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ブックマーク / ansaikuropedia.org (9)

  • GIANT KILLING - アンサイクロペディア

    GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)は、講談社の女性向けファッション・ライフスタイル雑誌『FRaU』で連載されているオサレな漫画である。ツジ☆トモ先生のスカした画のおかげで矢口真里のようなサッカーのサの字も知らないような女性や、『セレ女』だの『カープ女子』みたいなどこぞの広告代理店の仕込みなんぞに、コロッと共感しちゃうような情報通のみなさまに大人気の漫画である。ちまたでは『全米が泣いた』『泣かずに見るのは至難の業』『すべてのせりふで泣けるしい感動的で涙が枯れてしまう』などなどの呼び声を誇り、大きなお友達のあいだで感動と共感を呼んでるらしい。綱将也?『U-31』?なにそれ?美味しいの?。 概要[編集] Jリーグ発足後、急激に人口を増やしたサッカー見てるだけの連中に対して、日漫画界は従来ながらの「トシ、サッカー好きか!」といった、実際にプレイする人間の視点からしか描ききれ

    Louis
    Louis 2012/03/13
    結構サッカー好き視点で読むと合点がいく項目が多い。後藤GMの「実在したら2ちゃんねるの国内サッカー板で毎日叩かれそうな人物」とか確かになーと。
  • 小林靖子 - アンサイクロペディア

    小林靖子(こばやし やすこ1965年4月7日 -)とは日の女性革命家である。主に特撮作品の脚を書くことが多い。特ヲタ系腐女子のカリスマとしても有名。通称「靖子にゃん」。日の特撮・アニメ脚家業界におけるデヴィ夫人、叶姉妹のような存在であり、彼女に苦言を呈した者は業界から干され、抹殺されるともささやかれる。 経歴[編集] 特撮との出会い[編集] 高校の頃になぜか厨二病シナリオを学ぶために通信講座を受講。そして偶然某レスキューポリスを見て特撮に興味を持つ。そして図々しくもレスキューが題材にも関わらず、なぜか神と悪魔の戦いに介入していった魂の兄弟たちのプロットを書いて番組のご意見・ご感想に投稿するといった暴挙に出る。 普通なら華麗にスルーされるところであるが、当時のお偉いさんの目に留まり、台が送付されたことで格的にシナリオ作成を学ぶようになる。 その翌年作品で晴れやかなデビューを飾るこ

    Louis
    Louis 2012/02/01
    後半のファン叩きが陰謀論過ぎて引くけど「レスキューが題材にも関わらず、なぜか神と悪魔の戦いに介入していった魂の兄弟たち」というエクシードラフト評にはサムズアップ
  • 室山まゆみ - アンサイクロペディア

    略歴[編集] 二人は中学時代から漫画を描き高校卒業寸前にベツコミでがんばれ姉子でデビュー[要出典]その後に小学館の学年誌かなにかでハッピー・タンポポを連載する。その後あさりちゃんをコロコロ(コロコロでの掲載はアニメ最終回まで)、学年誌に連載を始める。以降学年誌の他にもぴょんぴょん、ちゃおなどで連載したり読みきりを描いたりしている。 二人の担当と人物[編集] 姉が下書き担当で、妹がペン入れ担当である。 二人とも大の酒嫌いでマネジャーが勧めたビールで二日酔いしたことがある。 二人ともヘビースモーカーで姉妹で1か月のタバコ消費量が120箱を越えた事がある。 代表作はあさりちゃんだがこの漫画はグルグルネタとサザエさん方式で連載を長引かしている長編漫画である。 室山まゆみの漫画は典型的なドラえもん型(ダメな主人公にマスコットキャラが主人公に道具、力を貸すと言う話)が多く、あさりちゃんは学園ギャグだか

    Louis
    Louis 2011/04/27
    結構的を射てる...
  • 渡辺俊介ちゃんを救う会 - アンサイクロペディア

    概要[編集] 渡辺俊介ちゃんは2000年に千葉ロッテマリーンズに入団。日にはあまりいないアンダースローという投げ方で注目を浴び、WBCにも選出されました。 しかし2009年のシーズンに入ると味方の援護点がほとんど入らなくなり7月初めまでの援護率が0.59という驚異的な数字で勝ち星が遠のいていきました(これは彼が9回完投しても味方が0.59点しか取ってくれない、つまり完封しても半分くらいしか勝利投手になれないということです)。 この状況を知った2ちゃんねるの有志の皆さまにより渡辺俊介ちゃんを救う会が発足されました。私たち救う会は野手達に援護点の寄付を呼び掛ける運動を行った所、わずかながらでありますが援護点が入るようになりました。 2009年の俊介ちゃんの成績[編集] 俊介ちゃんの成績[1] 登板数 勝利 敗戦 防御率 QS数[2] 援護率 3・4月

  • ルイス・ヒメネス (野球) - アンサイクロペディア

    ルイス・ヒメネス (1982年4月3日 - )は北海道ハムファイターズ所属の内野手である。登録名は「ひめ☆ねす」。愛称は姫。セ・パ両リーグを通して屈指のお笑い外国人である。 来日の経緯[編集] 元々はメジャーリーグの下部リーグでプレーしていたが2008年末にフロントと来年度のパンの支給量について意見が対立、解雇された。他のチームに交渉を持ち込むも人が希望支給を要求するパンの量と球団側の提示が噛み合わないため何処とも契約にはならなかった。進退に窮まったヒメネスは同郷のラミレスのアドバイスで日球団のテストを受ける。そして2009年、見事北海道ハムファイターズの内野手として採用された。採用を決めたフロントは記者の質問にこう答えている、 「か、可愛いから・・・」 突然の解雇[編集] 2009年シーズン開幕当初は恰幅の良さや、豪快なスイングから「セギノールの再来」「新四番候補」と評判であ

    Louis
    Louis 2010/09/15
    よりによってヒメネスのアンサイクロペディアが!/「守備にエラーが多い、やる気が感じられない」ちょっと待って、積極性のあるファースト守備でエラーは多いものの好守だった記憶が。生で見てそう感じたけど…。
  • 燐隊長 - アンサイクロペディア

    この記事は2ちゃんねるに精通した人しか面白さを理解できない内輪ネタのようです。 2ちゃんねるネタを2ちゃんねるネタであると理解できないと(この記事を楽しむのは)難しいんだな。 記事を改良しないといけないだろ、常識的に考えて…… 燐隊長(りんたいちょう)とは、中国が誇る世界最高峰の山岳部隊の創設者であり、隊長である。この山岳部隊は世界最高峰であるヒマラヤで活動することもあり、世界で公には知られていないが、その実力はフランスやスイスの山岳部隊にも勝るとも劣らないとされる。 主にヒマラヤ山脈や2ちゃんねるで活動を展開しており、世界でもごく少数しか習得していないアルパインスタイルを操っていたが、1996年5月に没。

  • マンコ・カパック - アンサイクロペディア

    この記事は多少えっちだけどYahoo!きっずやキッズgooでも見られる記事だよ。書いた人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。 これでエロいとかってんなら、ロウきゅーぶ!を規制してみやがってください。お願いしましたよ。 生涯[編集] 少年時代[編集] マンコが若い頃は、誰も彼が後のインカの王になるとは想像もしていなかった。どの将軍も重臣もマンコを軽んじていた。幼いマンコは偉い人からナメられていたのである。 しかしながら成長するにつれ、マンコは徐々にその頭角を現し始め、マンコは少しづつ大きくなっていった。 やがては誰もが彼こそ次のインカ統領であると考えるようになった。評判は広まり、誰もがマンコの事しか考えられなくなった。 皇帝への即位[編集] マンコが20歳の時に父が崩御し、インカ帝国の都クスコで、新王の選出が行われることになった。そして、遂にマンコは首都クスコに到着した。そして、同時にマ

    マンコ・カパック - アンサイクロペディア
    Louis
    Louis 2009/10/12
    完全につボイノリオ
  • 押尾学 - アンサイクロペディア

    押尾学(おしお まなぶ)とは、歌手、格闘家、自信家。 自称1978年5月6日、東京都生まれ。4歳から8年間、米ロサンゼルスで過ごし(自称)、ブラジル、ドイツサッカー留学も経験(自称)。98年に主演のVシネマ「新・湘南爆走族」で芸能界デビュー(自称)。好きなべ物はホウ酸団子。生後初めて発した言葉は「オメコー!」。 一部の人間から「先生」と呼ばれリスペクトされ、2ちゃんねらーからはお塩先生とも呼ばれてる。体中にT.A.T.u.がしてあり社会復帰は強制不可能な状態で矢田亜希子(なんとなく八田亜矢子と字面が似ている)の金でいつないでいたヒモ。 TOEICスコアは100点満点(自称)。日の小学校と中学校を卒業しているがアメリカ滞在経験があるため漢字をほとんど知らなかった。しかし、「人類最高の頭脳の持ち主(自称)」のため、自分の名前と「虎」という字を自在に書きこなせるようになった。 日から追

  • ウーヴェ・ボル - アンサイクロペディア

    ウーヴェ・ボル(Uwe Boll, 1965年6月22日 - )はドイツ映画監督。自身の映画スタジオを持ち、制作総指揮を兼任することが多い。ゲーム映画化を担当することが多く、原作破壊の第一人者として知られている。通称はハリウッドの反逆児、The Master of Error等。アーロンインザダーク、ブラッドレインで2年連続ラジー賞へノミネートを果たしたが、惜しくも大賞受賞を逃していた。しかし、ついに2008年にポスタルによって念願の監督賞、及び生涯功労賞を初受賞することとなった。 評価[編集] デビュー作以外の作品が全てゲームを原作としたものである。ゲームの内容自体は重視しない、所謂原作破壊が基スタンスである。ハリウッド的お約束を重視しない斬新な手法と相まって、「原作を知っているのにストーリーが全く予測できない」「原作と映画と二度美味しい」「原作がますます好きになった」「頭に血が上

    ウーヴェ・ボル - アンサイクロペディア
    Louis
    Louis 2008/10/21
    これ、事実を知らないとどこがギャグかわからないよね
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