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ブックマーク / note.com/hiziki3 (2)

  • なぜフェミニズムを学ぶんですか?という問いについて|肘樹

    「シーセッド」駆け込みで見てきましたわ! 題の性暴力についてはもちろんのこと、産休による社会からの孤立と産後、酒場でのからかい,乳癌による乳房切除など女性性に降りかかる様々な悲しみ苛立ちが描かれているのも「帯同」の作品の描き方として巧みだと感じました。 pic.twitter.com/aoeHdzh2kA — 休 (@hiziki3) May 1, 2023 いわゆる「MeToo運動」のきっかけとなったハリウッド映画界での性被害報道の経緯を描くドキュメンタリー調の再現映画である「SHE SAID」を見てきました。特に(性被害報道の映画であるということ以外)前情報もなく鑑賞したので全体的には学ぶものが多く、また極力「加害者」を画面に登場させないことも含め秀逸な作りであったように思われます。 特に報道側の女性が「被害者はどうして実名を明かして報道させてくれないの?」と思ってはいけない(報道

    なぜフェミニズムを学ぶんですか?という問いについて|肘樹
  • グッバイ・君もおけパも僕じゃない|肘樹

    あんたたち!!!時代はおけけパワー中島よ!!!!!!!!! まあいきなり言われてももしかしたらわからない方もいるとは思うんですが…。 真田さんという方が描かれているオリジナル作品「同人女シリーズ」 に名前だけ登場している、「オタクの憧れの同人作家こと綾城(あやしろ)さん、と仲がいい人」。それがおけけパワー中島である。 その軽やかで頭にこびりつくネーミングセンス、そして"いる、こういう人!!!!"と思わせる秀逸な実在性……オタク女たちは自分のオタク人生の中の何かのスイッチを押されたかの如く「私にとってのおけパ」「おけ島は私」とおけけパワー中島という存在に何かを重ね合わせて語り合った。 編中におけパはまだ姿は登場していないのに…なぜオタク女たちの心におけパは「いる」のだろう…。 同人女①においてのおけパは、憧れの作家綾城さんにお近づきになりたい主人公七瀬から見た存在として描かれる。 自分は綾

    グッバイ・君もおけパも僕じゃない|肘樹
    Louis
    Louis 2020/07/20
    髭男のPretenderのメロディで見出しを読んでしまった
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