神奈川県出身。もともとは野球小僧だったが、1998年W杯をきっかけにサッカーにも熱中。ウイイレなどのサッカーゲームにも、ドはまりした。好きなリーグはよく見ていたリーガ・エスパニョーラ。 PK戦決着となったEURO2020決勝で敗れたイングランド。 PKを失敗した3選手への人種差別的投稿が相次いでおり、警察当局はこれまで5人を逮捕している。 そうしたなか、決勝でPKを失敗した3人への人種差別的侮辱によって、大学入学が取り消される出来事があった。 『Sky Sports』などによれば、英国国立のノッティンガム・トレント大学(NTU)はこのような声明を出したという。 ノッティンガム・トレント大学 「この疑惑にNTUの学生は関わっていない。我々は人種差別を含むいかなる差別も容赦しない。 この問題を迅速に調査した結果、志願者への入学許可を取り消した」 問題になったのはInstagramにポストされた
昨年から今年にかけて行われてきた全国高校サッカー選手権で大きな話題になった「ロングスロー」。 タッチラインからペナルティエリアまで手で投げるというプレーに対し、「それはアリなのか」という声も上がるほど、議論のタネになった。 ということで今回Qolyでは、サンフレッチェ広島やツエーゲン金沢でプレーした経験を持ち、日本最強クラスのロングスローワーとして知られた中尾真那選手に直撃取材。 40メートルは飛ぶというロングスロー「マナスペシャル」を武器に戦ってきた中尾選手は、物議を醸した青森山田高校らの戦術についてどのように思っているのだろうか? 「ルールの中でやっていることなので、投げれる子がいたらどんどん投げていいと思います。足が速い子に『もっとゆっくり走れ』とは言いませんし、ロングボールがすごい子にも制限はかけませんよね。もしやりたいという子がいれば教えたいと思います」 さすがはロングスローのス
関東1部リーグの東京ユナイテッドFCは15日、横河武蔵野スポーツクラブとの提携を発表した。 コロナ禍での影響が続くなか、クラブの安定運営と持続的発展のため、さらなる運営基盤の強化と運営リソースの効率化を図るとともに、新たな経営戦略が必要と判断して実現したという今回の提携。一番大きな点は、両クラブが運営するそれぞれのトップチームの共同運営を行うことになったことだ。 発表によれば、2021シーズンもJFLに参戦する「東京武蔵野シティフットボールクラブ」は、JFLの承認のもとで名称を「東京武蔵野ユナイテッドフットボールクラブ(東京武蔵野ユナイテッドFC)」へ変更。両クラブのトップチームという位置づけになることにより、東京ユナイテッドのトップチームが事実上JFLへ“飛び級”する。 東京ユナイテッドは、慶應義塾体育会ソッカー部と東京大学運動会ア式蹴球部の各OBを中心として2015年に創設。一方、東京
神奈川県出身。もともとは野球小僧だったが、1998年W杯をきっかけにサッカーにも熱中。ウイイレなどのサッカーゲームにも、ドはまりした。好きなリーグはよく見ていたリーガ・エスパニョーラ。 2010年、ブラジルの名門フラメンゴのGKブルーノが愛人を殺害した容疑で逮捕される事件があった。 遺体をバラバラに解体した上でその一部を飼い犬(ロットワイラー)の餌にしたとも。その後、ブルーノには22年の懲役刑を宣告されたものの、昨年からは準保護観察のような立場に置かれている。 その彼がふたたび話題になっていた。『Jornal O Dia』が「あのブルーノが犬飼育場の広告塔になった」と伝えたのだ。 本人がSNSにポストした問題の写真がこちら。
本日18日はACL(アジア・チャンピオンズリーグ)決勝1stレグの当日。 決勝まで勝ち残った日本の浦和レッズはアル・ヒラルと対戦するため、試合が行われるサウジアラビア入りしている。 そのサウジアラビアといえば非常に敬虔なイスラム教国であり、「世界一入国が難しい国」とも形容される。今年9月、日本代表が同国でアジア最終予選を戦った時にもそのことが話題となった。 それでも今回は大勢の浦和サポーターが現地に駆け付けているという。それに関しては、我が国の外務省が働きかけを行ってくれたことによるもののようだ。 現職の外務大臣である河野太郎氏は、「浦和サポーターの大量渡航に関し、外務省がかなり骨を折ってくれた」とTwitterでつぶやいたファンにこう反応した。 ベルマーレの予行練習です。 https://t.co/Y1NBV6PBvJ — 河野太郎 (@konotarogomame) 2017年11月1
先週末に開催されたJ1第15節。 デンカビッグスワンスタジアムで行われたアルビレックス新潟対大宮アルディージャ戦のピッチには、驚きのヘアスタイルをした選手がいた。 新潟の10番であるチアゴ・ガリャルドは… なんと髪色を新潟のクラブカラーであるオレンジに染め、差し色としてブルーを入れたのだ! これはピッチのどこにいても目立つ…。 右のサイドには星マーク!なんだかNBAで活躍したデニス・ロッドマンのようである。 こちらは、今月4日に行われたセレッソ大阪戦での一枚。 白いシャツを着たのがチアゴ・ガリャルドだが、ご覧の通り当時は黒髪の短髪であった。では、一体なぜこのようなド派手な髪型にトライしたのだろうか? チアゴ・ガリャルドのスタイリングを務めた美容師の長谷部崇さんが、Instagram上でこんな投稿をしていた。
1日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、アトレティコ・マドリーに補強禁止の処分を下した。 アトレティコ・マドリー、1年の補強禁止処分が決定 https://t.co/W8vtuLvVLW — サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年6月1日 この決定により、移籍が噂されるアントワーヌ・グリーズマンの退団は避けられないとの見方も出ており、アトレティコのサポーターにとっては非常に失望する結果となった。 そして、そのことが予期せぬ…というより明々後日くらいの方向に波及したようだ。 スポーツ仲裁裁判所(TAS)が、FIFAによるアトレティコに対する選手登録禁止処分を支持したことによって、今夏の補強が難しくなったアトレティコのサポーターから、自分のツイッターアカウント( @tas )に大量のクソリプが届いている…。 — 大川佑 | Goal編集長 (@tas) 201
37試合20得点という成績は立派であり、リオ五輪の欠場という悔しさをこうした形で晴らしているという点はまさにプロフェッショナルの鑑と言えるだろう。 さて、そんな久保について各メディアは「日本人初の欧州1部シーズン20ゴール達成」といった文言を用い、センセーショナルに取り上げた。 久保の偉業は確かに素晴らしいものだが、実はこの情報は正確でない。欧州1部リーグで20ゴールを達成した選手は、過去に存在したのだ。 その一人が、エストニア1部リーグで長くプレーするMF和久井秀俊だ。 【試合速報】 2014年7月24日 19:00~ 日本時間 89分出場 1得点 Sillamae 2 - 3 Kalju (Sillame Stadium)http://t.co/beK1qPs3ax pic.twitter.com/ky9fvmYxok — HidetoshiWakui-和久井秀俊 (@hidetosh
『Mirror』は12日、「広州恒大のブラジル代表MFパウリーニョは、日本のAV女優と違法ギャンブルのCMに出演したことで、国外退去となる可能性がある」と報じた。 先日行われたACLで川崎フロンターレと対戦した広州恒大の中心選手であり、ブラジル代表でも活躍するパウリーニョ。 しかし、今回中国で違法とされているギャンブル業者に関わってしまったことで大きな問題になっているようだ。 パウリーニョと契約してプロモーションを行っているのは、アジア方面で大規模にオンラインギャンブルを展開するLetou.com。 この会社の大使は日本のAV女優葵つかさが務めているが、今回そのプロモーション映像でパウリーニョが共演。サイト上でも彼が広告塔になっていることが確認できる。 葵つかさとパウリーニョは昨年11月に会っていることが確認されており、おそらくそれはLetouのプロモーションであった可能性が高いと考えられ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く