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2024年4月25日のブックマーク (3件)

  • 新星堂が中央線沿線から消滅すること - WASTE OF POPS 80s-90s

    日、新星堂 アトレ吉祥寺店が来月の5月19日に閉店することが発表されました。 【閉店のお知らせ】 いつも新星堂アトレ吉祥寺店をご利用いただき 誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら当店は2024年5月19日(日)をもちまして 閉店させていただく運びとなりました。 長らくご愛顧いただきました皆々様に 心から厚く御礼申し上げます。 新星堂アトレ吉祥寺店 スタッフ一同 pic.twitter.com/dsb5Sr0GeJ— 新星堂 アトレ吉祥寺店 (@ssd_kichi) April 19, 2024 新星堂は元々高円寺の小さな個人店舗から始まり、1964年に法人化してからかなりの期間において荻窪に社を置いていたこともあり、ホームグラウンド的な地域として中央線沿線には多くの支店が置かれておりました。 それがアトレ吉祥寺店の閉店をもって、中央線沿線の新星堂が全て閉店と相成ります、ということ

    新星堂が中央線沿線から消滅すること - WASTE OF POPS 80s-90s
    Louis
    Louis 2024/04/25
    恵比寿店、お世話になっていたので中央線沿いゆかりのレコード店だと知らなかった。まだ葛西と昭島に店舗あるのか。書店と同じく、インストアイベントできないレコード店は生き残れないかもしれない。
  • Z世代のゲームに関する意識調査

    株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(社:東京都渋谷区、社長:石川 あゆみ)が運営する若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキュウラボ)』は、15~24歳のZ世代を対象に、外部調査パネルによるWEB調査とSHIBUYA109 lab.独自ネットワークによるインタビューから「Z世代のゲームに関する意識調査」を行いました。 【Z世代のゲームに関する意識調査トピックス】 【1】 Z世代の約8割がゲームプレイヤー!彼らが没頭するゲームの実態とは? ゲームタイトルや状況により、「ながら」と「集中」を使い分けながら、日常の様々な場面でゲームを楽しんでいることがわかりました。また、ゲーム実況もプレイヤ―の約8割が視聴しているようです。 【2】8割以上が遠隔で会話しながら楽しむゲーム。令和のゲームの楽しみ方を3つの属性に分けて分析 「ゲームガチ勢」「コミュニ

    Z世代のゲームに関する意識調査
  • 出版された本の90%は2000部未満・50%は12部未満しか売れていないことが裁判記録から判明

    世界最大の出版社であるアメリカのペンギン・ランダムハウス(PRH)は2022年、同じくアメリカの出版社であるサイモン&シュスター(S&S)を買収しようと動いていましたが、PRHは市場シェアの37%、S&Sは11%を占めていたことから、独占禁止法違反を巡って政府に訴訟を起こされました。結果として合併は不可という判決になりましたが、この判決の裁判記録には出版市場における両会社のシェアを確認するための情報が掲載されており、それによると出版されたがいかに売れていないかわかるとライターのエル・グリフィン氏が指摘しています。 No one buys books - by Elle Griffin - The Elysian https://www.elysian.press/p/no-one-buys-books PRHとS&Sの合併を巡る裁判記録は、「The Trial」というに全容がまとめられ

    出版された本の90%は2000部未満・50%は12部未満しか売れていないことが裁判記録から判明
    Louis
    Louis 2024/04/25
    “a dozens”は慣用句的な意味合い?