京アニの第一スタジオは主力スタッフが働いていて、資料、過去の作画等が保管されている「会社の核となる場所」。 去年から脅迫メールが届いていて第一スタジオには防犯カメラ4台、催涙スプレー、さすまたを置いて警戒していました。 それなのに読売新聞の2019年7月25日付の33面には「同社側は当初、玄関には専用のカードで出入りするシステムがあり、事件当日は会議のため朝から解除していた、と説明していたが、システム自体がなかったと訂正した。」という新たな情報が出ています。 「会社の核となる場所」が脅迫を受けていて、防犯カメラや催涙スプレーやさすまたなどで警戒していたのに昼間の出入りは誰でも自由にできていたというのではあまりにも不自然でしょう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/京都アニメーション放火事件 https://togetter.com/li/1380476 読売新聞の
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