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虫と南米に関するLouisのブックマーク (4)

  • カブトムシの密猟が南米で横行、過大な日本の需要

    福岡県青少年科学館の昆虫展で展示されたヘラクレスオオカブト。日のコレクターの間で人気が高い。保全関係者の間では、近縁のサターンオオカブトの個体数が懸念されている。サターンオオカブトも、日など各国でペット需要が大きい。(PHOTOGRAPH BY THE YOMIURI SHIMBUN/AP IMAGES) 「暗い夜でなければいけません」と、レイナルド・サンブラナさんは言った。「まずメス、次にオスがやってきます。土に潜る前に捕まえるんです」 2019年2月、午前3時。ここは、南米ボリビアの首都ラパスの北東60キロにある町コロイコの近くの森。サンブラナさんは、なたで草木を切り倒すと、できた空き地で小さな発電機を動かした。2の棒の間に白い布を張り、その後ろに置いた250ワットの電球が輝き始めた。 そして待つ。1時間ほどたったとき、うなる羽音で静寂が破られた。森の中のまばゆい光めがけて、カブ

    カブトムシの密猟が南米で横行、過大な日本の需要
    Louis
    Louis 2023/08/16
    2020年の記事。
  • カブトムシ違法取引で日本人が逮捕? 「エキゾチックペット」消費大国との批判も | NHK

    夏休みの人気者で、子どもたちが夢中になって探すカブトムシ。 しかし近年、異常事態が…。 南米の空港で日人が相次いで逮捕され、有罪判決まで出されているというのです。 いったい何が起きているのか? 南米を取材しました。 こう話すのは、南米ボリビアを代表する昆虫学者のフェルナンド・ゲラ博士です。 フェルナンド・ゲラ博士 ゲラ博士が危惧しているのが、日人に販売するためにカブトムシが乱獲されていることだといいます。 博士が作成にかかわったボリビア環境省のレポート(2020年)には、ボリビア固有種の「サタンオオカブト」が、密猟と違法売買が一因となって絶滅危惧種になったと報告されています。 ボリビアは野生生物の保護に力を入れていて、30年前からカブトムシを含むすべての野生生物の商業目的での輸出を法律で禁止しています。 それにもかかわらず、近年、違法にカブトムシを持ち出そうとする動きが活発になっている

    カブトムシ違法取引で日本人が逮捕? 「エキゾチックペット」消費大国との批判も | NHK
    Louis
    Louis 2023/08/16
    「実は、20代~30代の昆虫ファンは「ムシキング世代」と呼ばれていて、2000年代に流行した昆虫のカードゲームに小さいころに熱中した人が多いとされています」
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
    Louis
    Louis 2013/07/20
    頭部に12センチの長さのトンネル状の穴を開けたハエの幼虫、まだ脳に達してないのいうのがまた怖い。頭蓋骨を貫通できないということ?
  • 世界最大のムカデがコウモリを捕食する映像|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ペルビアンジャイアントオオムカデ(アマゾンオムカゲ)は、南米の熱帯雨林帯に生息している世界最大のムカデ。体長は30cm前後で、最大40cmを越えるという巨大種である。。頭部の色は赤で胴体はワインレッド、節目の関節の色がピンクで、脚の色が黄色という派手な体色をしているが、それは毒を持っていることを示す警告色である。 その牙の威力も強力で、プラスチックの網などは砕いてしまうほどの威力を誇っている。肉性で、獲物は昆虫類やクモやサソリ、トカゲやカエルに、マウスや小鳥、時には小型のヘビまでも襲う程の獰猛さを持ち、触れた者に対しては容赦なく噛みつくという。 そんな巨大ムカデがコウモリを捕する映像があったので見てみることにしようそうしよう。

    世界最大のムカデがコウモリを捕食する映像|カラパイア
    Louis
    Louis 2011/03/23
    なんかムカデをトカゲと空目してリンク先開いたら…ムカデ?
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