とりあえず書いてみる ここは鐘の音が書いたオリジナルや2次小説を置いておく場所です。 たまにどーでもいいことをつぶやきます。 くるったようにラノベを読んで、アニメを観る男が書いています。
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映画観てきました。 http://www.evangelion.co.jp/ 以下はその感想。 死ぬほどネタバレします。 感想は、一言で言うと、 ということだ。 ヌルい、ヌルい、ヌルすぎる。 ストーリーは、破から14年後。シンジがレイを助けるためにサードインパクトを起こした後の世界。 14年後、シンジは蘇生した世界の中で一人、誰からも必要とされずに取り残される。 ミサトさんをはじめとするネルフの面々は、ヴィレという反ネルフ組織に所属し、ウンダーとかいう戦艦に乗っかってた。 それはどうでもいい。 肝心なのは、サードインパクトのせいで世界は崩壊し、そのせいでシンジは周囲から冷たい目で見られているという状況だ。 「行きなさいシンジ君!自分の為に!」 とか言ってたミサトさんも、シンジを白い目で見る。 どー考えてもサードインパクトが起きた時の共犯者なのだが、とツッコミを入れなくてはなるまい。 そんで
君が衛生兵で歩兵が俺で (スマッシュ文庫) (2012/06/23) 篠山 半太 商品詳細を見る 【読書】君が衛生兵で歩兵が俺で(1) 【読書】君が衛生兵で歩兵が俺で(2) 【読書】君が衛生兵で歩兵が俺で(3) さて、“君が衛生兵で歩兵が俺で”今回が最後です。 前回、繭川が三島由紀夫に倣って自決をし、これ以降のクーデターはすべて作者篠山半太が指揮を取ります。 そしてクーデターを起こした自衛隊は、日本陸軍を名乗り、旧ソ連から入手した戦術核を持ち込んで国会議事堂に立てこもります。 これにはさすがに主人公もツッコミを入れます。 「は!? か……核!? 非核三原則は!? それに条約違反じゃないですか!?」 「あんなものは、政府が国民をだまくらかすための建前にすぎん。 在日米軍は、堂々と核を持ちこんでいるんだぞ? ならば、非核三原則をもって我が日本陸軍の核保有を否定する道理はない」
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