タグ

ブックマーク / 33man.jp (9)

  • 【エモい】掟ポルシェ、故郷に錦を飾る……北海道・留萌で開催された『食尽族』発売記念イベントをレポート!

    掟さんがリットーミュージックから書籍を発売するのは、2018年に刊行し5刷のヒットを巻き起こした『男の!ヤバすぎバイト列伝』以来、約4年ぶり2回目。書の制作中、掟さんに「書籍が発売したら、発売記念イベントをやりたい場所はありますか?」と尋ねると、掟さんは「北海道でやれたら良いですねぇ。コロナ渦になってからなかなか行けてませんし」と回答。北海道でイベントをやるには留萌しかない!と、同市にある唯一の書店・留萌ブックセンターby三省堂書店にご提案したところ、快くご快諾いただき&100冊(!)も仕入れていただき、開催の運びとなりました。

    【エモい】掟ポルシェ、故郷に錦を飾る……北海道・留萌で開催された『食尽族』発売記念イベントをレポート!
    Louis
    Louis 2022/06/28
    「イベントの模様は『日刊留萌新聞』で一面記事になりました。新聞配達のバイトで号外を雪の中に埋めていた掟さんが、(事件ではなく)新聞の一面を飾るだなんて!」
  • ゆってぃ、大人気『ワカチコ大学』シリーズに新作ビッグTシャツ! アメコミゆってぃのiPhoneケース&スマホリングも登場

    『ワカチコ大学』シリーズのビッグTシャツが登場!!!ハデな見た目と「ちっちゃい事は気にするな」「ワカチコ」のキメ台詞で締めくくる自虐ネタで一世を風靡したお笑い芸人・ゆってぃ。そんな彼が、2021年にリリースして反響を呼んだ『ワカチコ大学』シリーズの新作となる『ワカチコ大学Tシャツ(ビッグシルエット)』を発売した。これまたなんとも可愛い仕上がりっ! ゆってぃは近年、音楽好き&お洒落な芸人としても注目を集めており(音楽&カルチャーについて熱く語るYouTubeチャンネル『バリ3TV』も要チェック!)2020年よりアパレルアイテムを発売。バンド好きの彼らしいデザインが魅力の『ちっちゃい事は気にするなTシャツ』や『ちっちゃい事は気にするなロンT』はテレビでも取り上げられるなど話題となり、カレッジ風デザインが可愛い『ワカチコ大学スウェット』『ワカチコ大学パーカー(古着風)』も大きな反響を呼んだ(ロン

    ゆってぃ、大人気『ワカチコ大学』シリーズに新作ビッグTシャツ! アメコミゆってぃのiPhoneケース&スマホリングも登場
    Louis
    Louis 2022/05/31
    アメコミ風??
  • 永野×セイジ(ギターウルフ)対談 〜「僕たちが大好きなロックの話」

    ロックフリークとして注目を集めている芸人・永野の書籍『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』が9月25日に発売される。ここでは書の発売を記念して、永野が大ファンであるセイジ(ギターウルフ)との対談を実施! ロックを愛するふたりのトークをお楽しみください! ※インタビュー:『耳マン』編集部 永野:おはようございます! よろしくお願いします! セイジ:いやぁ、逃げ切れんかったぁ……。(現場にバイクで来たセイジだが交通系のなんらかの事情により30分ほど遅刻) 永野:最高です! 期待どおりの! セイジ:申し訳ない……。遅れてしまって。 永野:いえいえ、何があったんだろうと思って待ってて(笑)。 ――(笑)。今回、永野さんが初の書籍を出すことになりまして、大ファンでいらっしゃるセイジさんとの対談を企画させていただきました! セイジ:読みました! 永野:あ、ありがとうご

    永野×セイジ(ギターウルフ)対談 〜「僕たちが大好きなロックの話」
  • ブルースでいうならばB.B.キングである〜桂米朝『桂米朝 上方落語大全集 第一期』〜平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)連載

    音楽と絵画を愛するお笑い芸人・平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)が美術館の館長となり、自身が所持する数々のCDジャケットのなかから絵画的に見て優れているもの、時に珍しいものをご紹介する連載。 第150回:ブルースでいうならばB.B.キングである 『音楽“ジャケット”美術館』で落語はありですか? まあたぶん怒られはしないと思うのでやっちゃいましょう。それに僕のなかでは落語はある意味音楽なので。 桂米朝『桂米朝 上方落語大全集 第一期』(2006年) <あの海外セレブの背後に偶然ロバートが写り込む奇跡> 桂米朝という名前は落語好きでなくても知っている人は多いと思う。2015年に亡くなられたが、生前はもはや誰もやらなくなった多くの古い噺を復活させたり、テレビでの活躍などもあり、消滅寸前だった上方落語を復興させた功労者として、落語界では歴代たったの3人しか出ていない人間国宝に認定されている偉人であ

    ブルースでいうならばB.B.キングである〜桂米朝『桂米朝 上方落語大全集 第一期』〜平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)連載
    Louis
    Louis 2021/06/24
    「米朝師匠の落語は入門者に優しいわかりやすさと、玄人をうならせる職人的技術を兼ね備えたスタイル」「ブルースでいうとB.B.キングに当たる(生没年も同じ)」
  • 圧倒的名盤だが気になるのはジャケット右下……〜ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー『チープ・スリル』〜平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)連載

    音楽と絵画を愛するお笑い芸人・平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)が美術館の館長となり、自身が所持する数々のCDジャケットのなかから絵画的に見て優れているもの、時に珍しいものをご紹介する連載。 第63回:圧倒的名盤だが気になるのはジャケット右下…… 今回ご紹介するのはこちら。 <耳マンのそのほかの記事> ロックというカテゴリーのみならず、あらゆるジャンルを含めたうえでも20世紀最高の女性シンガーとして名前があがるジャニス・ジョプリン。ミュージシャンとしての活動期間は極端に短く、27歳で死を迎えるまでのほんの数年間の間に彼女の歌声は音楽界に巨大な足跡を残した。 孤立していた学生時代。校内では「最も醜い“男”」という屈辱的な呼び名を与えられ、愛されることに飢えていた彼女の唯一の心の支えは音楽。そんな彼女の体から発せられる声はただ単に「いい歌声」という範囲を超えた、純粋にして強烈なむき出しの魂その

    圧倒的名盤だが気になるのはジャケット右下……〜ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー『チープ・スリル』〜平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)連載
    Louis
    Louis 2020/05/03
    平井“ファラオ”光による『チープ・スリル』のジャケ絵評
  • 「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ『炎上くらいしてみたい』

    1990年代後半から2000年代のバンドシーンを牽引したSNAIL RAMPのフロントマンであり、キックボクシングで日チャンピオンにまで上り詰めたタケムラ アキラが書きたいことを超ダラダラ綴っていく新連載! 夏も終わりに向かっていく。今年も日全国で「夏フェス」と呼ばれる野外音楽イベントが行われ、そこに参加したみんなは楽しい時間を過ごしたと思う。SNAIL RAMPも1998年を皮切りにどこかしらの夏フェスからオファーをもらってライブをし、毎夏そのイベントを楽しんできた。夏フェスってのは観ても出ても楽しい、最高の発明品のひとつだ。そんな場で1度だけ驚く体験をした。今回はそれを書きたいと思う。 その夏フェスは海外・国内のバンドが入り混じり、観客動員数もデカい、何より世界的なビッグネームも出演する一大イベント。デカい夏フェスってのはバックステージも充実していて、事をしにフードスペースに行け

    「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ『炎上くらいしてみたい』
    Louis
    Louis 2019/08/27
    「「すみません。日本人の方ですか?」「あ、メンバーです」とパスを見せようとする俺に「日本人は1階でお願いします」とかぶせ気味に告げる警備員」どの年のどの夏フェスが明記しないタケムラさんの誠実さ
  • 田代まさし氏、尽きることない音楽への情熱を語る……そしてあのアイテム復刻へ

    覚せい剤取締法違反などで4度の逮捕、2度の服役生活を送り、現在は民間の薬物依存リハビリ施設『ダルク』のスタッフ、貿易関係の事業を手がける株式会社GRの広報としても勤務している田代まさし氏。今回は、徐々に音楽活動を再開している様子の田代氏を直撃した。タレント活動をしていた印象も強い彼だが、もともとは鈴木雅之が率いたバンド、ラッツ&スター(exシャネルズ)で優れたミュージシャンシップを発揮していたアーティスト。そんな田代氏は現在、どのように音楽と向かい合っているのだろうか!? ——4月に息子の田代タツヤさん(撃鉄、Magic, Drums & Love,etc)と“ターシー&マーシー”名義でDJプレイをするなど、音楽活動も徐々に再開しているようですね。 一緒にDJするなんて初めてだったんですけど、当に楽しかったです。ふたりで話し合って曲を選んで、息子が働いているライブハウスで練習もして。

    田代まさし氏、尽きることない音楽への情熱を語る……そしてあのアイテム復刻へ
    Louis
    Louis 2018/08/03
    息子さんと音楽活動されてるのか、聴きに行きたい。息子さんが抑止力になってると良いのだけど。そして復刻版マーシーズTシャツ、ちょっと欲しい。
  • “厄介ドルヲタ”より迷惑? “シンガーソングライターおじさん”の存在が話題に

    大石理乃、「SWおじさんが沢山いる闇のイベント」嘆くシンガーソングライターの大石理乃が、女性シンガーソングライターに粘着する一部の迷惑な“おじさん”たちの存在を明かした。 <耳マンのそのほかの記事> 大石はシンガーソングライターのほか、アイドルグループ・tasotokyoガールズの代表としても知られている。活動が多岐にわたるために、アイドル系や弾き語り系など出演するイベントも幅広い。人も「もはや何者なのかわからん」「音楽芸人か」とジョークを飛ばしているほどだ。 大石は5月11日、「よくわかんない地下アイドルイベント出るのやめなよってよく言われるんだけど、アイドルオタクは好きなんだよね〜ノリがいいし優しい人多い」とツイート。そのうえで、「それよりもソロユニットなのに、大石理乃という名前のせいでSSWおじさんが沢山いる闇のイベントにたまに放り込まれることの方が自分にとっては不運だわん」とぶっ

    “厄介ドルヲタ”より迷惑? “シンガーソングライターおじさん”の存在が話題に
    Louis
    Louis 2018/05/13
    タイムラインで時折見かける「SSWおじさん」の言葉の意味、ようやくわかった
  • ギターウルフSEIJIが書籍『昭和UFO』をロックの日に発売!昭和の風景や青春の記憶を抒情的に描く

    『ギターウルフSEIJIのブログが書籍化!ロックの日に発売ッ』 ギターウルフのSEIJI(ギター、ボーカル)の人気ブログ『フジヤマシャウト』が待望の書籍化となり『昭和UFO』というタイトルで“ロックの日”6月9日に発売する。同書は2007年にスタートし2016年春の時点で400にせまる膨大なエントリーを擁する『フジヤマシャウト』のなかから珠玉の89篇を抜粋し、再構成したもの。 <耳マンのそのほかの記事> 『抒情的な描写に惹き込まれる……ジョーン・ジェットやRCとの出会いも!』 『昭和UFO』では、ギターをペンに持ち替えたSEIJIが、幼少期の情景やえも言われぬ思春期の感情、上京してからの成長の記録やその果てにつかんだロック体験を抒情的に描いている。頭のなかに情景が浮かんでくるような繊細で鮮やかな描写には、思わず惹き込まれてしまうことだろう。『柿えばUFO』『ザリガニ惑星』など各章のタイト

    ギターウルフSEIJIが書籍『昭和UFO』をロックの日に発売!昭和の風景や青春の記憶を抒情的に描く
    Louis
    Louis 2016/05/12
  • 1