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communicationに関するLoLoのブックマーク (24)

  • エンジニアがミーティングを嫌う理由 – バイリンガルの独り言

    エンジニアがミーティングを入れられる事を好まない事や、不機嫌になる事は英語圏や日を問わず知られているかと思います。実質、私の周りにもこういった傾向がありますし、職人的に秀でてる方ほどこの傾向が強いと感じています。さて、これはなぜでしょうか? 友人のtweetにPaul Grahamというプログラマ兼ベンチャーキャピタリスが書いた、Maker’s Schedule, Manager’s Scheduleという面白い記事へのリンクが貼られていたので、私なりに要約して紹介します。 二種類のスケジュール プログラマやライターがミーティングを嫌う理由は彼らが他の人間とは違う種類のスケジュールで働いているからであるとGraham氏は語っています。氏いわく、スケジュールには二種類あります。 Maker’s Schedule(物を作る者のスケジュール) Manager’s Schedule(管理する者の

  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
  • ネットコミュニティと同調圧力:Geekなぺーじ

    私はある意味ネットコミュニケーション楽観主義者だと思います。 顔を出した状態でブログを続けたり、お会いした事もない方々とネット上でコミュニケーションを続けつつ、楽しんでいます。 また、非常に多くの知識や経験や利益をネットコミュニケーションから得ています。 一方で、長時間ネットコミュニケーションに漬かっていると、どうしても悪い側面も見えて来てしまいます。 そのような意味で、同時に私はネット悲観論者でもあると感じています。 例えば、「今の日国内でのネットコミュニケーションでは、コミュニティ内部での意見の多様性を抑制しがちなのかも知れない」と思う事があります。 自律分散的に点在する様々なネットコミュニティには、それぞれの独自ルールが存在しており、 それに反する何らかの表現をすると「ぐわーーー」っと批判的な人が発生して、集中的に誰かを批判する状況を目にする事が多いです。 何度かそのような状況に出

  • CNET Japan

    人気の記事 1AIスマホのデモで実感した「スマホアプリが消える」未来 2024年03月09日 2「Files by Google」、文書を簡単にスキャンできる新機能を追加 2024年03月08日 3「Nothing Phone (2a)」--スタイルよりスペック重視の新型スマホを写真で確認 2024年03月08日 4三重交通キャラ炎上に学ぶ、「萌え絵」の扱いの難しさ--批判だけでなく擁護の声も 2024年03月09日 5「Pixel Watch 2」の一部機能、初代モデルでも利用可能に 2024年03月05日 6注目を集めるスマートリング--新たな定番フィットネストラッカーとなるか 2024年03月08日 7「Nothing Phone (2a)」正式発表--ライトを減らし安価に 2024年03月06日 8イーロン・マスク氏「日は消えてなくなる」X投稿再び--過去最低の出生数を受け 20

    CNET Japan
  • geekと女の子的感覚の違い - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    ここでは、 geek = (ソーシャルナントカ慣れしたネットオタク) 女の子 = (そうじゃない女の子) として書くよ。 (女の子) ブログ等を含むネット上の交流は井戸端会議的な感覚 井戸端会議だから、少し通行人の耳に入る程度は許容できるけど それを勝手にテレビに映されると困る (geek) 閲覧制限でも設けていない限り、ネット上の発言が、いつ誰にどんな状態で見られるかもしれないことを知っている ニックネームや、その他特定できる情報から、いつ誰に、自分に関する他の情報が結びつけられて知られるかもしれないことを知っている 自分の日記やつぶやきが、ある日突然、大きなメディアや2chの祭り会場にとりあげられる可能性があることを知っている それが技術的に可能である・当たり前にできることを知っているから、自分がそれをする・されることを当たり前に受け入れられる ■たとえば、はてなスターで 誰につけた・

    geekと女の子的感覚の違い - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
  • 一般常識ブログマナーを訴える人と、全く話がかみ合わないたった一つの理由*ホームページを作る人のネタ帳

    一般常識ブログマナーを訴える人と、全く話がかみ合わないたった一つの理由*ホームページを作る人のネタ帳
  • ムラの条件 - レジデント初期研修用資料

    やっぱり村社会が好き。「批判は読者の権利です」とか、心にもないこと宣言しながら、 空気の力で、自分の手を汚さないで、叩きに来た人達潰せたら、きっといい気分。 今自分がいる場所は、外からは「村」なんて呼ばれてるけれど、 実際の「ムラ」度は案外低い。「ムラ」目指すには、まだまだ足りない。 一部の意見が全体を左右する 何か書いて発信して、叩きコメントたくさんもらうと、やっぱり疲れる。 最近のページビューは、1日あたり6万人ぐらい。全てのアクセスがblog を見に来るわけではないんだろうけれど、 実際にコメントを残したり、ブックマーク欄に何かメッセージを残す人は、多いときでもせいぜい50人。 批判される文章書いたときなんかは、そのうち半分ぐらいが「叩き」コメント。 読むと疲れる。次に書く文章なんか、間違いなく影響受ける。 「メッセージ」が「全体」に占める割合は、せいぜい多くて1 %。 「叩き」メッ

  • 気持ち悪くないインターネットはどこですか?|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    これは、ネットとリアルに越えられない壁を感じている人なんだろうか。 ・なんか最近はてな気持ちわりぃよ - 愚者の愚痴 リンク先のma_zu氏が気持ち悪がっているもの。それはたぶん、リアルでは普通に観測される類のクネクネだろうと思う。そして、実際に当人も「外でやれ、外で。」と書いている。つまり、氏の中ではリアルとネットは別、特にはてなは別という感覚、或いは、願望が強いんだろう。リアルでやるようなことをはてなでやるな、と。特に異性関係。もしかすると、「なんか最近はてなけまらしぃよ」というよくある嫉妬なのかもしれない。けれども、それじゃあ話としてツマラナイ。けまらしくなんかない、当に気持ちが悪いんだ、という方が色々と根が深い気がするのである。 そもそもインターネットというのはリアルの一部である。受け取られる情報の性質が異なるだけで、別に並行世界が存在しているわけではない。例えば、実際会って話す

  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

  • 管理の問題ですね、わかります - プログラマーの脳みそ

    http://d.hatena.ne.jp/oredoco/20080606/1212734547とか、だから - finalventの日記の話題って、blogを管理する立場にある側が、管理不行き届きでとんでもない発言を野放しにしてしまった場合の話題だよね。 このへんの話題の流というか、原泉ってソーシャルブックマーク不要論というか、ネガティブブックマーク規制論だったような気がするけど、話題が何度か転がっているんだろう。よくわからない。 まずルールを確認しておこうか まず、blogでの発言と言うのは、望む望まないにかかわらず世界に向けた発信であるという事実があり、公表された言論に対しては批判の対象となる、という単純なルールがある。 つまり、「俺は議論がしたいんじゃない、一方的にお前に文句を言いたいだけだ。俺の文句は聞け。そして俺に文句をつけるな!」という、あまりに幼稚な主張は論外なんだよね

    管理の問題ですね、わかります - プログラマーの脳みそ
  • けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    昨日の「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」の続きである。 メールの次に考えたのは、掲示板の管理人に連絡して、誹謗中傷の書込みを消させることである。 <管理人に対して書き込みの消去を依頼しても意味がない> 期待してはいなかったが、この掲示板の管理人(?)に対して、このような書き込みを削除するように依頼しようと思った。 しかし、娘の話によると掲示板の管理人は、その学校の生徒であることも多く、その管理人が中傷記事を書いている例もあるそうだ。 また、仮にコメントを消してくれたとしても、「消した」という事実が反発を招き、新たなコメントが書き込まれることになる。 そして、この掲示板意外でも次々と誹謗中傷記事が広がっていくので、削除は逆効果なのだ。 確かに以前、PC-VANやNiftyでこの手のトラブルが起きた時に、議長がメッセージを消してさらに大きな問題になったことがあった

    けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • メーカーBBSはその役割を終えたのか - 空中の杜

    PCアダルトゲームメーカー、アリスソフトさんのHPにおいて、2008年5月7日、BBS(掲示板)が閉鎖されました。しかしそれに先立ち、2000年あたりでアダルトゲーム『Kanon』『AIR』の影響からかなりの賑いを見せていたKeyのBBSも閉鎖されていました。これを知ったのは最近で、元SS書きとしては残念に思ったものですが、そうは言ってもここ数年、利用をまったくしておらず、行ったとしてもニュースサイトさんで新しい情報が公開された時くらいなのですよね。そして前述のアリスBBSも、コメントを書く役割は同じHPにあるブログ的なもののほうが賑わっていたように思います。*1 1990年代の日におけるインターネット黎明期、ホームページにはかなりの確率でBBSがありました。特に個人HPでは、それが重要なコンテンツのひとつでもありましたよね。メーカーでも、上のようにアダルト系だけではなく、コンシューマの

    メーカーBBSはその役割を終えたのか - 空中の杜
  • ざわめくインターフェース - レジデント初期研修用資料

    たぶん「バックグラウンドノイズ」には、役に立つ情報が多く含まれていて、 我々は、普段は意識しないままに、そこから情報を抽出して利用している。 立ち位置が異なる人同士の力関係とか、世間全体から見た自分の位置みたいな 情報は、たぶんそんな「ノイズ」を通じて取得されている。 ネット世間には、良くも悪くもそんな「雑音」が存在しない。必要な情報に すぐアクセスできて、目に見える情報以外の雑音が存在しないネット世界は、 実世界に比べて「きれい」という認識は間違いで、やはり「情報が少ない」と いう認識を持たないといけない。 ネット世間に「次」を求めるとするならば、そんなノイズ情報、「ざわめき」の実装なのだと思う。 周辺情報が欲しい 当直中の時間つぶしはニコニコ動画ばっかり。いつ呼ばれるか分からないし、 年取ってから、真夜中とか集中力続かなくて、眺めるだけで楽しめるメディアは当に便利。 ニコ動の検索はそ

  • 不倒城 : 結婚生活を割と愉快に過ごす為のたった一つのキーワード。

    大事なのは、関心量の調節、だと思う。というか、当にそれだけだと思う。 最近幾つか、「結婚が上手くいかなかった人」の視点で書かれたお話を読んだ。この視点が注目を集めていることを見ていると、結婚に全然不満を持っていない人の視点も一応書いておいた方がいい様な気がしてきた。 なので書く。 例えば結婚生活が上手くいっている話とか、上手くいっていない話とか、色んな人のお話を聞く。色んな人のお話を読む。 決まって思うことがある。結婚生活が上手くいっていない人というのは、つまり関心量に大きない違いが出てしまっている様に見えるなあ、と。 関心というのは、大きく言うと勿論お互いへの関心である。更には、お互いが関心をもっているものへの関心、でもある。 AさんがBさんに関心をもつ。あるいは興味をもつ。何をしているのか、どんな人間なのか知りたいと思う。 全ての人間関係はそこから始まる。お互いへの関心のバランスが

  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 無知・無関心であることが中立という考え/「どっちもどっち」という罠 - ARTIFACT@はてブロ

    南京事件の論争について触れたからには、あの論争に関する自分の見解がわかる記事をアップさせたほうがいい気がしてきたので、アップするタイミングを見失ってお蔵入りさせていた記事をアップする。かなり長いので注意。 以前、知識優越感ゲーム話題でfromdusktildawnさんがこのようなブクマコメントしていた。 はてなブックマーク - 知識を優越感ゲームに使っているかどうかの見分け方 - ARTIFACT@ハテナ系 fromdusktildawn まあ、実際には優越感ゲームはしてもしなくても現実はあまり変わらない。優越感ゲームが云々と言ってる人の横を素通りして具体的なチャンスをつかみ成果を重ねたヤツが充実した人生を送れる、ただそれだけ。 南京事件の議論の時のfromdusktildawnさんの態度って、妙な言い訳して泥沼に陥ってたんじゃ? 「俺は南京事件議論の知識はないけど、(なぜか)議論は俯瞰で

    無知・無関心であることが中立という考え/「どっちもどっち」という罠 - ARTIFACT@はてブロ
  • 職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    私は、いろんな部署の、いろんな職位の人とお昼ご飯を一緒にべるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。 そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けてあげようと、ぼくなりにいろいろやってみたことが何度かあります。 被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、と思えるようなケースもありました。 そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。 たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って 「うひゃひゃひゃ。 あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ! なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、 あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。 ストレス解消、す

    職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • http://shi3z.blog.so-net.ne.jp/2008-02-16-1

  • そのムダ話にもうウンザリだ!職場の会話強制終了テク|【Tech総研】

    なるべくムダな時間を削って効率的に仕事を進めたいエンジニアにとって、最大の障害になるのが上司や部下、顧客など「対人」シーン。無意味な会話や会議を排除していくための実践的テクニックの数々をご紹介しよう。 過去、Tech総研では「エンジニアと時間」をテーマにした企画をレポートしてきた。 ・早くハンコを押してくれ! 超多忙上司への報・連・相テク ・上司に遠慮せず、“今日こそ残業しない!”術 ・一般人理解不能…ここまでズレてる「エンジニア時間」 ・無心になる?構想を練る? エンジニア的★謎の休憩事情 その中で改めて、エンジニアの時間に対する「シビア」な考え方が明らかになった。 今回、少しでもムダな時間は“排除”して、効率的に仕事を進めたい意識の強いエンジニアにとって最も障害となるシーンを想定した、ムダ時間削減テクニックを紹介したいと考えた。その最大の障害とは、「対人」シーンでのやりとり。 「覚えの

  • 知識を優越感ゲームに使っているかどうかの見分け方 - ARTIFACT@はてブロ

    知らないことがあった時、自分の知らなかったことがあった!と喜べる人は優越感ゲームに使っていない。何か言い訳を始めたら、優越感ゲームに使っている。博識と言われる人が後者の態度をとったら、ニヤニヤして見守りたい。

    知識を優越感ゲームに使っているかどうかの見分け方 - ARTIFACT@はてブロ