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  • 原田高夕己『たまという船に乗っていた らんちう編』感想 - 偽物の映画館

    「たま」というバンドの伝記漫画、「さよなら人類編」に続く第2巻にして解散までを描いた完結編!! 「たま」という船に乗っていた らんちう編 (webアクションコミックス) 作者:石川浩司,原田高夕己双葉社Amazon 前巻がバンド結成から「イカ天に出るよ〜」くらいまでだったのに対して今回で一気にイカ天初出場からの大ブレイクからメンバー脱退、そして解散までとペース配分大丈夫かよ!?という感じの詰め込み具合で、欲を言えば人気がある程度落ち着いてからの活動についてももっと詳しく読みたかった気はしてしまいます。 まぁなんせ私はたまで好きなアルバムが『いなくていい人』『東京フルーツ』という後期の作品なので......。 とはいえ、今回もたまらしい緩いエピソードの数々に思いっきり笑えて(紅白抜け出すとこが最高!)、読んでるとたまの曲がまた聴きたくなってきて、YouTubeでイカ天の映像を漁ったり解散ライ

    原田高夕己『たまという船に乗っていた らんちう編』感想 - 偽物の映画館
    Louis
    Louis 2024/06/17
    「欲を言えば人気がある程度落ち着いてからの活動についてももっと詳しく読みたかった気はしてしまいます」そこは同感です、石川さんの原作に沿った漫画化なので難しいのは理解できますが。
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