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小説とLGBTに関するLouisのブックマーク (1)

  • 女子学生のレスビアン小説、大学当局が削除命令 多様性と寛容が消えゆくインドネシア

    <世界的にLBGTへの理解が拡がるなかにあって、イスラム教徒が圧倒的多数の国インドネシアではフィクションの題材にすることすら許容されなくなって──> インドネシア・スマトラ島にある国立北スマトラ大学(USU)で、学生が発行する雑誌のウェブサイトに現役の女子学生が発表した小説に対し、大学当局が「大学生の作品としては不適当」として削除を求め、学生側が反発する騒動が起きている。 当局が「不適当」と判断したのは、小説がレスビアンという同性愛をテーマにしているからだという。 こうした大学当局の動きに対し学生側からは「表現の自由を侵すもの」「小説の世界にまで性的少数者への差別を持ち込むな」と強い反対論が巻き起こり、大学の枠を超えた社会論争にまで発展しようとしている。 USUの学生が編集・発行している雑誌「USUの声」のウェブサイトに、女子学生ヤエル・ステファニ・シナガさんが書いた短編小説「彼女のそばに

    女子学生のレスビアン小説、大学当局が削除命令 多様性と寛容が消えゆくインドネシア
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