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血液型とテレビに関するLouisのブックマーク (2)

  • TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA

    みなさんはお気付きだろうか。テレビ番組の中に当たり前に存在していたコーナーが、いつの間にか消えていることを。 これも規制が進んだ結果だろうか。テレビの制作会社プロデューサーが、その事実を教えてくれた。 「消えていく企画があるのは仕方ありませんが、やはり寂しさもありますね。それは、血液型占いですよ。以前はフジテレビの『とくダネ!』でも『血液型選手権』と題して行っていました。ですが、今は血液型の性格分析などの企画もできません」(テレビ制作会社プロデューサー) 確かにこのような企画は見なくなった。このような血液型に関する企画は、“やらない”のではなく“やれない”のが実情だという。 「全ては視聴者からのクレームがきっかけです。以前、『B型 自分の説明書』(文芸社)というがベストセラーになり、テレビでも血液型にまつわる特番がいくつか放送されました。しかし、血液型と性格の関係は科学的な根拠はなく、た

    TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA
    Louis
    Louis 2014/11/23
    「このままいけば、続々と名物コーナーが消えていき、さらにテレビはチープなものになるかもしれない」差別に無自覚な人って怖い
  • 「血液型番組は差別」に反発、血液型人間学研究家がBPOを提訴 - MSN産経ニュース

    血液型をテーマにしたテレビ番組をめぐり、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が各放送局に行った「配慮」を求める要望で名誉を傷つけられたとして、血液型人間学研究家の岡野誠氏(52)が8日、同委員会を相手取り、要望の取り下げと慰謝料20万円などを求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状などによると、同委員会は平成16年、各放送局に向けた「『血液型を扱う番組』に対する要望」を発表。科学的な根拠が証明されていない血液型に対する「考え方や見方」で人を分類するのは、社会的差別に通じる危険があると指摘。血液型で性格が決まるといった見方を助長しないよう求めた。 この要望で各局が放送を自粛し、岡野氏はメディアへの出演機会を失ったほか、「血液型人間学はいいかげんなもの」というレッテルを張られ、精神的苦痛を受けたとしている。 岡野氏は「血液型人間学は占いまがいのものではなく、学術的なものだ」と話した。

    Louis
    Louis 2011/08/09
    一番気になるのは、この岡野誠氏のフォロワーが存在するのか、ということ
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