さて、会食月間、最後を飾るのはジャンプSQ.の新年会です。 知り合いは兎丸さんと昨年お会いした、小林尽先生だけだったのですが、 いろんな方にお声をかけていただいたり、紹介していただいて 知り合いがたくさんできましたぁ! そ・し・て!!先日、誕生日プレゼントで色紙にイラストを描いていただいた 藤崎竜先生にもご挨拶出来ました! あれ?全然ピエロじゃない!!(当たり前) 背が高くて、噂通りのイケメンな方でございました。 なんだか、年下にも見える若々しさ。 「WORLDS」を初版で持ってます!と伝えました。 今でも忘れない、デビュー作を読んだ時の衝撃を。 すごい人がデビューしたな!!と思ったんですよね。 そんな藤崎先生を紹介してくれたのは、和月先生の奥様。 なんと!新條と奥様は誕生日が一緒!! すっかり、仲良くなって、今度一緒にランチをしましょうってことになりました。 そして!3大漫画の神の一人、
昨日、AT-XというCS放送のチャンネルで アニメの「KAIKANフレーズ」が放送されると言うことを AT-Xの公式サイトで知りました・・・・orz どうなってるんだ・・・原作者が知らないってありなんでしょうか? 2年前、まだ小学館でお世話になってた頃、当時の担当に、 「快感フレーズの映画化の話が来たんだけど、めんどくさいから断わっといたから」 と完全な事後報告で言われた時も唖然としましたが、 こういうのも勝手に動かれてるのかなぁ。 この作品、音楽の権利がかなりいろいろあって いまだにDVD化されていないので、 一人でも多くの人に、もう一度見て欲しいとは常々思っていました。 ですが、もうちょっと、原作者の権利を考えて欲しいです。 嬉しい気持ちと同じくらい、残念な気持ち。 出来れば皆さんに、こういう形じゃなく、 もっときちんとお伝えしたかったなぁ。 「快感フレーズ」は、来年、アニメ化されて1
最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか
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