プラダを着た悪魔2を見た。 時代の移り変わりにもがくミランダ、それでもやっぱりかっこいいミランダ、素晴らしかった。椅子にどさっと座るだけでかっこいい。切ない顔もグッとくる。何がどうあれ登場人物たちの今を見られるというただそれだけでとても嬉しいことだった。 10年以上お世話になったものを、年末年始にかけて突如として失った。レガシーと呼ぶには積み重ねてきた期間はあまりにも短過ぎるものかもしれないけど、僕からしたら最初から当たり前にあって、当たり前に大事で、ここに恩返しできたら良いという一本の軸が通っていたから、無くなってしまったことですっかり途方に暮れてしまった。時間が解決してくれて、途方にも暮れ終わって、それでもすっかり途方に暮れていたのを自覚して、ああとても大事だったんだなあと改めて実感する期間だった。 ミランダとアンディがRUNWAYのために戦う姿を見ながら、ああ自分は、大切にしていたも

