この前、「中国資本が金を出して日本が中国向けの作品を作るようになるだろう」という話が話題になったばっかりなのに!状況がさらに変わって「もう中国原作を中国で作ったアニメコンテンツが人気の中心」「日本が参加は特に売りにならない」「むしろ原作の雰囲気を壊すといわれてる」…世の中の流れが、中国では”早回し”状態だな。それを【中国語のアニメを楽しむためだけに中国語を勉強】【中国アニメブログをやってる】(これだけで隔世の感…) ちゃに丸@chanimaru さんが論じます
この記事には、 ・グラビアでの露出問題 ・私が体験した枕営業詐欺 ・被害に合わないために という内容が書いてあります。 初めて、自分が実際に体験した「枕営業」について書きました。 今回初めて公開する内容だということ、反応が怖いという思いも正直あり、有料記事ということにさせていただきました。 ※12月22日、もっとたくさんの方に読んでいただきたく、期間限定で無料にしました。いつまで無料かは未定です。 よくグラビアアイドルが暴露する枕営業の記事は見ますが、大抵書いているのは本人のことではないですよね。 「私はやっていませんが、友達のアイドルが」 という文章を見かけます。 私は、他人のことは書いていません。 人様のことを話すのはあまり好きじゃないし、今回Twitterで話題になっている#metooというハッシュタグを見て思うことがあったので記事にしました。なので私が私のことを書かなければ意味がな
※ep7、ep8ネタバレ、偏った感想を含みます※ ep7の段階から私は「カイロレン気になって仕方ない勢」ではあった。ちょっとポンコツで中二病的な悪役。この人なんなんだろう…?と魚の小骨のように心に引っかかるキャラ、そんな印象。 だからep8も「スターウォーズの新作楽しみ〜!…ついでにカイロレン見に行くか、気になるし」くらいのトーンで見に行った。 それが映画館から出て来た直後はこうである。 本当にすまなかった。私が間違っていた。 ※以下ep7、ep8のネタバレを含みます。※ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ カイロ・レンといえば、ep7ではダース・ベイダーのようなポジションで出てくる悪役だが、 ・ダース・ベイダーに憧れて似たようなマスクを被ってはいるが、それは機能的には意味のないただのコスプレである(多分)。 ・失敗した部下への八つ当たりを高そうな計器にぶつけて当たり散らす、反抗期の子供のような行
年末年始、こたつでゆっくりしながら観るのにぴったりな映画・ドラマ3本を、映画評論家の真魚八重子さんに選んでいただきました! ◆ 未見の方は冬の休日にぜひ。――ドラマ『SHERLOCK』 人によっては今更? となるでしょうが、もし未見の方がいれば冬の休日にぜひ。このドラマはミステリーとしてはもちろん、キャラクター同士の関係性が密で、特にシーズン2第1話のクリスマスシーンはエモーショナルで心を鷲掴みにされます。ドラマは映画よりも鮮度や話題性に左右されがちですし、全部を見ると尺が長いせいもあって、ブームに乗り遅れたらもうそれきりということも多いのでは。でもちょっと時期がずれても、高い評価の作品なら鑑賞した方が自分の娯楽として吉です。 しめなわを飾る、デコラティブでいなせなトラックが素晴らしい!――『トラック野郎 爆走一番星』 盆と正月に楽しむ映画といえば「トラック野郎」シリーズ。1975年から全
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