ライブ当日スクリーンに出していただいたイラストはこちら↑です。 本当に25年ぶりに描いたんじゃないだろうか。なんだかすごく愛おしく感じるです。実は当時ゲーム雑誌に番外編を(勝手に話作って)描いたんですよ。見てくださったかたはいらっしゃるかなあ。 でもね、『LIVE A LIVE 』、自分の他は有名な少年漫画家のかたたちばかりで、なぜわたしが混ざってるのか、きっとわたしのことなんて誰も知らないだろうな…ごめん、なんかごめん、…とかびびったりしつつ畏れ多い面持ちでいました(当時まだバサラの前半描いてた頃です)。 なんだけどそれはそれ、ウキウキとスクウェアの会社ビル(当時の)にお邪魔させていただいて、廊下で行き倒れてる開発メンバーのかたたちを踏み越え踏み越え、制作途中の画面を見せていただいたり、音楽を聴かせていただいたり、心臓バクバク幸せで震える体験をさせていただきました。 すみません自慢です。