2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレム問題で、大会組織委員会は9月16日、新エンブレムの選考に向けた「準備会」メンバーに元プロテニス選手の杉山愛氏や夏野剛 慶應義塾大学大学院特別招聘教授らが決まったと発表した。 座長は東京芸術大学の宮田亮平学長が務め、杉山氏、夏野氏のほか、弁護士で元検事総長の但木敬一氏、異文化コミュニケーターのマリ・クリスティーヌ氏、元NHKアナウンサー・解説委員の山本浩 法政大学教授の計6人が参加する。 準備会は、新エンブレム選定の基本方針や、委員会のメンバー決定などを行う。18日に初会合を開く予定。 宮田座長は「五輪・パラリンピックが日本全国で盛り上がるために、できるだけたくさんの方に参画いただきながら、国民の皆様に愛され、ときめきを共有できるエンブレムを作ることを目指していくよう努めてまいります」とコメントしている。 関連記事 五輪組織委もネットの画像無
Jリーグは29日、2016シーズンのJリーグクラブライセンスの判定結果を発表しました。詳細は以下の通り。 ■J1クラブライセンス(37クラブ) 札幌、仙台、山形、鹿島、栃木、浦和、大宮、千葉、柏、FC東京、東京V、川崎F、横浜FM、横浜FC、湘南、甲府、松本、新潟、富山、金沢、清水、磐田、名古屋、岐阜、京都、G大阪、C大阪、神戸、岡山、広島、徳島、愛媛、福岡、鳥栖、長崎、熊本、大分 ■J2クラブライセンス(7クラブ) FC町田ゼルビア公式@FCMachidaZelvia2016シーズンの『J2クラブライセンス』が交付されました http://t.co/4TCwwZvNBQ #zelvia #jleague #j3league #football http://t.co/S2Gf3xPlVj 2015/09/29 14:26:59 AC長野パルセイロ:Jリーグより2016シーズンの「J2クラ
民放各局のワイドショー戦争が活発化する中、お昼に圧倒的な強さを見せているのがTBS系情報番組「ひるおび!」だ。12年10月以来、丸3年にわたり同時間帯の首位におり、このほど発表された9月の月間平均視聴率(2部、午前11時55分~午後1時52分)も7・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。「ヒルナンデス!」「ワイド!スクランブル」「バイキング」など他局を抑え続けている。「でかい当たりを狙わない」という松添美徳プロデューサーに、番組のポイントを聞いた。 ********** ◆こつこつと専門家を呼ぶ信頼性 「ひるおび!」で徹底しているのは、その日扱うテーマにきちんと専門家を招くことだ。ほかの番組では、ジャンルによってはMCとレギュラー陣で進めてしまうことも多いが、「ひるおび」はどのテーマにも専門家を招き、説得力でテーマを立体的にしていく。新国立競技場のテーマでは、元東京オリンピック招致推
『真夜中のギャングたち』 バリー・ユアグロー(米:1949-) 柴田元幸訳 ”Gangster Fables” by Barry Yourgrau(2010) 2010年・ヴィレッジブックス ++++ ひどく味気ない退屈にまみれて、一人の囚人が気晴らしに、架空の女の子をめぐる物語をでっち上げる。 故郷の田舎町で、囚人はその子にぞっこん惚れ込んでいるが、向こうは相手にしてくれない。 消灯時間後、暗い二段ベッドに横たわった囚人は、このつれない若き美女の底知れぬ魅力を一人小声で呟く。 同房の囚人が下のベッドで、うっとり聞き入っている。 物語を語る男は、自分が呟くでっち上げがただ一人の聴衆に及ぼす効果を見てとる。 ここでは仲間づきあいもないので、弱い人間はあっさり、この手のたわごとの餌食になってしまう。 そして、この同房の男は、とりわけその傾向が強いのだ。 下から、ごくりと唾を呑む音やうめき声が聞
undefined NaN, NaN著者:夏目 力/APOLOGYホーム記事を読むサービス・会社概要
日本ハムの大ベテラン中嶋聡捕手兼任バッテリーコーチ(46)が今季限りで現役を引退することが28日、分かった。今季で29年目。阪急-オリックス-西武-横浜-日本ハムと渡り歩いた、激動の野球人生にピリオドを打つ。西武時代にソフトバンク松坂、07年から指導者を兼任した日本ハムではダルビッシュら数々の若手投手に影響を与えてきた名女房役。関西の名門・阪急ブレーブスでプレー経験を持つ最後の現役選手が、球界から去る。 引き際と決めた。中嶋がユニホームを脱ぐ決意を固めた。野手の現役最年長46歳、29年間の野球人生。今季を区切りと覚悟した。寡黙で武骨なキャラクターを貫徹する。コーチという立場も加味。最後までペナントレース、ポストシーズンをまっとうした後に、身の振り方を表明する予定でいるという。中嶋の思いを球団側も尊重し、意向を受諾する方向。今季公式戦の札幌ドームでの最終戦、10月1日ロッテ戦でささやかな「引
福山雅治(46)との結婚を発表した女優、吹石一恵(33)の父、元近鉄コーチで、現在は日本新薬硬式野球部のヘッドコーチの吹石徳一氏(62)は28日夜まで、奈良県香芝市の自宅に帰宅しなかった。 自宅は雨戸が閉められ、玄関先にライトが灯っているものの、人の気配はせず。結婚が発表された夕方には、地元の中学生が自転車で「ここ、吹石一恵の家やで。福山雅治と結婚したんやって」と言いながら、集まってくる場面もあった。 また、自宅近所の女性は「子どものころはよく(一恵を)見かけた。元気なイメージでした」。同じ小学校に通っていたという後輩女性は「うらやましい」と言い、隣に住む男性は「最近は(一恵を)見かけてない」と話していた。
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