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ブックマーク / www.yamazaki-nabisco.co.jp (2)

  • ヤマザキナビスコ

    Webサイト移転のお知らせ 平素より弊社Webサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。 弊社は9月1日より商号を「ヤマザキビスケット株式会社」に変更し、新たに出発いたしました。 これに伴い、Webサイトのアドレス(URL)を以下のとおり、変更させていただきます。 新URL http://www.yamazaki-biscuits.co.jp/ お手数ですが、お気に入りやブックマークに登録されている方は変更をお願いいたします。 5秒後に「ヤマザキビスケット株式会社」Webサイトトップページに自動的に移動いたします。 移動しない場合は、上記のURLをクリックしてください。

    ヤマザキナビスコ
    Louis
    Louis 2016/02/12
    「日本特有の湿気対策として、発売当時から箱の中の内袋にはアルミラミネートフィルムを使用」輸入菓子の大半がパサパサしてる理由ってそれか
  • ヤマザキ・ナビスコ【新卒採用情報】> ヤマザキ・ナビスコ エピソード > (1)

    ヤマザキ・ナビスコは、1970年に米国のナビスコ社と山崎製パン(株)そして日綿実業(株)(当時 現在は双日(株))との合弁会社として創立しました。1970年というのは大阪万博が開催された年で、日は高度成長期の只中にありました。また同時に、さまざまな分野でグローバル化が進み始めたころでもあります。ヤマザキ・ナビスコの創立以前にも、日の菓子メーカーはクラッカーやビスケットを作っており、山崎製パン自身も自社ブランドのクラッカーを生産していました。しかしまだ日文化の中に根付いているとは言えず、お菓子としてもそれほどポピュラーなものとは言えませんでした。そんな日に新しい文化を創造したい。当時すでに世界的なブランドであったナビスコ社との提携は、そうしたお互いの気持ちが一致したことで実現し、ヤマザキ・ナビスコが誕生したのです。 立ち上げは山崎製パンの3つの工場を利用しての出発でした。最初

    Louis
    Louis 2016/02/12
    「すでに米国で定番商品として人気のあったリッツでしたからレシピは確立していましたが、日本での製造はそう簡単にはいきませんでした」気候や水質、小麦粉の違いから改良を重ねた日本版リッツ、だったのか
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