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2023年6月17日のブックマーク (10件)

  • 慶應義塾大学法学部の美しき女学生の自撮りに対抗し、全国の大学の猛者が大集合

    いぬおまるん @inuinuomaru ちなみにこれ府大池なんですけど、めちゃくちゃに臭すぎて鼻曲がるかと思いました、、、 モツゴとかドジョウとか見れて楽しかったです! twitter.com/kai_66443322/s… 2023-06-16 21:31:29

    慶應義塾大学法学部の美しき女学生の自撮りに対抗し、全国の大学の猛者が大集合
    Louis
    Louis 2023/06/17
    大学のミスコン優勝者に対して「承認欲求」という言葉で揶揄するのはなんか違うんじゃないかな……
  • 「スーツケースにキャスターを付けるという発明ができるまでなぜ5000年もかかったのか?」という本が出るが整備された舗装路の出現がごく最近なだけでは

    シータ @Perfect_Insider 新刊案内で、「なぜスーツケースにキャスターを付けるという簡単な発明に5000年もかかったのか?」→「『男は重い荷物を手で持つもの』『女はそんな長距離移動しない』という固定観念が発明を阻んだ」みたいながあったが、そうじゃなくて単に平らに整備された舗装路の出現がごく最近だからだろう。 2023-06-15 22:35:06 シータ @Perfect_Insider 砂利道やでこぼこ道、石畳の道は、歩行には問題なくてもスーツケースをキャスターで引くことはとてもではないが無理で、アスファルトできれいに舗装されないとキャスターは引けない。そして5000年中4900年以上の期間、道はきれいなアスファルト舗装などされてなかった。 2023-06-15 22:37:36 シータ @Perfect_Insider 勿論刊行前ので中身は見ていないので、もう少しまと

    「スーツケースにキャスターを付けるという発明ができるまでなぜ5000年もかかったのか?」という本が出るが整備された舗装路の出現がごく最近なだけでは
    Louis
    Louis 2023/06/17
    コメント欄に寄るとその『なぜスーツケースにキャスターがつくまで5000年も要したのか?』にはちゃんと舗装路の歴史についても語られてるらしい。新刊案内だけで書籍について語る危険性。
  • チェコセンター東京 / チェココミック「IOGI(井荻)」が第15回日本国際漫画賞入賞

    チェコのコミック作家の卵たちが日の日常生活をリアルに描いた作品「IOGI」が、第15回日国際漫画賞で79ヶ国484作品の中から入賞作品に選ばれました。賞では、チェコの漫画作品として史上初の受賞となります。 日国際漫画賞 https://www.manga-award.mofa.go.jp/prize/15th/index.html 「IOGI」は西ボヘミア大学でコミックを学ぶ学生たちが、チェコのコミック作家・画家として活躍するヴァーツラフ・シュライフの指導のもと取り組んだコミックプロジェクトです。異文化地域を研究した上でのコミック制作を課題とし、杉並区在住のチェコ人作家、ジャン=ギャスパール・パーレニーチェクを原作作家として招き、学生たちが東京都杉並区を中心に14の作品に挑みました。チェコのコミックでありながら、そこに描かれたのは新宿や杉並の街並みです。チェコ・コミック界で話題と

    Louis
    Louis 2023/06/17
    「「IOGI」は西ボヘミア大学でコミックを学ぶ学生たちが、チェコのコミック作家・画家として活躍するヴァーツラフ・シュライフの指導のもと取り組んだコミックプロジェクト」
  • 爆笑問題にハマるきっかけとして最もふさわしかった『あちこちオードリー』 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    年末に放送された『あちこちオードリー』爆笑問題ゲスト回が最高だった。この回に限らず『あちこちオードリー』という番組の大きな魅力のひとつは、「ファンが知っている裏話をテレビで話してくれる」ことにあると思ってる。コアなファンでなければ、その芸能人を好きで追っていないと知り得ないようなエピソードをゲストが話し、それをオードリー(春日俊彰、若林正恭)がお茶の間に「この人はこんなにおもしろいんですよ」と深掘りして伝えてくれる。 その人の「根幹」にある話を聞くことで、それまでなんとも思ってなかった芸能人の印象が180度変わるのがこの番組のすごいところだし、それを可能にするオードリーのゲストに対する愛と懐の深さは感動すら覚える。 そして今回、おそらく芸能界でもトップクラスに「誤解されやすく」、オードリーが特に憧れている先輩芸人ということもあり、暴走や炎上だけでは図れない「爆笑問題」が当はどういうコンビ

    爆笑問題にハマるきっかけとして最もふさわしかった『あちこちオードリー』 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    Louis
    Louis 2023/06/17
    「文=かんそう イラスト=たけだあや 編集=鈴木 梢」ラジオ以外で爆笑問題の二人が合唱する様を見られた珍しい回。
  • 『ゴースト・オブ・マーズ』鬼才ジョン・カーペンターの不遇な快作、その凄みを掘り起こす!|CINEMORE(シネモア)

    『ゴースト・オブ・マーズ』あらすじ 舞台は西暦2176年、人類が植民地を築いている火星。地球を脱出し、火星に植民地を築いた人類は、64万人が辺境の地で生活を送っていた。彼らの主な仕事は、火星に豊富にある天然資源の採掘だった。火星警察の女性警部補メラニー・バラードは、隊長ブラドックの指揮の下、総勢5名で凶悪囚人ウィリアムズを護送する命を受ける。しかし、到着してみるとそこは無惨な死体が転がるゴーストタウンと化していた。生き残っていたのは牢獄にいるウイリアムズを含む数人の犯罪者だけだった……。 Index ジョン・カーペンター再評価の波 火星を描く、子どもの頃からの夢をかなえたカーペンター 自分テイストの踏襲、そして偉大な巨匠へのオマージュ 自己主張も頼もしい、痛快な女性映画 ジョン・カーペンター再評価の波 ここ数年、ホラー&アクションの鬼才ジョン・カーペンターに対するオマージュが、映画の中で多

    『ゴースト・オブ・マーズ』鬼才ジョン・カーペンターの不遇な快作、その凄みを掘り起こす!|CINEMORE(シネモア)
    Louis
    Louis 2023/06/17
    2001年公開の『ゴースト・オブ・マーズ』について。「自己主張も頼もしい、痛快な女性映画」
  • 「銀行から『貸金庫がある』と連絡が。変なものが入ってたらどうしようって…」梅宮アンナ(49)が語る、父・辰夫の死後“駆けずり回った10カ月” | スターと暮らせば | 文春オンライン

    相続の期限は10ヵ月……全然足りない ——辰夫さんが亡くなってからは、相続の手続きに奔走されたそうですね。 梅宮アンナ氏(以下、アンナ) ほんとは亡くなった翌日から動かないとダメらしいんですけど、その時は知らなくて。亡くなって1週間くらいして税理士さんを訪ねたんですよ。 「相続、やらなきゃいけないんですよね」って聞いたら、「はい。亡くなった日から10か月間ですべてを終えないといけません」って。 ——相続の期限は、10か月なのですね。 アンナ 10か月以内に相続税を申告しないと、罰金が発生したり、払う税金が加算されちゃうんです。税率がどんどん上がっちゃう。 最初は「なんだ、10ヶ月だったら余裕じゃん」と思ったけど、ちっとも時間が足りなくて。もう、後半は毎日あっちこっち動き回って。ようやく、2020年の7月下旬に終わらせることができました。 ——梅宮家の場合は、何から取り掛かったのですか? ア

    「銀行から『貸金庫がある』と連絡が。変なものが入ってたらどうしようって…」梅宮アンナ(49)が語る、父・辰夫の死後“駆けずり回った10カ月” | スターと暮らせば | 文春オンライン
    Louis
    Louis 2023/06/17
    「どうしても、梅宮家がどこに住んでいたかわからない時期があったんですよ。自分じゃどうにもならなくて、「あっ、『ファミリーヒストリー』に聞けばいいんだ!」と閃いて(笑)」
  • 『「こうの史代先生のマンガができるまで」マンガほっと』

    気まぐれに気の向くままに 今は主にアニメ中心ですが… 色々気の向くままに手を出して、不定期に気が向いたら何かを書いていきます

    『「こうの史代先生のマンガができるまで」マンガほっと』
  • 「ヒジヤマさん」のタネと花|マンガほっとWEB

    最初から読む 美大に入学したヒジヤマさんは一見クールビューティーだけど、当はちょっとおっちょこちょい。そんなヒジヤマさんが贈る、にぎやかほのぼのキャンパスライフ☆ 比治山大学で非常勤講師を勤めるこうの史代先生が、コミックゼノンの名物漫画賞「マンガオーディション」を題材にした授業からスタートした「ヒジヤマさん」シリーズ連作。 授業同様、その作品の着想から完成原稿までを追った、こうの先生の漫画制作の過程を楽しめる、新たな連載漫画! ※協力:比治山大学短期大学部 美大に入学したヒジヤマさんは一見クールビューティーだけど、当はちょっとおっちょこちょい。そんなヒジヤマさんが贈る、にぎやかほのぼのキャンパスライフ☆比治山大学で非常勤講師を勤めるこうの史代先生が、コミックゼノンの名物漫画賞「マンガオーディション」を題材にした授業からスタートした「ヒジヤマさん」シリーズ連作。授業同様、その作品の着想か

    「ヒジヤマさん」のタネと花|マンガほっとWEB
    Louis
    Louis 2023/06/17
    「こうの史代先生のマンガができるまで」
  • アン・ライス - Wikipedia

    アン・ライス(Anne Rice、) 1941年10月4日生まれ、) 2021年12月11日(80歳没)[1][2])は、アメリカ合衆国の小説家。 「ヴァンパイア・クロニクルズ」や「ザ・マミー」、「魔女の刻」シリーズなど、吸血鬼(ヴァンパイア)、ミイラ(マミー)、魔女をモチーフにした作品で知られる、ホラー小説、ゴシック小説、ファンタジー小説作家。主にゴシック系サブカルチャーを支持する青年層に大きな影響を与え、またSMのテーマにおいても作品を発表している。2002年12月9日に脳腫瘍で亡くなった詩人および画家スタン・ライスので、作家クリストファー・ライスの母。 ルイジアナ州ニューオーリンズに、郵便局職員の父ハワード・オブライエンと母キャサリンのもと、ハワード・アレン・フランセス・オブライエン(Howard Allen Frances O'Brien)として生まれた。アイルランド系カトリック

    アン・ライス - Wikipedia
    Louis
    Louis 2023/06/17
    『夜明けのヴァンパイア(Interview With the Vampire)』の作者。「しかし、「ヴァンパイア」シリーズも完訳には至っておらず、2003年以来新規の翻訳出版は為されていない」
  • FULLSIZE | 平子 祐希

    Louis
    Louis 2023/06/17
    日本映画大学のサイト内でアルコ&ピース平子さんが日本映画学校時代の話を語るインタビュー記事発見。