『nutahachi』でございます。 コロナウィルスの影響で、公開が延期になった作品が、さらにさらにさらにさらに、続出しています。 （「さらに」が、幾つ付くのやら…。） 今回、公開延期が発表されたのは、以下になります。 〇名探偵コナン　緋色の弾丸（４月17日→未定） 〇映画クレヨンしんちゃん　激突！ラクガキングダムとほぼ四人の勇者（４月24日→未定） 〇糸（４月24日→未定） 〇コンフィデンスマンJP プリンセス編（５月１日） 〇トップガン　マーベリック（全米公開　６月24日→12月23日） 以上になります。 名探偵も五歳児も、詐欺師も伝説のパイロットも、コロナウィルスには勝てませんでした（泣）。 『トップガン　マーベリック』は、全米公開が伸びましたので、日本公開も伸びるでしょう。 （とあるブロガーの独り言） 「『当然』といえば当然だけど、どんどん延期になっていくなぁ。」「関東圏のシネコン

『nutahachi』でございます。 ４年に１度のスポーツの祭典の出場を目指す、水球チームの活躍を描いた作品が公開されます。（「４年に１度のスポーツの祭典」って、皆さんが想像したのとは、ちょっと違うと思います（笑）） シャイニー・シュプリンプス！　愉快で愛しい仲間たち 監督：セドリック・ル・ギャロ＆マキシム・ゴバール 出演：ニコラ・ゴブ、アルバン・ルノワール、ミカエル・アビブル　他 公式HPは、こちら。 あらすじ 性愛者への心ない発言の罰として、元水泳選手でオリンピック銀メダリストのマチアスが、ゲイのアマチュア弱小チームのコーチに就任することから始まる。『シャイニー・シュリンプス』は、パーティが大好きで、試合の勝ち負けには全くこだわらないお調子者の集団。ストイックで堅物のマチアスは、３カ月後にクロアチアで開催される、４年に１度開催されるLGBTQ＋のスポーツの祭典『ゲイゲームズ』に出場させ

『nutahachi』でございます。 コロナウィルスの影響で、公開が延期になった作品が、さらに続出しています。 今回、公開延期が発表されたのは、以下になります。 〇海辺の映画館（４月10日→未定） 〇チア・アップ！（４月10日→未定） 〇ゴーストバスターズ／アフターライフ　（全米公開　７月10日→2021年３月５日） 〇モービウス（全米公開　７月31日→2021年３月19日） 〇ピーターラビット２／バーナバスの誘惑（全米公開　８月７日→2021年１月15日） 〇アンチャーテッド（全米公開　2021年３月５日→2021年10月８日） 以上となります。 邦画では『海辺の映画館』、洋画で日本公開のものが１作品、ソニーピクチャーズ配給で全米公開が控えていた３作品が発表になりました。洋画の場合、本国が公開延期されたとなると、日本での公開も、それに順じて延期されることになるでしょう。 （ソニーピクチャ

とうとう、ご当地でも、感染確認されました。 『nutahachi』の住んでる街でも、新型コロナウィルス（COVITー19）の感染が確認されました。 まぁ、政令指定都市ですし、人に行き来も多い都市ですから、いままで無いほうが、不思議なくらいだったですけど、改めて「感染確認」のニュースを見ると、「おっと」と身構えてしまいますね。 といって、ここで慌てて、買いだめに走ったりしないで、まず落ち着かないと。 やることは、シンプルです。 手洗いにうがい、咳エチケット。 あとは、風評に惑わされないこと。実は、これが一番大事かも。 「科学は風評に負けてはいけない。」と大阪府知事が言ったとか。『至言』ですね。 失恋から立ち直るために大暴れ。　『ハーレ・クインの華麗なる覚醒　BIRDS　OF　PREY』です。 監督：キャシー・ヤン 出演：マーゴット・ロビー、ユアン・マクレガー、メアリー・エリザベス・ウィンステ

『nutahachi』でございます。 志村けん、菅田将暉のダブル主演作『キネマの神様』の出演を、志村けんが辞退したそうです。 キネマの神様 監督：山田洋二 出演：（志村けん）、菅田将暉、永野芽郁　他 公式HPは、こちら。 あらすじ ギャンブル好きで妻の淑子をはじめ家族にも見放されたダメ親父のゴウは、かつては映画の撮影所で働き、何よりも映画を愛していた。若き日のゴウは、いまは名画座の館主をしているテラシンとともに、時代を代表する名監督やスター俳優に囲まれながら夢を追いかけていた。しかし、ゴウとテラシンがともに食堂の娘に恋心を抱いたことから、運命の歯車が狂いはじめ…。 原作は、数々の文学賞を受賞してきた人気小説家・原田マハ氏の同名小説になります。原田氏が、自身の家族、経験をもとに書き上げた思い入れ深い小説を、山田監督が『家族』をテーマとした映画として描くそうで、「松竹映画100周年記念作品」と

『nutahachi』でございます。 志村けん。チャールズ皇太子。トム・ハンクス。グレタ・トゥンベリ。 新型コロナウィルス（COVITー19）に感染または、その疑いがあると報道されました。 影響力の多き人ばかりなので、本人以外にも関係者の方々は、色々と苦心しているとか。 お見舞い申し上げます。 感染した方は、落ち込んだりするのでしょうが、自暴自棄になったりしないで、落ち着いて治療に専念してもらいたいものです。 「だいじょうぶだぁ～」では、ありませんよ（笑）。 さて、今週も新作が公開されます。 その中から気になる３本、紹介していきます。 ハリエット 監督：ケイシー・レモンズ 出演：シンシア・エリヴォ、レスリー・オドム・Jr、ジャネール・モネイ　他 公式ＨＰは、こちら。 あらすじ 1849年アメリカ、メリーランド州。ブローダス農場の奴隷ミンティは、幼いころから過酷な労働を強いられていた。そんな

「マスク在庫速報」？ アスツール株式会社は、マスクを１枚あたりの価格で比較できるウェブサイト『マスク在庫速報』をリリースしました。 もともとは、スマホブラウザアプリ『Smooz（スムーズ）』の開発・運営をしている会社のようです。 「この未曾有の社会問題に一企業として、何らかの形で貢献したい」という思いから、『マスク在庫速報』をリリースすることとなったそうです。 ちょっと見てみましたが「在庫アリ」の情報のみが出てくるので、「なるほど。これは便利。」と思いました。 マスク不足が、連日ニュースで放映されているので、きっと流行ることになるでしょう。 昨年の今頃、「マスクの在庫情報が知りたい！」なんて思いませんでした…なにが流行るかは、わかりませんねぇ？ まさか、潜入捜査のために開店したチキン店が流行るとは…。 ダメダメ潜入捜査チームの、絶品フライド・チキン店、開店。　『エクストリーム・ジョブ』です

「バインミー？なに？」 ベトナムで本来はパンのことを言うようですが、ベトナム風サンドイッチを「バインミー」と呼んでいるようです。 フランスパン（バゲット）に切り込みを入れ、バター（マーガリン）、パテを塗り、野菜、ハーブ類、肉などをはさみ、ヌクマム（魚醤）などのソースを振り掛けて食べるとか。 先日の、Googleの急上昇トレンドに挙がっていました。 国内にいて、各国の料理が食べられる。改めて思うと、スゴイ話ですねぇ。 食べ物や飲み物は、他国のものでも、すんなり受け入れられるのに、これが『人』になると、問題が起きてしまう…。 「食べ物と一緒にするな！」というコトなのでしょうが…やっぱり、なんでなんでしょうね？ 「カトリックのフランス人と結婚してほしい」となやむ、多国籍な婿のいる家族のハナシ。　『最高の花婿』です。 監督：フィリップ・ドゥ・ショーブロン 出演：クリスチャン・クラビエ、シャンタル・

キレイな人は、どれだけ経っても、キレイ。 先日、『ヒルナンデス！』で遠藤久美子が出演していました。 「あ、なんか久々。」と思って観ていましたが、変わらずキレイでしたねぇ。 化粧したりしているのだろうけど、それにしたって…変わらないものですねぇ。 でも、なかには「どちら様？」って、いいたくなる人もいるかな？ ハーレイ・ジョエル・オスメントに、マコーレー・カルキンetc…。 何があったんでしょう？（笑） 30年。「ずっと変わらないでいてね。」　『弥生、三月　君を愛した30年』です。 監督：遊川和彦 出演：波瑠、成田凌、杉咲花　他 公式HPは、こちら。 あらすじ 1986年3月1日。運命的に出会った弥生と太郎。「もし、40過ぎても独身だったら、俺が結婚してやるよ！」。互いに惹かれ合いながらも、親友・サクラを病気で亡くした事で想いを伝えられずに、別々の人生を選んだ二人。子供の頃に描いた夢に挑み、結

『nutahachi』でございます。 予定より遅れてしまいましたが、2020年度ゴールデン・ラズベリー賞の受賞結果が発表されました。 主要の３部門を紹介していきます。 〇作品賞：『キャッツ』 〇リメイク・続編・パクリ賞：『ランボー　ラスト・ブラッド』 〇主演男優賞：ジョン・トラボルタ（『The　Fanatic』（英語予告編）） 〇主演女優賞：ヒラリー・ダフ（『ハリウッド1969　シャロン・テートの亡霊』） 授賞式は行われず、配信での発表になったようです。主 ちなみに、『ゴールデン・ラズベリー賞』とは、通称「ラジー賞」と呼ばれていて、その年公開された映画のなかで「最低」なものを決めて、賞を送ろうというものです。 「つまらなぁ…」「前評判のワリには…」という作品も選ばれるが、「マニアックな作品だなぁ…」とか「カリスマすぎる…」とか、クセの強い作品が作品が選ばれることがあるようです。（過去のは、

『nutahachi』でございます。 「世界３大映画祭」のひとつが、開催延期になるようです。 カンヌ国際映画祭　2020 公式は、こちら。（フランス語） フランス現地時間の、5月1２日～23日に開催は取りやめ、６月下旬から７月上旬での開催を検討しているとのことです。 『勝利・栄誉の象徴』のパルム・ドール（ナツメヤシ）をもってしても、コロナウィルスには、勝てませんでした（泣） 感染源の中国を終息し始めているようですが、ヨーロッパでは、まさにパンデミックしているところですから、仕方がないですね。 「カンヌ、延期やて。」「ホンマ？！」「ヨーロッパ、いま大変やし、しゃーないやろ。」「そやねぇ。」「ウチ、どうする？」「どないしょ？」「「どないしょ？」って、どないしょ？」 ヘタクソな関西弁で、ゴメンナサイ（笑）。 関西弁では言っていないでしょうが、こんな会話が他の映画祭関係者の間で、交わされているとし

『nutahachi』でございます。 以前、当ブログにて「公開延期」や「撮影休止」のことを書きましたが、その続報になります。 公開延期になったのは、『ブラック・ウィドウ』になります。 いつ公開するかは、未定のようです。 我らがアベンジャーズも、コロナウィルスには、勝てませんでした（泣）。 撮影休止したのは、『マトリックス４（仮題）』と『アバター２』になります。 再開の予定は、未定とのことです。 救世主『ネオ』も、衛星パンドラに住むナヴィも、コロナウィルスには、勝てませんでした（泣） 「あ、アレ撮影止めたんだ。」「入国拒否とかされたら、撮影場所に行けないからねぇ。」「ウチもどうする？」「う～ん…ダメだ、こりゃ。」 こんな会話が関係者のなかでされていたら、後に続く作品が出そうですねぇ。 （思わず、タイトルに「その２」って入れてしまいました（泣）） 今日のところは、ここまで。

『nutahachi』でございます。 「ソリューション？」⇒「『問題解決』って言えばいいのに…」 先日、NTTドコモと、NTTドコモ・ベンチャーズは「社会課題に対する５Gを活用した新たなソリューションの創出」を目的に『docomo 5G DX AWARDS 2020』を開催することを発表しました。 読んだときは「？？？」でしたが、要するに「５Gを使った、サービスのアイデアを募集する」ということのようです。 「ソリューション」なんて言わないで「問題解決」って言えばいいのに。『プリティ長嶋』か？（わかる人だけ、笑ってください。） 『5G』は、『nutahachi』でもわかります。現行の『４G』より格段に通信速度が速くなるシステムのことです。 『nutahachi』が真っ先に思いつくのが、動画配信サービス。 YouTubeを始め、NetflixやAmazonプライムなんかが、いままでより快適に使

『nutahachi』でございます。 第72回カンヌ国際映画祭を震撼させた作品が公開されます。 リトル・ジョー 監督：ジェシカ・ハウスナー 出演：エミリー・ビーチャム、ベン・ウィショー、ケリー・フォックス　他 公式HPは、こちら。 あらすじ 「人を幸せにしてくれる」とアリスが説明する画期的な植物『リトル・ジョー』のルールは３つ。「必ず、暖かい場所で育てること」「毎日、欠かさず水をあげること」、そして最も重要なことは「何よりも、愛すること」。だが、やがて『リトル・ジョー』の花粉を吸い込んだジョーや助手・クリスたちに異変が起き始め、アリスは違和感を持ちはじめる…。 第72回カンヌ国際映画祭で話題になり、主演のエミリー・ビーチャムは、主演女優賞を受賞した作品になります。 監督はジェシカ・ハウスナー。ミヒャエル・ハネケの助手を務め、「ルルドの泉で」で注目された気鋭の女性監督です。 主演はエミリー・

暗いニュースが多いです。 先日、フィギュアスケートのアイスダンス日本代表で3大会連続五輪出場を果たしたクリス・リード氏が亡くなったそうです。「心臓　突然死」とのことです。 謹んで、お悔やみ申し上げます。 ウィルス、不況と暗いニュースが続くなかでの、突然の訃報。 「なんともなぁ…」なカンジです。 こう…ちょっと、気分をアゲたい気分ですね。 方法は色々とあるのですが、「魅力的なキャラクターが大暴れな映画」なんて、いかがでしょうか？ 悪役が魔女と戦い、世界を救う。　『スーサイド・スクワッド』です。 監督：デビッド・エアー 出演：ウィル・スミス、ジャレッド・レト、マーゴット・ロビー　他 公式HPは、こちら。 あらすじ スーパーマンの死から数ヶ月後、米国政府の高官アマンダ・ウォラーは新たなるメタヒューマンへの対抗策として死刑や終身刑になって服役していた犯罪者を減刑と引き換えに構成員とした特殊部隊タス

『nutahachi』でございます。 コロナウィルスの影響で、撮影が止まった映画が出てきました（泣）。 「撮影が止まった映画たち。」の一覧になります。 〇『ファンタスティック・ビースト』の第３弾 〇『キング・リチャード（原題） / King Richard』（ウィル・スミス主演） 再開は「未定」とのことです。 〇『ザ・バットマン（原題） / The Batman』 撮影地を変更するため２週間ほど止まるとか。 〇『リトル・マーメイド』（実写版） 〇『The Last Duel（原題）』（マット・デイモンとアダム・ドライバーのダブル主演） 〇『Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings（原題）』（マーベル初のアジア系ヒーロー） 〇『Nightmare Alley（原題）』（ブラットリー・クーパー主演） 〇『ピーター・パン』（実写版） 〇『Shrunk（原

『nutahachi』でございます。 コロナウィルスの影響で、公開が延期になった作品が続出しています。 「公開延期な映画たち。」の一覧になります。 〇映画しまじろう「しまじろうと　そらとぶふね」（2月28日→未定） 〇映画ドラえもん　のび太の新恐竜（3月6日→未定） 〇劇場版ウルトラマンタイガ　ニュージェネクライマックス（3月6日→未定） 〇2分の1の魔法（3月13日→近日） 〇ドクター・ドリトル（3月20日→未定） 〇ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語（3月27日→初夏） 〇ソニック・ザ・ムービー（3月27日→未定） 〇3年目のデビュー（3月27日→未定） 〇僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46（4月3日→未定） 〇007／ノー・タイム・トゥ・ダイ（4月10日→11月20日） 〇ムーラン（4月17日→5月22日） 〇クワイエット・プレイス PARTII（5

『nutahachi』でございます。 昨年のカンヌ国際映画祭でのオープニング作品が、公開されます。 デット・ドント・ダイ 監督：ジム・ジャームッシュ 出演：ビル・マーレイ、アダム・ドライバー、ティルダ・スウィントン　他 公式HPは、こちら。 あらすじ アメリカの田舎町センターヴィルに、何やら恐ろしくゾッとする影が…。３人だけの警察署で働くロバートソン署長とピーターソン巡査は、ダイナーでの変死事件を皮切りに、思わぬ事態に巻き込まれていく。次々と墓場から蘇えり、町に溢れる死者たち。どうやら生前の活動に引き寄せられているようだ。日本刀を携えて救世主のごとく現れた葬儀屋のゼルダも加わり、時間を追うごとに増殖していくゾンビたちに立ち向かう。彼らを待ち受けるのは、希望か、それとも絶望か…？ 本作品は、昨年のカンヌ国際映画祭のオープニング作品になります。パルムドールこそは逃しましたが、高い評価を受けてい

『nutahachi』でございます。 中止、延期、休館。 新型コロナウィルス（『COVIT-19』の正式名称、浸透しませんねぇ（笑））による影響が、大きくなる一方です。 選抜高校野球大会は中止、新作公開の映画は延期、東京ディズニーランドやディズニーシー、USJは休館の期間延期を発表…etc 学校は休校になり、会社の一部は倒産の危機にあるとか。 勢いが止まりませんねぇ…。 最初は、「空気感染しなくて、死亡率はインフルエンザのほうが、よっぽど高いし、深刻なことにはならないかな？」と思っていたので、ここまでの事になるとは、想像もしてませんんでした。 怖くなっている方も多いかと思いますが、落ち着いて。 居酒屋行って、撒き散らそうとしているアホみたいになってはいけません。 あわてず、騒がず。 咳エチケットに、手洗い、うがい。 あと、粘膜から体内に侵入するので、むやみに手で目や鼻、口を触らないほうが良

14日は、ホワイトデーになります。 以前は（今も？）は「10倍返し」とか言って、あまりにも理不尽なことにもになっていました（笑）。 義理チョコにしろ、本命チョコにしろ、多く貰う方々は、お返しが大変なことでしょう。 あ、そういえば…「倍返しだ！」って流行語が…これは違うか（笑）。 王子が、大渋滞。　『PRINCE OF LEGEND』です。 監督：守屋健太郎 出演：片寄涼太、飯島寛騎、塩野瑛久　他 予告編は、こちら。 あらすじ セレブ中のセレブが集う名門・聖ブリリアント学園にて、3年に一度開催される『伝説の王子選手権』。この選手権で優勝した者ただ一人だけが、『伝説の王子』として認められる。そして今、三代目『伝説の王子』の座を巡り、14人の王子たちがここに集結！「伝説の王子になった人と、お付き合いしようかな～。」王子たちの憧れの存在である果音のこの一言がきっかけとなり、かつてない王子たちの聖戦