531k00

  • 情報サービス産業から日本は変わるかも - 雑種路線でいこう

    確かにid:shi3zの指摘するように、他産業と比べてITって変化と可能性に満ちていて、若いうちから活躍できる機会があるよね。少なくとも20代30代でこれほど論客のいる業界って、あまりないんじゃないかな。だから逆に他の業界なら当たり前過ぎてスルーしてしまいそうな重鎮の発言でもブログで議論になるし、SIという括りではドメスティックでも、常に海外を意識した業界分析が行われ、パッケージやSaaSなど周辺領域では海外ベンダとの競合も活発で、誰もが危機感を持っている。 生産性の低さはITに限らずサービス産業全般の問題だけれども、ITほど業界が問題を自覚して変わらなきゃと議論されている産業は少ないのではないか。それは若い参加者が比較的多く、会社の官僚機構の外側から発言できる人々が少なからずいること、彼らの情報発信力が強いこと、常に海外との比較も絡めて議論されることなどが背景にある。 一般に情報サービス

    情報サービス産業から日本は変わるかも - 雑種路線でいこう
    LoLo
    LoLo 2008/06/02
  • ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人

    誰もがあきらめかけていた常温核融合の再現に成功したそうです。 常温核融合とは「室温で水素原子の核融合反応が起こる」という現象ですが、最初に発見された常温核融合の現象を、実験で再現することができなかったために、第一線の研究対象からは長い間外されていました。けれど、先日、日の科学者が常温核融合の実験に成功したという情報が流れてきました! その結果に間違いがなければ、革新的な方法でエネルギーの抽出ができる可能性が出てきたということなのです。スゴイのです。 ギズモにしては、硬派で長めの記事なので、詳しい内容については以下にてごゆるりと。 物理学者、荒田吉明名誉教授らは、5/22に大阪大学で行った公開実験で、重水素ガスから高熱とヘリウム原子を検出し、低エネルギーの原子核反応を証明したということです。 この常温核融合実験では、荒田教授はパラジウムと酸化ジルコニウムの合金を含んだ超微細金属粒子内に重水

    LoLo
    LoLo 2008/06/02
    マジで!?
  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
    LoLo
    LoLo 2008/06/02
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版