実は、デビュー当時は漫才ではなくコントをウリにしていた2人(C)サイゾーウーマン お笑いコンビ・爆笑問題が、満を持してYouTube界に参入した。開設にあたっては、事前にマスコミ向けの記者取材会を開くといった大物芸能人ぶりを見せつけていたが、早くもネット上では「再生数が寂しい」と話題になっている。 9月9日に開設されたYouTubeチャンネル「爆笑問題のコント テレビの話」は、ワイドショーの制作会社を舞台にした“時事コント”を毎週2回更新。番組ディレクター役の太田光、プロデューサー役の田中裕二のほか、日本エレキテル連合や、ウエストランド・井口浩之らがレギュラー出演し、監修として鈴木おさむ氏の名前も記されている。 「ネタは、爆笑問題が得意とする“時事漫才”のコント版に近い。複数台のカメラを用い、大がかりな撮影を行っているのが特徴的で、かなりお金をかけている印象です。ただ、一般的なお笑いネタは
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