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考古学に関するLouisのブックマーク (7)

  • 考古学で人や物の起源・移動が「DNA」や「成分分析」によって詳しく解明されてきた現状について

    人間でも家畜でも農作物でも、その伝播の推移や関連性を調べる時「DNA」や「ウイルス」の調査が一番確実であろうことは、なんとなくわかります。石も、成分分析によってどこ産の黒曜石なのか、極めて詳しく判る。 凄いことだけど、それまで積み上げた神話や考古学の「仮説」はどうなっていったのかなあ…という、あまり一般性の無い話です。ちょっと記録を兼ねて。/だけど12/13、これをテーマにした新書も出るらしい。そのは逆に「DNA調査の結果、神話を元にした人類の移動の仮説はむしろ信ぴょう性があると分かった」というものらしい…? ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @tiltowait_tk @UFOprofessor @CuSzRk1L98z73EF @nekonoizumi @RASENJIN @Conflictwatcher @youten0 @Calcijp @nucig

    考古学で人や物の起源・移動が「DNA」や「成分分析」によって詳しく解明されてきた現状について
    Louis
    Louis 2017/12/09
    「将来日本が没落して、日本の歴史調査なのにスミソニアン博物館の調査グループが主導して調査とかなったら嫌じゃん」嫌な人もいるのか
  • 茅ケ崎北陵高が木造校舎に建て替えへ、遺跡保存で県内初/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    改築計画が宙に浮いていた県立茅ケ崎北陵高校(茅ケ崎市下寺尾)が、木造校舎として生まれ変わる見通しになったことが18日、分かった。耐震性の問題から建て替え対象になったが、敷地内で遺跡が発掘されたため計画策定が難航。生徒はプレハブの仮設校舎で7年間学んでいる。県教育委員会によると、木造校舎への建て替えは県立高校で初めてのケースになる。 県の2013年度当初予算案に、北陵高を含む7校の高校施設整備工事設計調査費などとして4億2千万円を計上。19日開会の県議会定例会に提案する。設計と工事に計4年を見込んでおり、木造校舎の使用開始は最短でも17年度になる予定。 建て替えは当初は校庭を活用する計画だったが、02年に古代の役所跡「郡衙(ぐんが)」などの遺跡が見つかったため頓挫。既存の鉄筋コンクリート(RC)校舎は老朽化で耐震性に問題があることから、生徒は06年春から約200メートル離れた仮設校舎で学

    Louis
    Louis 2013/05/26
    今日のテレ朝『サンデースクランブル』で取り上げられてる。「遺跡の上に木造の校舎を建てれば負担も少ない」と答えてる神奈川県側、恐ろしい。
  • 2ch人気まとめ

    【スカッと】結婚式に女子高生が乱入して「新郎の子がお腹にいる。責任取れ!」 新郎「…」一同「どういう事?」 → 真相が判明すると【2chスレゆっくり解説】

    2ch人気まとめ
    Louis
    Louis 2012/12/05
    「記憶ってのはなくならないってさ 思い出せないってのは引 き出しが開けられないのといっしょ。精神科っつーのは医者の匙加減一つの世界だからなんともね」記憶はなくならない、も精神科の見解じゃないの?
  • 【消えた偉人・物語】神武天皇 古代史学の進展で実在確かに - MSN産経ニュース

    戦後の古代史学界では古事記・日書紀の伝承が疑われ、その中で「消された」人物の一人として神武天皇がいらっしゃる。「神武天皇は実在しない」「記紀による創作」とする歴史学者の学説がはやったからである。 しかし、それに対して厳密な史料批判に基づいた実証史学の碩学(せきがく)・坂太郎博士は「神武天皇以後九代の天皇は実在の人ではないという説は、かなり多くの学者によって説かれるが、それは一つの臆説にすぎず、なんら実証されたものではない」(『坂太郎著作集』第1巻)としていたし、日法制史の大家・瀧川政次郎博士も「神武天皇紀の大筋の事実は、終(つい)にこれを否定することができない」(『神武天皇紀の信憑(しんぴょう)性について』)と神武天皇架空説を批判していた。 そして、近年の古代史学界の流れも記紀の記述を裏付ける考古学的発見によって変化してきており、記紀の記載を検証した角林文雄氏は「日資料は不思議な

  • 絶滅した人類についての異星考古学

    「人類が絶滅した後、残された遺跡を見て異星人が想像する人類の姿とは」という、逆方向のSF考古学について。 そういうのを考えた人がいたら追加してくれると嬉しい。

    絶滅した人類についての異星考古学
  • アボリジニ壁画に絶滅の鳥、南半球で最古の壁画か オーストラリア

    オーストラリア北部のアーネムランド(Arnhem Land)で見つかった壁画。絶滅した巨大な鳥と思われるものが描かれており、南半球最古の壁画の可能性がある(撮影日不明、2010年5月31日入手)。(c)AFP/Ben Gunn 【6月1日 AFP】オーストラリアで発見された先住民アボリジニの壁画に4万年前に絶滅したと考えられている鳥が描かれていたことが分かり、南半球では最古の壁画ではないかとの期待が高まっている。 この壁画は、アボリジニが岩肌に描いたロックアートと呼ばれる壁画が数多く残る同国北部のアーネムランド(Arnhem Land)で2年前に見つかったもの。洞窟の壁面に赤褐色の黄土(オーカー)でダチョウの仲間のエミューに似た大きな鳥2羽が描かれている。 考古学者ベン・グン(Ben Gunn)氏によると、5月半ばに壁画を古生物学者に見せたところ、描かれている鳥はエミューよりも爪先が大きく

    アボリジニ壁画に絶滅の鳥、南半球で最古の壁画か オーストラリア
  • フィルム生産激減で遺跡発掘写真が大ピンチ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    デジタルカメラ全盛時代にもかかわらず、古代遺跡の発掘現場ではいまだに、フィルムカメラが活躍している。デジタルカメラで撮影した画像データを保存するCDなどは湿気や熱でデータが消える危険性があるためだ。しかし、昨年のフィルム出荷量は、10年前の1割近くに激減し、遺跡写真に最適なフィルムの入手にひと苦労の状態で、半永久的な保存が不可欠な文化財写真が危機にさらされている。 ■危機感 デジタルカメラは今ではフィルムカメラを圧倒。写真感光材料工業会や写真出版社「フォトマーケット」の統計によると、35ミリなどのロール式フィルムの出荷量(推計)は、平成9年の約4億8283万をピークに、10年は約4億5788万、20年は約5583万にまで落ち込んだ。 「フィルムはあと数十枚分しかない。一(ひと)現場撮れればいいほうだ」。奈良文化財研究所(奈良市)で遺跡撮影を30年以上続ける井上直夫さん(59)は

    Louis
    Louis 2009/07/29
    確かにアナログの方がデジタルよりアウトプットの際に楽というのはあるかも
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