【読売新聞】 静岡県焼津市の魚市場で大量のカツオを盗んだとして、焼津漁業協同組合職員ら7人が逮捕された事件が、地元に衝撃を広げている。以前から、水産関係者の間では「焼津港では水揚げが減る」と指摘されており、長年にわたって不正が続いて
【読売新聞】 静岡県焼津市の魚市場で大量のカツオを盗んだとして、焼津漁業協同組合職員ら7人が逮捕された事件が、地元に衝撃を広げている。以前から、水産関係者の間では「焼津港では水揚げが減る」と指摘されており、長年にわたって不正が続いて
7年前、浜松市東区で、当時68歳の男性を殺害し、遺体を遺棄したなどとして、歯科医師の男が、逮捕・起訴された事件で、裁判員裁判の初公判がことし5月14日に決まりました。 証拠の開示や鑑定などに時間がかかったとみられますが、裁判の準備がこれだけ長期化したのは異例のことです。 平成24年12月、浜松市東区の貸倉庫で建設会社経営、高森繁治さん(当時68)の遺体が見つかった事件で、高森さんにクロロホルムを吸引させるなどして殺害し、倉庫に遺棄したとして、浜松市東区の歯科医師、藤井敏美被告(63)が逮捕され、翌年2月に殺人の罪で起訴されました。 捜査関係者によりますと、起訴内容を否認しているということです。 この事件で、初公判の前に争点などを整理する「公判前整理手続き」は、起訴からおよそ2か月がたった平成25年4月10日に始まり、これまでに51回開かれてきましたが、逮捕から6年余りが経過しても裁判員裁判
静岡県警裾野警察署(同県裾野市平松)が民間業者に委託している清掃業務で、作業員のほとんどが登録の名簿とは別人だったことが16日、署への取材でわかった。それぞれ登録上のネームプレートをつけ、署員による点呼の際にもなりすまして返事をしていたという。 問題が発覚したのは13日に行われた定期清掃業務。身元が確認できない人物の出入りを防ぐため、署は事前に請負業者から作業員名簿の提出を受けていたが、実際に作業していた10人のうち8人が別人だった。下請けや孫請けの作業員とみられるという。 署によると、作業員らは刑事、交通各課や署長室のほか、金庫のある会計課内にも立ち入っていた。作業開始前には担当署員が点呼をとったが、全員が名簿上の名前で返事をしていたという。作業終了近くになって、署員が予定になかった身元確認を実施したところ事態が発覚した。 さらに点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか10人
静岡県の川勝平太知事は28日の記者会見で、JR東海が一転してリニア中央新幹線の中間駅(1県1駅)建設費を全額負担する方針を示したことに関連し、「本県にも駅を作るべきじゃないか。しかし、代わりに既存の新幹線で静岡空港駅がいい」と要望を述べた。 川勝知事はこれまでも空港駅の必要性を訴えているが、リニア新幹線が通過するのに静岡県だけ目に見える地元メリットがないことを踏まえ、JR東海に空港駅の実現を、一層強力に要望した格好だ。 川勝知事は、「他県と横並びで、南アルプスに地下駅を作れという無理を言うのではない」と釈明したうえで、「中間駅建設費すべてを負担するということで、改めてJR東海は気前がいいと思った。既存の新幹線駅もそういう形で考えてくれる器量があればうれしい」と重ねて要望した。
1:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/11/26(土) 08:06:36.67 ID:9+bxlMH50 [1/3] 給水地点に水がない! 静岡のマラソン、参加者脱水症状 静岡県富士市などで20日にあった「ふじのくに新東名マラソン」で、給水地点の水が尽き、参加ランナーの一部が最長で17キロにわたって水分補給ができなかったことがわかった。脱水症状を訴えるランナーが相次ぎ、大会を公認した日本陸上競技連盟は「生命に関わる、絶対あってはならないこと」として調査に乗り出す。 ■紙コップもトイレットペーパーも 新東名マラソンは、建設中の新東名高速道路を使い、静岡県や静岡陸上競技協会などで組織する実行委員会が主催した。駿河湾沼津サービスエリアを基点に、42.195キロのフル、10キロ、5キロ、2キロに計約1万人が参加した。 トラブルがあったのはフル部門(制限時間7時間)。実行委によると、7カ所
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く