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沖縄とメディアに関するLouisのブックマーク (5)

  • 産経新聞大誤報の真相「つぶすからな」取材もせず沖縄タイムス記者を恫喝 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 行き過ぎた表現があった――。 2017年12月に沖縄県内で起きた交通事故で、「米兵が日人を救出した」とする報道をめぐって、産経新聞は「事実関係の確認が不十分」だったとして記事を削除。沖縄タイムスと琉球新報に謝罪した(18年2月8日付紙面に「おわびと削除」を掲載)。 沖縄タイムス記者・阿部岳は、自著『ルポ沖縄 国家の暴力』(朝日新聞出版)のなかでデマを垂れ流すメディアのあり方を問うている。いまだ沖縄2紙に向けられる“根拠なき批判”。その当事者でもある阿部が、今回の騒動をリポートする。 *  *  * 真っすぐな視線を向けられ、答えに窮した。取材相手の女性(19)がふいに聞いてきた。「米軍が良いことをした時には何で書かないんですか」。良いことをしたのかどうか、そこが分からないからです。出かかった言葉はしかし、のみ込むしかなかった。 昨年12月、沖縄県の高速道路で起

    産経新聞大誤報の真相「つぶすからな」取材もせず沖縄タイムス記者を恫喝 | AERA dot. (アエラドット)
    Louis
    Louis 2018/04/02
    産経の高木桂一那覇支局長、ちゃんと更迭されたのか。でもフェイスブックで彼にデマを提供した人はちゃんと謝罪したのだろうか。
  • 産経ブーメラン ③ 「米兵日本人救出デマ」 ~ ネトウヨ手登根安則を情報源に沖縄ヘイトデマ記事を書いてきた高木桂一。産経新聞「メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ。」 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課

    (0) 12月1日、沖縄自動車道で多重事故発生 (1) 12月3日、ネトウヨ手登根安則が拡散開始 (2) 12月9日、産経新聞、高木佳一が記事にする (3) 12月11日、あの八重山日報もさらなる壮大な世界を繰り広げる (4) 12月17日、米軍美談イベントで佐喜眞市長が「我々は常にあなたがたの餌」Tシャツを掲げる (5) 12月19日、在日米海兵隊が美談をデマと認めた日 (6) 12月21日、陸上自衛隊まで日人救助デマにかつがれて千羽鶴儀式 さて、 名護市長選挙も終わった今日この頃、 産経がやっとだしてきた、 「沖縄米軍の救出報道、おわびと削除」。 産経新聞沖縄支局長・高木桂一の あのデマ記事に関してである。 遅いんだよ。 名護市長選挙でも、おおく高校生らがラインで共有されていたデマの一つにこれがあった。 名護の高校生から、陸上自衛隊まで巻き込んだ、このデマは、いったいどのように生ま

    産経ブーメラン ③ 「米兵日本人救出デマ」 ~ ネトウヨ手登根安則を情報源に沖縄ヘイトデマ記事を書いてきた高木桂一。産経新聞「メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ。」 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課
    Louis
    Louis 2018/02/09
    手登根安則という人のフェイスブックにデマが書かれ、そのコメント欄で産経新聞沖縄支局長の高木桂一氏が記事にすると確約してる。結果、県警にすら取材せずに記事にした産経新聞。謝罪記事にはこの話書かれてない。
  • 沖縄米兵事故:産経新聞、琉球新報と主張対立 | 毎日新聞

    沖縄市で先月、米海兵隊の男性曹長が意識不明の重体となった交通事故を巡り、産経新聞と沖縄の地元紙・琉球新報の主張が対立している。産経新聞は、曹長は日人救出の後に後続車にはねられたとし、「勇敢な行動」を報じない地元紙を批判。一方、琉球新報は海兵隊が取材に「(曹長は)救助行為はしていない」と回答したとして、産経新聞の主張に反論している。 沖縄県警などによると、事故は先月1日午前4時50分ごろ、沖縄市の沖縄自動車道で発生。曹長は前方の車との接触事故後に車外に出たところを、別の海兵隊員が運転する後続車にはねられた。車6台が絡む事故だった。

    沖縄米兵事故:産経新聞、琉球新報と主張対立 | 毎日新聞
    Louis
    Louis 2018/01/31
    「産経新聞社広報部は「取材に関することにはお答えしておりませんが、この件に関しては継続して取材を進めており、必要と判断した場合は記事化します」と回答」
  • 産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル

    車両6台の衝突事故が発生、北向け車線が通行止めとなった沖縄自動車道=2017年12月1日午前10時半ごろ、沖縄市知花 昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。

    産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2018/01/31
    「産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという」米軍はともかく交通事故にも関わらず県警にすら取材してなかったのか産経新聞
  • セカンド・レイピスト再び - akira-2008’s blog

    沖縄で米兵による強姦事件が再び起きてしまいました。 4年前に同じような事件が起きた時も、被害者バッシングの嵐が吹き荒れましたが、今回もです。 あまりにもタイミングが良すぎる沖縄の米兵強姦事件 (魚拓) ※ひどい内容なので閲覧注意 ↓4年前の事件のエントリ↓ 怒りで・・・。 沖縄の子ども達にとっての現実世界【追記あり】 被害者の非を言い立てる人達へ エントリの著者は、産経新聞九州山口版にコラムを書いている井上政典氏。 前回に引き続き、またしても産経新聞のコラムニストですよ。 なんででしょうかね。伝統芸なのか仕様なのか…。 エントリ全体にわたり批判したい部分は沢山ありますが、被害者に対する誹謗中傷の部分だけ取り上げます。 今回、オスプレイの反対運動が下火になる反面、風船を飛ばすなど抗議運動がいっそう過激になっている時に、米兵による強姦傷害事件が起きました。 あまりにもタイミングが良すぎる?(悪

    セカンド・レイピスト再び - akira-2008’s blog
    Louis
    Louis 2012/10/18
    ここまでの暴言をもってしないと自分たちの意見を正当化できないのか、という哀れみを覚えます。産経新聞本当に崖っぷち。
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