タグ

映画と英語に関するLouisのブックマーク (6)

  • シンゴジラの石原さとみの英語が酷いという風潮は日本特有の課題 - 学びと食、ときどきランニング

    シンゴジラの熱が冷めやらぬので、 ネットで他人の感想ブログを読んでたら、 石原さとみの英語が酷いという記事が多いことに気づく。 これは問題だ! 日特有の課題だと思う。 石原さとみの英語は酷くない。 むしろすごく上手いのだ。 個人的な視点からいえば、 僕はTOEIC730点くらいの英語力なんだけど、 こないだオーストラリア人と英語で話したら、 「おまえめっちゃ英語上手いやん」と褒められた。 そんなレベルの僕が聞いて、石原さとみの英語の発音は素晴らしい。あんな流暢に喋れないよ。 石原さとみの英語が酷いとのたまう輩は、きっと英語が話せない。もしくは、英語に対する寛容さが著しく乏しい。 英語って発音なんてどうでもよくて、伝わればいいし。 発音が当にネイティブな人って、アングロサクソン系のイギリス人やアメリカ人くらいじゃないかな? オーストラリア人も訛りあるし。アジア系の英語も独特だし、母国語が

    シンゴジラの石原さとみの英語が酷いという風潮は日本特有の課題 - 学びと食、ときどきランニング
    Louis
    Louis 2016/08/08
    「石原さとみの英語は酷くない。むしろすごく上手いのだ」みんな否定的で驚いた。米国育ちの自分は違和感覚えなかった。ネイティブスピーカーとしても問題ない演技と思ったけど。
  • 戸田奈津子ネキ、なんJ民を完全論破する : なんJ PRIDE

    戸田奈津子ネキ、なんJ民を完全論破する 2015年05月07日10:00 Category : なんJ/なんG | 生活 | コメント( 112 ) Tweet 引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1430859460/ 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/05/06(水) 05:57:40.82 ID:fssQWy8a.net 映画字幕の翻訳と通常の翻訳は別ものなんです。字幕が字数に縛られていることを知らない人から「誤訳」などと批判を受けることもありますが、気にしません。もちろん間違った訳や下手な意訳はいけない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000518-san-movi 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/05/06(水) 05:58

    戸田奈津子ネキ、なんJ民を完全論破する : なんJ PRIDE
  • 松井秀喜がA・ロッドの代役で米アニメ映画に声優出演決定! : 日刊やきう速報

    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1376738582/ A・ロッドに代打松井氏、米映画配役変更 薬物スキャンダルの渦中にあるヤンキース・アレックス・ロドリゲス内野手(38)が、来春公開予定のアニメ映画「ヘンリー・アンド・ミー」の配役から降ろされ、松井秀喜氏(39)が代役を務めることになった。 映画は病気の少年がヤ軍スター選手と出会い人生を学んでいくというストーリーで、人役でロドリゲスが声の出演予定だった。同選手のパートが松井氏に差し替えられる。ロドリゲスは15日(日時間16日)のエンゼルス戦で2安打したものの9回1死一、二塁の好機で三振。(ニューヨーク=水次祥子) http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20130817-1174577.html

    松井秀喜がA・ロッドの代役で米アニメ映画に声優出演決定! : 日刊やきう速報
    Louis
    Louis 2013/08/18
    我々が想像していた以上に松井が米国での立ち位置が高かかったのか、逆に想像以上にAロッドの立ち位置が低かったのか
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    Louis
    Louis 2013/05/05
    字幕は文字制限(1行に入れられる長さ、改行の制限、秒数の問題)から直訳がほぼ無理の世界ですが戸田さんのセンスによる短縮が受け入れられた時代とそうでなくなくなった時代、の境界線がそこにあるのかも
  • http://twitter.com/Fiction_kk/status/16317447067

  • マイケル・ムーアに暴かれた日本の真実

    先日、マイケル・ムーア監督最新作『キャピタリズム - マネーは踊る -』の試写会に行ってきました。 ムーア独特の、ほとんどMTVみたいな、めまぐるしい速度で展開される映像のマッシュアップとコラージュ、複数人のインタビューを短く切り刻んで再構成し、物事をマルチタスクで多角的に見せていく手法。 そしてユーモアのセンスとエンタティメント性。 政治風刺という、つまならく難しくなりがちなジャンルなのに、まったく飽きずに最後まで観賞できます。お見事! 僕の最も尊敬するコラムニストのマイク・ロイコのようだと思いました。 内容も、「なぜ1%の人々が富を独占し、一方で多くの人が働けど報われず、仕事や家を失わなくちゃいけないんだ。おかしいじゃないか」と、行きすぎた資主義そのものを批判する、今までのムーア作品の集大成のようなテーマ。 少しでも政治や社会に興味がある人は必見でございますよ。オススメです。来年の1

    マイケル・ムーアに暴かれた日本の真実
    Louis
    Louis 2009/12/06
    『マネーは踊る』を「Money Dancer」と訳したのは誰?とは言え違和感をウィットで話のタネにするムーアはさすが。/ポスターと言えば『黄金の羅針盤』は日本版ポスターの評判が良くて海外もそれに合わせたんでしたっけ。
  • 1